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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2023年09月30日

Gun Professionals誌購入


Gun Professionals誌購入




みなさま、こんばんは。早速ですが、今月もGun Professionals誌の感想記事をお届けします。

2023年11月号も特集記事はなしです。
比較的登場が多い気がするSIG SAUERの「P226 XFIVE STAS」からスタートです。スライドのデザインが最近のSIG SAUERのラインになっているようにおもいましたが、その認識が正しいのかは覚束ずです。
個人的には「コルト Dフレーム」の3種が嬉しいところです。難しいのはわかっていますが、ダイヤモンドバックの紹介はタナカのトイガン化の前哨であってほしいという願望があります。
「SIG SAUER P230」のほうも、いまのなればではありますが、KSCがトイガン化する少し前に記事で読んだ時のドキドキ感をおもいだしました。KSCのガスガン発表を聞いたときは本当に嬉しかったものです。


トイガン関係では、タナカのS&W M66 4インチがようやくだなと。先月のコブラでファンを驚かせつつ、きっちりめっきモデルも展開してくれるのは非常にありがたいことです。Jフレームの再販やめっきモデルの製作も期待しています。
ハートフォードのプロテクター パームピストルも販売開始しましたね。サイドプレートの刻印は残念ですが、こういうモデルを市場に出してくれたのは凄いことだとおもっています。


暑さはようやく和らいできましたが、コロナとインフルエンザの流行も実感しています。猛暑の影響は農作物の被害としても影響していて、今年の夏は暑かったねという感想だけでは済まない「傷跡」を残しているようです。次回の更新時には、特筆することのない日常だったと振り返られることを祈念しています。というところで、では、また。

Posted by Virna at 23:59│Comments(0)
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