2010年03月15日
WA AMT HARDBALLER のつづき

本日は、きのうに続きましてWA・ハードボーラー ロングスライドのご紹介です。

随分まえに入手したまま、ころっとご紹介を忘れていたのが本モデルでして、ようやく登場の運びとなりました。いえ、時々出してはおりまして、それだけにすっかりご紹介したつもりでおりました。
HW+塗装ということで、シルバーの色目に好みが分かれそうですが、一頃見られた仕上げのアラはなく、ほっとしたものでした。
また、スライドの刻印もはっきり入っており、個人的にうれしかったですね。

製品の出来がよかったのは喜ばしいことでしたが、一方で、オフィサーズとともに台東商事製ガスガンの存在余地がなくなったようで、やや複雑なおもいもありました。まぁ、台東商事にガスガンを継続的に製作する余力がなくなったのを受けての、WA製ハードボーラーの登場だったのかもしれませんが。
いずれにせよ、新規パーツも投入されていてなかなかの再現度となっていますし、これはこれで満足度の高いモデルとなっているとおもいます。

2010年03月10日
TOKYO MARUI GLOCK 26 のつづき

本日は、きのうに続きまして東京マルイ・グロック 26のご紹介です。

というわけで、当ブログではあまり数の多くない東京マルイ製品でございます。
本モデルはわたしが始めて購入した東京マルイ製ガスブロだったとおもいます。というのも、これ以前の東京マルイ製ガスブロは初代デザートイーグルとM92Fベースのオリジナルモデルでそれほど興味を惹かれなかったのですが、本モデルはコンパクト好きとしては見逃せないモノだったからですね。
余談ですが、この頃にはタナカ、KSCもG17を販売しておりまして、とくにKSCはG26まではバリエーション展開がありそうながらアナウンスもなく、個人的にやきもきしている時期でした。
そこに発売されたのが本モデルで、これは意外でうれしいモデルでしたね~。

で、手にした本モデルですが、そのサイズの割合に快調作動で驚かされました。
ダブルカラムモデルとはいえコンパクトなわけですから作動に不利になりそうにもかかわらず、きっちり動いてくれたので、東京マルイの実力を感じさせてくれました。
外観にややプラスチックさが感じられたり(まぁ、プラスチックなんですが)、トリガーシステムの再現がされていなかったりとちょい残念な部分もあったりしますが、作動の快調さからすれば問題にはならないかもですね。
また、KSC・G26にはないプライオリティとして、GLOCK刻印の再現がありますね。これはぜひKSCにもなんとかクリアしていただきたいものです(ぜひフレーム部分も!)。

2010年03月03日
KSC GLOCK 34 のつづき

本日は、きのうに続きましてKSC・グロック 34のご紹介です。

前回も書いておりますように、個人的にかなり惹かれた表面処理ですが、わたしの技量ではうまく写真で表現することができないのが残念です。といって、言葉で表現するのも難しいのですが・・・。
スライド面については平面化されており、施された表面処理とあいまって「硬質感」が演出されているようにおもいます。
塗装やめっきではないので表面的に輝くようなものとは異なるのですが、太陽光のもとでは奥深い光を返してくれて、なかなか味のある仕上げだとおもいます。

考えてみれば、グロックシリーズはスライドが比較的平面の多いデザインの一方、フレーム部はプラでよいわけで、このような実銃感を演出する表面処理を施すのに向いているモデルといえそうですね。これが、ベレッタM92Fあたりだと採用するのはちょっと難しくなりそうです。
KSCは近年パーツを追加したりというバリエーション展開が多く、個人的にやや食傷気味だったりもしたのですが、このような表面処理のバリエーションもたまには欲しいかもとおもいました。
実現はコスト面でやや難しそうですが、CZ75あたり、似合いそうです。

2010年02月25日
MGC GLOCK 17L のつづき

本日は、一昨日に続きましてMGC・グロック17Lのご紹介です。

以前はそれほど興味がなかった競技用銃ですが、最近は興味があったりします。限られた用途に向けてつくられた銃というのは独特の存在感を有している気がしますね。
個人的には、ややもすると間延びして見えるスライド長とミレットサイトというのがポイントですね。

・・・とはいうものの、どうしてもグロックは競技用には向かない気がします。いや、まったく個人的な印象の話なのですが。
また、MGCのグロックシリーズをはじめて手にしましたが、一時代を築いただけあって抜群の存在感があるとおもいます。
スライドを後退させるとちょっと残念ですが、いまの時期でもブローバックの動作は悪くなく、当時としては画期的だったのではないかとおもいます。いずれG19も入手してみたいですね。

2010年02月19日
WA WILSON COMBAT TSG RL のつづき

本日は、きのうに続きましてWA・ウイルソンコンバット タクティカルスーパーグレイド RLのご紹介です。

そのものずばりのモデルが見つからなかったものの、ウイルソンコンバットのレイルドフレームモデルである「TACTICAL LE」の写真と見比べると、レイル部分の膨らみがやや足りないようにもおもわれます。
また、ウイルソンコンバットのレイルドフレームは新規製作かとおもっていたのですが、よくよく見てみると「ナイトホーク タロン リーコンフレーム」のものと基本的におなじようですね。
実銃のタロンのレイルドフレームの写真でよいものを見つけられなかったので実際のところは確かではありませんが、ナイトホーク社の出自を考えると、そうおかしいことではないですかね。

