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トイガン歴20年ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2009年11月01日

MGC AM AUTO MAG 44AMP MODEL180






今回は、MGCの「AUTO MAG CORPORATION AUTO MAG .44AMP MODEL180」のご紹介です。








実銃は、米オートマグ社が開発した自動拳銃ですね。リムレスタイプの専用弾である.44AMP(.44 Auto Mag Pistol)を使用し、マグナム弾の威力にも耐えられる自動拳銃という理想のもとに設計されましたが、いくつかの不具合のため知名度のほどには商業的成功は得られず、メーカー自体が倒産し、その後も生産元が幾度も変わるというやや特異な経歴を持つ銃となりました。
また、余談ではありますが、のちにAMT社が俳優クリント・イーストウッドに寄贈した銃身長8.5インチの特別モデル(クリント1)は映画『ダーティハリー4』に使用されました。









トイガンとしては、MGCのほかマルシンとコクサイがモデルガンを、マルコシやイマイ等いくつかのメーカーがエアコッキングガンを製作していました。
当時としては未来的な造形とマグナム弾を使用するというイメージがトイガン化を推進した原動力かもしれませんね。









MGCのオートマグは紙火薬時代から生産されている歴史のあるモデルです。内部構成は作動性に重きを置いたアレンジのされたものとなっていますが、外観の雰囲気は悪くないですね。
その後、CP化され、その最終形態がHW素材にメッキが施された本モデルとなります。
メッキの質感は落ち着いた色合いで、非常に品のある仕上がりとなっているとおもいます。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)MGC [MG]

2009年09月05日

MGC SMITH & WESSON M659






今回は、MGCの「SMITH & WESSON M659」の再登場です。
以前の記事はコチラとなっております。








実銃は、米S&W社初のオートマチック拳銃・M39をベースにダブルカーラム化されたM59の第二世代モデルです。
使用弾薬は9x19mmで、14+1発。フレーム、スライドともステンレススチールを採用しています。









M659はほかにMGCが固定スライドガスガンを製作していたほか、第三世代に相当するM5906をコクサイがおなじく固定スライドガスガンでモデルアップしていました。
M59系のモデルガンはMGCのみで、残念ながら今後も新規に製作されることはなさそうですね。









本モデルはHW樹脂にメッキ処理が施されたもので、この技術は当時MGCにしかないものでした。
ほかにコンバットコマンダー、オートマグ、ゴールドカップナショナルマッチもおなじ処理だったと記憶していますが、個人的にはM659の色合いがもっともツボでした。
最大の難点は、通常のモデルに比べメッキが剥がれやすいことで、今回もやや恐る恐る取り出してきていたりします。











  

Posted by Virna at 23:59Comments(2)MGC [MG]

2009年08月15日

MGC SMITH & WESSON M439






今回は、MGCの「SMITH & WESSON M439」のご紹介です。








実銃は、米S&W社が'54年に発売した同社初のダブルアクションのオートマチックピストルであるM39をベースにした、所謂「第二世代」のS&Wオートとなります。
使用弾薬は9mmx19で、装弾数は8+1発。シングルカーラムのオートとしては標準的な仕様といえそうですが、やや短いスライド長が、取り回しのよさを感じさせます。









M39系はトイガンとしてはあまりモデルアップされておらず、ポイントがM639としてエアーコッキングガンを出していたようですが、ガスガンは0。モデルガンは以前からご紹介しているMGCマルシン工業のM39と、その派生モデルとして製作されたM439のみですね。
他社からトイガン化されなかったのは、M39のダブルカーラム版であるM59ほどに華が感じられず、また映画等での目立った露出がなかったためかもしれませんね。









MGCはM439を表面処理の有無で2機種製作していました。ひとつが以前にご紹介した「スーパーブラックHW」で、本モデルは「ナチュラルブラックHW」となります。
この頃のMGCにはこういったバリエーション展開をしているモデルがあり、ゴールドカップナショナルマッチやコンバットコマンダー等は以前にも当ブログでご紹介しております。
M439 HWの販売時期はいまひとつ記憶がないのですが、MGCがその後も活動を継続していたら、HW+シルバーメッキで「M639」の製作もあったかもしれませんね。











  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)MGC [MG]

2009年06月19日

MGC BERETTA M96FS







今回は、MGCの「BERETTA M96FS」のご紹介です。









実銃は、伊ベレッタ社が開発したM92FSの派生モデルで、使用口径は.40S&W、装弾数は10+1発となっています。
基本構造、デザインはM92FSと変わらず、結果、ぱっと見では違いがよくわからなかったりします。









M92系のトイガンは数多くモデルアップされていますが、M96FSのモデルアップは唯一だとおもいます。
細かな点を追求すると色々と形状が異なってくるとおもいますが、モデルガンなら最低でもカートとバレルは変更しなければいけないわけで、そういう意味ではよく製作してくれたなとおもいます。









基本的な先行して販売されたM9を踏襲しており、造型、作動ともによい仕上がりだとおもいます。・・・あ、いえ、発火させたことはありませんが。
表面処理については、HW素材を使用していることもあり、やや荒れが見られる部分もありますが、それほど気にならないレベルです。
個人的には、なにより唯一のM96FSということで満足していたりします。











