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トイガン歴20年ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2018年07月20日

TANAKA S&W M&P360 1-7/8inch






今回は、タナカの「SMITH & WESSON M&P360 1-7/8inch」のご紹介です。








実銃は、米S&W社が2007年に発表した新世代小型リボルバーとなります。
名称から連想されるとおりM36に連なる小型リボルバーの発展型で、使用弾薬は.357マグナムおよび.38スペシャルで、装弾数は5発となっています。
M360では、.357マグナムに対応するため、シリンダー長を含めフレームサイズが見直され、従来のM36とは各部の寸法が少々異なりますね。
また、本モデルではフレームにスカンジウム合金、シリンダーにはステンレス鋼を使用しており、耐久性と軽量化の両立を図っています。









トイガンとしては唯一のモデルアップですね。
ちなみにタナカは、M360シリーズとして日本警察仕様のM360J サクラを皮切りに、以前にご紹介しているM360SC/PDをモデルアップしています。
基本は塗装と刻印およびフロントサイトに変更によるバリエーション展開ですが、悪くない機種選定と言えそうです。









本モデルは、実銃の質感を再現するためにセラコートを採用しています。
トイガンでセラコートを採用しているモデルはいくつかありますが、この手の銃の表現としては悪くないようにおもいます。
本体がABSということで、かえって実銃の軽量感がうまく表現されており、コンパクト好きには堪らないトイガンになっています。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)タナカ [MG]

2018年04月19日

TANAKA COLT PYTHON 6inch






今回は、タナカの「COLT PYTHON 6inch」のご紹介です。








実銃は、米コルト社の最高峰リボルバーです。
販売開始は1955年で、同社の職人による入念な仕上げ処理が行われていたため、販売価格に反映、一頃は「リボルバーのロールスロイス」と呼ばれていたこともあるようです。
使用弾薬は.357マグナムで、バリエーションを含めれば2.5、3、4、6、8インチ銃身モデルが作られていました。









トイガンとしては、以前から定番モデルとして製作されています。
モデルガンとしては、タナカのほかMGC、コクサイが製作していました。後の2社については廃業していますので、市場在庫を除いて現在購入できるモデルガンはタナカのみになりますね。









本モデルはタナカがジュピターフィニッシュとしてHW+めっきで販売したモデルガンとなります。
最近展開されているR-モデルではありませんので、刻印については一部タナカオリジナルのものとなっています。
今回うまく写真に収めることができませんでしたが、ジュピターフィニッシュに質感は満足のいくものとなっていますので、今後も継続的に展開していってほしいとおもっています。








  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)タナカ [MG]

2018年04月07日

TANAKA S&W M360J 1-7/8inch






今回は、タナカの「SMITH & WESSON M360J 1-7/8inch」のご紹介です。








実銃は、米S&W社製小型リボルバーです。基本的な仕様はM360SCなどと同様ですが、末尾の「J」が示すとおり日本の警察向けに製作されたものとのことです。相違点としては、日本警察では.357マグナムは不要のためシリンダーのみ素材をステンレスに変更し、.38スペシャル対応としています。
また、ウェブサイトを見ていると、M360Jとして紹介されている記事がありますので、一部が民間市場にも出回っている模様です。









トイガンとしては唯一のモデルアップとなります。
なお、本モデルは最初に販売されたABS製ですが、HW化した際にサムピース下に刻印の追加が行われました。
日本警察仕様としてはHW版のほうがより再現性が高いのかとおもわれます。









本モデルは、「M360J SAKURA」として販売されておりグリップも専用のランヤード付きのものが取り付けられていますが、個人的に日本警察仕様にそれほど興味がなかったため、ウェブサイトを参考にグリップを以前にご紹介したM360PDと同様にS&W純正のものに変更し「M360J」としてみました。
このサイズであれば.38スペシャルが現実的で、また、このグリップならリコイルのコントロールも可能におもわれますね。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)タナカ [MG]

2018年03月31日

TANAKA S&W M629 PC FLAT SIDE 3inch






今回は、タナカの「S&W M629 PERFORMANCE CENTER FLAT SIDE 3inch」のご紹介です。








実銃は、米S&W社のカスタム部門であるパフォーマンスセンター製リボルバーです。
実銃でそのものズバリのモデルは見つけられませんでしたが、現行モデルに似た仕様(2-1/2インチ銃身、ノンフルートシリンダー)のものがありますので、過去に存在したか似た仕様のものを再現したのかもしれません。









