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トイガン歴20年ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2015年02月05日

KSC SIG SAUER SP2009






今回は、KSCの「SIG SAUER SP2009」のご紹介です。








実銃は、'99 年に発売されたSP2340につづきリリースされました。口径、および装弾数はSP2340の.40S&W(12+1発)に対し9x19mm (15+1発)となっています。
SP2340とともに「SIG Pro」シリーズという呼称のもと展開されましたが、これは金属フレームのマスターピースであるP220系との併売と廉価版のイメージを与えないことを狙ったもののようです。
また、P2340/P2009はSIG ARMS初のポリマーフレームオートでしたが、P220系に準じた操作性、安全性とユニット化されたトリガーボックスというような新規性を採用しており、「グロックの二番煎じ」に終わらない存在感を発揮することができたとおもわれます。









SP2009のトイガンとしては、やはり唯一のモデルアップですね。
SP2340がABSモデルであるのに対し、SP2009はHW素材を採用し差別化を図っています。このあたりは、タナカUSPやP228/P229も同様ですね。
同モデルでABS/HWでの発売となるとHWまで待つ方もいらっしゃるかとおもいますが、「刻印がちがうと別モデル」となってしまうわたしのようなタイプとしては、ある意味うれしい展開かもしれません。あ、これで蒐集物が増えてゆくわけですね・・・。









この頃のKSCは非常に魅力的なモデルの製作をしてくれていました。実現こそしませんでしたが、STEYR M9もアナウンスがあり、メーカーとして非常に勢いを感じたものでした。
現在はトカレフにつづきマカロフが発売と東欧系に力を入れているようですが、ぜひともファンがドキムネになるような展開をしていってほしいものです。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(4)KSC [GG]

2015年02月01日

KSC SIG SAUER SP2022






今回は、KSCの「SIG SAUER SP2022」のご紹介です。








実銃は、'04 年にSP2340/SP2009のアップデートモデルとして製作されたものになります。
SP2340/SP2009はSIG SAUER初のポリマーフレームオートでしたが、フランス内務省に制式採用される際にいくつかの変更が行われ、これがSP2022となりました。
最大の特徴としては、フレーム下部のアンダーレールで、前モデルでは独自規格だったものが一般的なピカティニー規格のものに変更となっています。また、トリガーガードの形状もスクエアになっていますね。









日本製のトイガンとしては、唯一のモデルアップだったとおもいます。
KSCはもともとSP2340/SP2009をモデルアップしていましたが、バリエーション展開としてはおもに刻印変更によるものとなっており、SP2022の製作まではやや時間がかかった印象があります。
一方で、SP2022としてモデル化された後は、フランス国家憲兵隊(ジャンダルムリ)仕様とサイレンサー用のバレルが付いたタクティカルモデル、スライドにマニュアルセフティが付けられたSP2022Mが製作されています。









本モデルはフレーム部分が一新されていますが、KSCのウェブサイトによれば「金型分割から押出しピン位置までこだわり抜いた」ものだそうで、まさしくメーカーのこだわりが感じさせられます。
また、作動についてもこのシリーズで初のSYSTEM7搭載モデルとなっており、亜鉛一体のマガジンとあわせて、なかなかの動きをみせてくれます。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)KSC [GG]

2010年04月14日

KSC CZ CZ75 1st






今回は、KSCの「Česká zbrojovka CZ75 1st」の再登場です。
以前の記事はコチラとなっております。








実銃は、旧チェコスロバキアの国営企業CZ社が製作した自動拳銃です。
ブローニングタイプのショートリコイル方式を採用したスタンダードな機構となっています。
複列式弾倉を採用しているわりには握りやすいグリップで、このあたりもハイパワーの血を引いているようでもあります。









CZ75自体は実銃の知名度がそれなりにあるので、トイガンとしてはMGCが固定ガスガン時代よりモデルアップしているほか、東京マルイもエアコッキングガンでモデルアップしています。









MGCがモデルアップはしていましたが、いささか古いモデルだったこともあり、決定版として待望されていたのが、本モデルですね。
再現度としてはなかなかだとおもうのですが、ハイパワーとおなじく全体的な「軽さ」からくる物足りなさがあったようでもあります。このあたりは、まぁ、仕方のないところでもありますよね。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)KSC [GG]