  

Posted by Virna at 23:59Comments(2)MGC [MG]

2009年04月27日

MGC S&W M586 6in







今回は、MGCの「S&W M586 DISTINGUISHED COMBAT MAGNUM 6in」のご紹介です。








M586については当ブログでもこれまでに幾度か記事としております。
実銃の簡単な説明は、こちらもご覧ください。









以前の記事でも書いておりますが、個人的にM586/686は非常にお気に入りのモデルで、ついつい買い集めてしまっています。
最近では、タナカ・ペガサスシステムでモデルアップされるかと想像していましたが、現在までのところ、実現していないですね。それなりに人気がありそうなモデルだとおもうのですが・・・、残念です。









MGCのM586/686は、これまた以前にもご紹介しております。M686・6inM586・キャリーコンプですね。
本モデルは比較的初期のもので、ABS製でパーティングラインが残ったものとなっています。出来としては、メッキモデルのM686かHWモデルのほうがよいかもしれませんが、ABS特有のテカリも悪くないな~とおもったります。











  

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2009年02月14日

MGC SMITH & WESSON M39







今回は、MGCの「SMITH & WESSON M39」のご紹介です。









実銃は、いわずと知れた米S&W社の第一号オートです。
いまとなれば、まさしくマスターピースのひとつといえますね。









トイガンとしても、かつては競合機種となるほどの人気モデルでした。当ブログでもマルシン工業(HW)MGC(ABS・SV)のモデルガンをご紹介しています。









本モデルはMGC後期に製作されたHWモデルとなっています。グリップについては中古で購入したもので、詳細は不明です。シンプルなデザインがかえって、それらしいようにもおもえます。
というところで、いつものように、またあしたに続きます。











  

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2008年12月17日

MGC BERETTA M92FS DESERT STORM







今回は、MGCの「BERETTA M92FS DESERT STORM」のご紹介です。









実銃は、ベレッタUSAがM92FSをベースに「湾岸戦争戦勝記念モデル」として販売したものです。
最大の特徴としては、スライド右側面の刻印で、湾岸戦争の作戦名「砂漠の嵐(デザートストーム)」をアルファベットとアラビア文字で表記したものと、作戦司令部の紋章、湾岸戦争の期間が刻印されています。









トイガンとしては、やはり唯一のモデルアップで、実銃とおなじく限定品として製作されました。
元々、MGCがM9をモデルアップしていたため、本モデルを製作するに際しラージハンマーピンヘッドを取り付ける加工が施されており、手の凝ったモデルとなっています。









ある意味、いかにもMGCらしいバリエーションだともいえるとおもいます。
専用の外箱も用意されており、そのあたりの特別感の演出もうまいですよね。
というところで、いつものように、またあしたに続きます。











  

Posted by Virna at 23:59Comments(4)MGC [MG]

2008年09月10日

MGC SIG P210







今回は、MGCの「SCHWEIZERISCHE INDUSTRIE GESELLSCHAFT P210」の登場です。









P210については以前にもご紹介しておりますので、よろしければこちらもご覧ください。









モデルガンとしては唯一のモデルアップとなっています。また、本モデルは、ABS製ブローバックオートモデルガンの第一号である「SIG SP47/8」をマイナーチェンジしたものだそうで、非常に由緒正しいモデルともいえますね。









現在の目で見ればどうしてもアラがありますが、雰囲気はありますね。本モデルは90年代に再販されたものですが、元々のモデルは30年以上も前のものと考えると感慨を覚えたりもします。
というところで、つづきはいつものように、またあした。











  

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2008年06月08日

MGC SMITH & WESSON M39






今回は、MGCの「SMITH & WESSON M39 ALL SILVER」の登場です。









実銃は、’54年に発売されたS&Wオートの第一号モデルです。使用弾丸は9mmx19で、マガジンはシングルカラムのため装弾数は8+1発となっています。









トイガンとしては、意外にモデルアップは多くはないとおもいます。本ブログでは以前にマルシン・M39MGC・M439をご紹介しています。
現行入手できるのは、残念ながらマルシン製品のみですね。









MGC・M39は歴史のあるモデルだけに、設計に古さは感じられますね。マルシンのそれより1年ほど早いデビューだったようですが、内部構造にメーカーの姿勢の差が見られるのは興味深いです。











  
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2008年06月04日

MGC COLT GOLDCUP NATIONALMATCH






今回は、MGCの「COLT GOLD CUP NATIONAL MATCH ALL SILVER」の登場です。









ゴールドカップナショナルマッチは当ブログでも何度か掲載していますね。今回のMGC製モデルガン(5in / 6in)のほか、WAタナカのガスガンです。









以前の記事でも書いておりますが、本モデルはHWで「ナチュラル」「オールブラック」「オールシルバー」とバリエーション展開をしていましたね。つぎはナチュラルHWをご紹介する番ですな。
MGCのモデルガンとしては2度目のモデルアップとなります。先代のラージ刻印モデルは未所有ですので、いまとなれば入手したいところであります。









そういえば、新日本模型もゴールドカップナショナルマッチのバリエーションを展開していましたね。いまひとつ心惹かれるものがなかったので購入には至りませんでしたが、アレはどうだったんですかね。











  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)MGC [MG]