パフォーマンスセンター製のモデルアップは、タナカはリボルバーのみですが、オートではKSCがM945を、WAがショーティ40をモデルアップしていますね。
パフォーマンスセンター製では魅力的なモデルがいくつもありますが、きちんと再現しようとすると金型から用意しないといけないためハードルが高そうですね。
なお、本モデルは一部仕様が変更されたVer.2となっております。









タナカはM29/M629のバリエーションを積極的に展開していました。来月にはM629 パフォーマンスセンター ハンターモデルがVer.2化されて、再度ラインアップに加わります。
まったく新規のモデルももちろんですが、こういった形でもバリエーションが充実してくれるのはありがたいことですね。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(2)タナカ [MG]

2018年03月16日

TANAKA S&W M629 8-3/8inch






今回は、タナカの「S&W M629 .44MAGNUM STAINLESS 8-3/8inch」のご紹介です。








実銃は、1979年に販売開始された米S&W社製の大型リボルバーです。
端的に言うとM29のステンレススチールバージョンとなりますね。使用弾薬はM29と同様に.44マグナムおよび.44スペシャルで、シリンダーには6発装填可能です。
なお、本モデルは1982年から87年頃に販売されたM629-1(バレルピンとシリンダーのカウンターボアード加工を省略)を再現しているとおもわれます。









トイガンとしては、コクサイや我らがマルシン工業など多くのメーカーがモデルアップしていました。タナカもペガサス発売初期にガスガンをラインアップに加え、さらにモデルガン化し販売しております。
ちなみに本モデルはVer.2化されたモデルガンに実銃用のグリップを取り付けたものです。









M29のバリエーションとしてM629を展開するのは定番と言えそうですが、タナカの現行モデルでは、M29とM629では異なる仕様でモデルアップされています。具体的には先述のバレルピンとカウンターボアードの省略で、ちょっとしたコダワリが見られます。
これは元々タナカがVer.2化の際により再現性を高めるために改修した箇所ではありますが、それはそれとして以前のパーツを活かして仕様を変えてモデルアップしているのは面白い試みだとおもいます。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)タナカ [MG]

2018年03月09日

TANAKA S&W M60 CHIEFS SPECIAL 3inch






今回は、タナカの「SMITH & WESSON M60 CHIEFS SPECIAL 3inch」のご紹介です。








実銃は、米S&W社の小型リボルバーで、基本仕様としては、使用弾薬:.38スペシャル、装弾数:5発となっています。
みなさまご承知のとおりM36のステンレス版で、製造開始は1965年、ステンレススチールを使用した世界初のリボルバーですね。
1996年には新開発された「J MAGNUM FRAME」に変更され.357マグナム弾にも対応し、さらにいくつかの改良を経て、いまでもカタログに載っている由緒正しいモデルとなっています。









トイガンとしては、M36とともに定番のモデルのひとつですね。
また、最近では、タナカがメジャーバージョンアップモデルといえるM360を展開しています。
振り返ってみると当ブログでは意外にご紹介は少ないですが、個人的にはM36とともにその割り切ったサイズ感が大好きなモデルだったりします。









本モデルは、Ver.2化されたモデルガンです。なお、参考としてグリップは実銃用に変更しております。
個人的にはM36/M60といえば断然2インチモデルが本命なのですが、ふと本モデルを見たときにバレルが長いのもいいな~と思い、その後入手いたしました。
手にしてみると、やはり隠匿性という点では2インチ銃身に及びませんが、充分に取り回しやすいサイズに満足しています。









  

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2018年02月23日

TANAKA S&W M442 CENTENNIAL AIRWEIGHT






今回は、タナカの「S&W M442 CENTENNIAL AIRWEIGHT」のご紹介です。








実銃は、2013年に発売された米スミス&ウェッソン社製の小型リボルバーです。
M36に代表されるJフレームのバリエーションとなっており、使用弾薬は.38スペシャルでシリンダー内に5発装填可能となっています。
フレームにはアルミニウム合金、バレルにはステンレスを使用しており、主要パーツがスチール製だったM40の軽量化モデルとなっています。









トイガンとしては、タナカ製が唯一ですね。
タナカではM40をABSおよびHW樹脂でモデルアップし、続いて本モデルをモデルガンおよびガスガンで製作しました。
また、M360シリーズの展開はありましたが、現在のところM340はモデルアップされていませんね。