2010年04月06日

KSC S&W PERFORMANCE CENTER M945






今回は、KSCの「S&W PERFORMANCE CENTER M945」の再登場です。
以前の記事はコチラとなっております。








実銃は、米S&W社のカスタム部門「パフォーマンスセンター」により製作されたものです。
スライドはM4506のものをベースに改良、フレーム部はガバメントの基本設計を参考に製造され、それぞれを組み合わせています。
上半分にS&Wオートのデザインを残しながら、下半分にガバをおもわせるパーツが奢られているのが特徴ですね。









トイガンとしては、やはり唯一のモデルアップとなります。
実銃の知名度がそれほど高くはないとおもわれるなかでモデルアップしてくれたのは、非常にありがたいですね。









よくいわれることだとおもいますが、本モデルはKSCの代表作といえるモデルだとおもいます。
KSCのお家芸といえるNCマシンを使用した外観の加工、内部パーツには焼結成形金属を採用することで切れのよさを実現するなど、こだわりが詰め込まれており、非常に満足感の得られるモデルになっているとおもいます。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)KSC [GG]

2010年03月02日

KSC GLOCK 34






今回は、KSCの「GLOCK 34」のご紹介です。
G17Lのご紹介をいたしましたので、こういうタイミングもよいかということで登場と相成りました。








実銃は、グロック17LをもとにIDPA競技会基準に合わせるべくスライド長を短縮したモデルですね。
また、製作時期が異なるため、フレーム部分も第三世代のものに変更されているほか、スライド先端部がG26と同様の角の落とされたデザインになっています。









トイガンとしてはタナカKSCがモデルアップしています。
もともとG17も競作状況にありましたが、G34についてもおなじようなタイミングでモデルアップされました。
まぁ、これはフレーム部分をいじらずに製作できるのがほかにG18となってしまう点を勘案すれば当然といえますね。









G34自体は以前にご紹介しており、そのカスタムモデルであるG34 ゴールドメダルも登場いただいています。
では、なぜふたたびG34かといいますと、本モデルは「ウルチメイトブラック」と命名された処理で仕上げられています。KSCのウェブサイトによれば、「バフ研磨と黒染めを繰り返して仕上げ」られているそうで、かなり手のかかった仕様のようです。
で、G34自体がすごく好きというわけでもないのですが、この表面処理につよく惹かれて購入してしまったという次第ですね。いや、これ、なかなかよいです。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)KSC [GG]

2009年10月02日

KSC STI SCHUMACHER EXHAUST 3.9






今回は、KSCの「STI SCHUMACHER EXHAUST 3.9」のご紹介です。








実銃は、米STI社が製作したオート拳銃をベースに、ドイツのガンスミス/アンドレアス・シューマッハがカスタムしたものだそうです。
最大の特徴としては同サイズのファルコン3.9と比較して、スライド側面が大きく削られ、さらにバレルが覗けるほどに開けられた軽量目的の開口部が挙げられます。









STIのモデル化は、KSCの製品が唯一ですね。
KSCはSTIシリーズについていくつかのバリエーションが製作されていますが、ファルコンベースのバリエーションははじめてですね。









本体へのNC加工はKSCのお家芸といえますが、本モデルの大胆な削り&開口部はかなりのものですね。強度面にやや不安を感じないでもないですが、ここまでくるとかっこよさが優先される気もします。
また、スライド面の加工に留まらず、シャーシの素材を通常の亜鉛からアルミに変更するなど、こだわりも感じられる、コンパクトながらなかなかの存在感を発揮するモデルだとおもいます。









  
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2009年09月16日

KSC BERETTA M8000 COUGAR F






今回は、KSCの「BERETTA M8000 COUGAR F」の再登場です。
以前の記事はコチラとなっております。








実銃は、伊ピエトロ・ベレッタ社が'95年に開発したオートマチック拳銃です。
最大の特徴は、同社のM92F系に採用されていたプロップアップ方式の閉鎖方法からロテイティングバレル方式に変更となっている点で、これに合わせて露出していたバレル部分が通常のモデルのようにスライドに隠れてしまっています。
一方で、ロテイティングバレルとしたことでM92F系に比べ耐久性が向上しており、全体の寸法こそ異なるものの、同デザインで.357SIG、.45ACPといったバリエーションも製作されています。









M8000としては初のモデル化で、のちに東京マルイよりエアコッキングガンがモデルアップされているほか、.45ACP採用のM8045はウエスタンアームズよりモデルアップされています。