というわけで、本モデルは基本的にナイトホーク タロン リーコンフレームとスライド、フレームともおなじでパーツ周りのみの違いということになりますね・・・。
そう考えると色々アレですが、まぁ、ガバってそういうものかもですよね。
スライドの刻印はタクティカルエリートとは異なり彫刻機で彫られていますのでくっきりしています。
これはやっぱり嬉しいですね。

2010年02月15日
WA WILSON TACTICAL ELITE のつづき

本日は、きのうに続きましてWA・ウイルソンコンバット タクティカルエリートのご紹介です。

心なしかフレーム部が実銃とはやや異なるような気がする本モデルですが、それ以外のパーツはいつものWA/ウイルソンコンバットと同様になっています。
フランジドタイプのコーンバレルについては、トイガンではその効果はわかりづらく雰囲気を楽しむもののようでもあります。が、なかなかおもしろい仕様だな~と、いまになっておもっていたりします。

WAはウイルソンコンバットとキンバーのモデルをともに数多くモデルアップしていますが、キンバーはタクティカル系がメインとなっているのに対し、ウイルソンコンバットのモデルはレースガンの香りが感じられるような気がします。
このあたりは元々のメーカーの特性が現れているのだとおもいますが、トイガンでそういう面を感じられるのもおもしろいですね。

2010年02月11日
WA WILSON COMBAT CQB のつづき

本日は、きのうに続きましてWA・ウイルソンコンバット CQB 07エディションのご紹介です。

おそらくは決定版としてモデルアップされたであろう本モデルですが、パーツの再現度もあがっているようで、なかなか満足感の得られるモデルとなっているとおもいます。
細かな点ですが、指逃し加工の施されたグリップもノバック ネクストのそれにラバーコーティングされたもののようですが、目立たぬながらよい加工だとおもいます。

発売当初は、個人的にオリーブグリーン色のフレームにひっかかっていたのですが、前述のとおり落ち着いた色合いとなっており、おもっていたほどの違和感はありませんでした。塗膜としてもそれなりに頑強そうなので安心しています。
できれば、ウイルソンコンバットの最新モデルもぜひとも製作していただきたいものですが、現況ですとちょっと手の届きがたい価格帯となってしまいそうですね・・・。

2010年02月04日
WA LES BAER HRT SPECIAL のつづき

本日は、きのうに続きましてWA・レスベア HRTスペシャルのご紹介です。

P14・45と比較していくつかの箇所で異なっていて興味深いですね。
ブッシング、ハンマー、トリガーがシルバーとなっているのは特殊部隊の使用する拳銃としてはどうなのかわかりませんが、見慣れればよいアクセントになっているようにもおもいます。
フレームのサムセフティ上に入れられた赤いマーキングも実質はともかく、それっぽい感じがしますね。

P14・45の記事でも書いておりますが、ハイキャパシティモデルでありながら、このグリップは握りやすくてよいですね。
個人的には久しぶりに手にしたパラオーディナンスのフレームは、撃ち味が豪快で楽しかったです。
トイガンの楽しさという点では継続的に販売してほしいですし、できれば、コンパクトモデルも製作していただきたいものです。

2010年01月29日
FALCON TOY H&K P9S のつづき

本日は、一昨日に続きましてファルコントーイ・H&K P9Sのご紹介です。

P9Sは、ローラーロッキングシステムにポリゴナルライフリングバレル、さらには当時としてはまだ珍しい筈のポリマーフレームを採用するなど、新技術を意欲的に投入しているあたりにH&Kらしさを感じますが、商業的にはいまひとつだったようです。
そのような背景があったためか唯一のモデルアップとなったファルコントーイ・P9Sですが、H&Kの銃ということでそこそこの知名度が見込めながら、結果、競作にはならなかったわけで、考えようによってはトイガンとしてはよかったのかもしれませんね。

実銃の写真と仔細に比べたことがあるわけではないのでわかりませんが、全体的に角張ってみえるものの、雰囲気としては悪くないとおもいます。おなじくH&K製のVP70やP7M13あたりと並べて、デザインの変遷を見るというのもおもしろいですね。
また、エアコッキングガンということで各パーツの造りこそ価格なりのものになっていますが、カート式ということでマガジンがそれっぽく再現されていたりと、なかなか興味深いモデルであったりもします。

2010年01月13日
J-Armory SFA FORCE RECON のつづき

本日は、きのうに続きましてJ-アーモリー・MEU フォースリーコンのご紹介です。

J-アーモリーはSFAベースのモデルのみを製作していましたが、そのなかでも目玉のひとつが本モデルだったとおもいます。
というのは、先述のとおり、それまでにWAはMEU(SOC)ピストルをモデルアップしていましたが、SFA刻印は入れられず、しかも、目立つSFA刻印だけにやや物足りない印象を与えていたとおもいます。その点が解消された本モデルには待ち望んでいた方も多かったのではないでしょうか。
また、それ以外にも、スライド先端の「SPRINGFIELD Custom」の刻印が途中でセレーションで削られている点等も再現されており、所有欲を満たしてくれるモデルになっていたとおもいます。

そのように期待の持てたJ-アーモリーブランドでしたが、その後、「セブン ミルズカスタム」を製作し、ローデッド・チャンピオン製作のアナウンスをしたところで、なんら告知もないまま「休業」状態となったことは、みなさまもご存知のこととおもいます。
また、同ブランドで製作されたビューローモデルや本モデル、ミルズカスタムと次々にSCWとして製作され、さらには宙に浮いていたローデッド・チャンピオンもWAよりモデル化されました。
背景にどのような事情があったのかはわかりませんが、可能性を感じさせてくれたメーカーだっただけに個人的には非常に残念な想いがあります。