M40のモデルアップは個人的に凄くうれしかったのですが、その後M442まで製作されるとは思いませんでした。
実銃では主要パーツの素材が変更され軽量化されているとともに、グリップセフティの省略がありましたが、トイガンでもその再現がされており感心したものです。
タナカはバリエーション展開をきっちり考えつつ、ファンの興味を惹くトイガンを製作してくれる印象がありますので、これからも頑張っていただきたいと思っています。









  

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2018年02月16日

TANAKA S&W M360PD 1 7/8inch






今回は、タナカの「SMITH & WESSON M360PD 1 7/8インチ」のご紹介です。








実銃は、2002年に発表された米スミス&ウェッソン社の小型リボルバーです。前回までにご紹介したM360SCのバリエーションとなっており、.38スペシャルおよび.357マグナム弾を5発装填可能です。
SC同様、フレームやバレルシュラウドなど主要パーツにスカンジウム合金を、シリンダーにはチタニウム合金を使用しており、リボルバーの近代化モデルの一つの回答と言えそうです。









トイガンとしては、やはり唯一のモデルアップです。
タナカはM360シリーズとして、M360J SAKURA、SC、PD、M&Pと、実銃同様にバリエーション展開をしています。
今回取り上げるのはモデルガンですが、ガスガンでも販売されていますので手にされた方も多いのではないでしょうか。









本モデルも、ガスガンに先行して販売されています。
出荷数としてはガスガンのほうが多いのかもしれませんが、タナカはモデルガン先行で販売してくれることも多く、非常に嬉しいです。
リボルバーという市場は大きくはないのかもしれませんが、現状では競合も少なく、それでいて一定の需要はあると思いますので、ぜひこれからも魅力的なモデルを提供していただきたいと考えています。









  

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2018年02月09日

TANAKA S&W M360SC 1 7/8inch






今回は、タナカの「SMITH & WESSON MODEL 360 SC 1 7/8インチ」のご紹介です。








実銃は、2001年のショットショーで発表された米スミス&ウェッソン社のリボルバーです。小型のリボルバーながら、.38スペシャルおよび.357マグナム弾を5発装填可能となっています。
小型のフレームで.357マグナム弾に対応しつつ軽量化するため、フレームやバレルシュラウドなどにスカンジウム合金、シリンダーにチタニウム合金、2重構造となっているバレルライナーにはステンレスを使用しています。









トイガンとしては、唯一のモデルアップとなります。Jフレームを使用した「元祖」M36は、各社がラインアップに加えていました。
タナカからはM360シリーズが日本警察仕様のM360J SAKURAを皮切りにガスガン、モデルガンともバリエーション展開されています。
タナカはもともと日本警察仕様や自衛隊仕様のトイガンをモデルアップしており、ある意味当然の流れだったのかもしれませんね。









本モデルは、ガスガンに先行して販売されたモデルガンになります。
特徴的な2トンは塗装で再現されており、とくにシリンダー部はセラコートで塗装されています。
本体はABS樹脂となっていますが、実銃も11.4オンス(323.2グラム)のためリアリティを感じさせるものとなっています。









  

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2018年01月21日

TANAKA S&W M29 6 1/2inch






今回は、タナカの「SMITH & WESSON M29 6 1/2インチ」のご紹介です。








実銃は、米スミス&ウェッソン社が製作した大型のNフレームを採用したハンティングモデルとなります。使用弾薬は同社がレミントン社とともに開発した44マグナム弾で、シリンダーには6発装填できます。
映画『ダーティハリー(原題:Dirty Harry/1971)』でクリント イーストウッド演じる主人公ハリー キャラハンが使用し、「世界最強の拳銃」として一躍有名になりましたね。









トイガンとしては、古くからモデルアップされており、モデルガンではMGCやコクサイが、ガスガンではマルシン工業も製作していましたね。
タナカではM29をガスガンとモデルガンで販売しております。ガスガンのほうは、シリンダー内にガスタンクを備えた所謂ペガサスシステムを採用した初のモデルでした。また、実銃で後継にあたるM29 クラシックも販売していました。









本モデルは、タナカがVer.2モデルとしてマイナーチェンジを行ったモデルガンで、各部刻印が実銃に準拠するものに変更となったほか、シリンダーのカウンターボアード化、バレルピンの再現など改良が行われています。
本体の材質はHW樹脂製で、さらにめっき処理が施されており、味のある表面仕上げとなっています。









  

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