本モデルは12年ほどまえに製作されたものです。
商標問題がまだ起こるまえの製品で、「BERETTA」の刻印が施されています。このモデルが出た後に件の問題が起こり、この後に出されたデュアルモデル(だったと記憶しています・・・)からはKSCオリジナル刻印となりました。
とくに外観はよくできていて、フレームのNCマシン加工後はKSCならではだとおもいます。また、ロテイティングバレルの再現もさすがとおもわされました。一方で、内部機構の再現が忠実である分、作動は当時としてもいまいちで、作動面では後のハードキックモデルの登場まで待つ必要がありました。











  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)KSC [GG]

2009年09月13日

KSC STOEGER COUGAR






今回は、KSCの「STOEGER COUGAR」のご紹介です。
ちなみに商品名は『ターキィ・クーガー(TURKEY COUGAR)』となっていますが、当ブログでは上記表記とさせていただきます。








実銃は、伊ベレッタ社傘下のヴァルサン(ヴァーサン?)社が製造し、おなじくベレッタ傘下の米ストーガー社が販売したM8000クーガーベースのクローンモデルとのことです。
外観の特徴としては、まずスライド先端部の加工が目を惹くとおもいます。装弾数はベレッタ・クーガーとおなじく、9x19mmで15+1発。ほかに.40S&Wもあり、こちらは11+1発となっています。









トイガンとしては、当然のことながら初のモデルアップです。M8000クーガー自体は、ほかに東京マルイがエアコッキングガンで、.45ACPを使用するM8045クーガーはウエスタンアームズがガスブローバックでそれぞれ製作しています。









本モデルは表面処理の違い以外に展開のなかったM8000クーガーの初のバリエーションといえます。
後加工はお得意であることと、なにより商標の関係で「BERETTA」の刻印が入れられないことから、クローンモデルの展開となった面もあると推測します。
基本的な出来としてはハードキック化されたベレッタ・クーガーと変化はないようで、以前とは比較にならない動きが楽しめます。また、グリップ周辺に残されたツール跡が「雰囲気」を感じさせて、個人的にはそのあたりも好きだったりします。
すべてのひとにお薦めできるモデルではないかもしれませんが、ちょっと変わったものも手にしたいという方にはよいかもしれませんね。











  

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2009年08月10日

KSC GLOCK 17 GOLD MEDAL







今回は、「ゴールドメダル3兄弟」のトリ、KSCの「GLOCK 17 GOLD MEDAL」のご紹介です。








実銃のG17は現代のマスターピースのひとつで、公的機関には欠かせない存在となったハンドガンですね。
使用弾薬は9mmx19で17+1発。ベースとなった銃は所謂「第三世代」とされるフレームになっており、おもな特徴としてはアンダーマウントレールとグリップ前面のフィンガーチャンネルが付いた点が挙げられます。









G17のトイガンは古くは旧MGCのガスブロから数多く製作されており、第三世代のモデルでも、KSCのほか、タナカ、東京マルイよりガスブロがモデルアップされています。また、タナカはモデルガンでも製作してくれていました。
シューイ・カスタムとしての製作は、きのうまでにご紹介したG34/G35につづくもので、本モデルは同時発売されたそれらのすこし後にモデルアップされました。









基本的なデザインはG35 ゴールドメダルと同一ですが、リアサイトだけ変更されています。
また、スライド、フレームともABSとなっていて、G34/G35に比べスライドの刻印がくっきりとしていたり、トリガーガード下部のラウンド加工部などにいかにも削った感が残っていたりして、これはこれで楽しめるかもしれません。











  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)KSC [GG]

2009年08月06日

KSC GLOCK 35 GOLD MEDAL







今回は、KSCの「GLOCK 35 GOLD MEDAL」のご紹介です。








実銃のベースとなっているG35は、シューティングマッチ向けに製作された17Lを、その後変更された競技規定に合わせ改良したG34の口径変更モデルです。G34が9mmx19に対し、G35は.40S&W仕様となっています。









本モデルは前回までに取り上げたG34 ゴールドメダルと同時に発売されたもので、細かな仕様のちがいがあります。
スライドのセレーションのデザインが一部変更されているほか、バレルはKKMのカスタムバレルが再現されています。









スライドのセレーションのデザインは、こちらのモデルのほうが忠実に再現されているようです。
また、グリップ部が元々の形状になっているほか、G34 ゴールドメダルで施されていたバレルのポート加工もされておらず、シンプルにまとめられています。
好みもあるとおもいますのでベーシックモデルとカスタム寄りの2系統を用意してくれたのはありがたいのですが、結果的についつい両方揃えてしまっているのは深みに嵌ってしまっていることの表れかもしれませんね・・・。











  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)KSC [GG]