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トイガン歴20年ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2009年04月15日

HWS COLT TEXAS PATERSON







今回は、ハートフォードの渾身の作品「COLT TEXAS PATERSON」のご紹介です。








テキサス・パターソンは、米コルト社の創設者であるサミュエル・コルトが1836年に製造を開始した、「銃器史上最初の量産リボルバー」であるパターソンモデルのバリエーションのひとつです。
その最大の特徴は、通常はトリガーがフレームに収納され、ハンマーを起こすと飛び出すという「シーストリガー・システム」にあります。写真をご覧いただくと一目瞭然ですが、トリガーが収納された姿というのも不思議なものがあります。









トイガンとしては当然唯一のモデルアップとなります。
図面はおろか、現存する実銃自体がなかなか取材できそうにないなかでのモデルアップは快挙といえるのではないかとおもいます。
できるかぎり「実物のパターソンに忠実に」を主眼に製作されたとのことで、そのこだわりようには感心させられます。
また、本モデルは'96年に製作が発表され、12年の時を越えて製品化されたという点も非常に感慨深いものがあります。









本モデルは、ハートフォード東京店限定として製作された「アップグレード・モデル」となっています。
通常モデルとの変更点としては、フレーム、バレルに特殊表面処理が、さらにバックストラップやクラシカル・レンチ、ルーフプレート、ウエッジにはケースハードゥン仕上げが施されています。また、クラシカル・レンチ、ルーフプレート、ウエッジの3点には、焼入れの際に牛の骨をまぶすという実銃と同様の方法が採られているということです。
まさしく、こだわりにこだわったモデルガンといえますね。











  

Posted by Virna at 23:59Comments(2)HWS [MG]

2008年08月09日

HWS S&W VICTORY MODEL







今回は発売直後のイベントで購入したにもかかわらず、なんとなく取り上げていなかったハートフォードの「S&W VICTORY MODEL 」が満を持しての登場です。









実銃は、のちに「M10」となるミリタリー&ポリスのバリエーションモデルで、第2次世界大戦中に製造された軍用リボルバーだそうです。フレームに5つのスクリューが使用されていることから「5スクリュー」とも呼ばれているそうで、本モデルではその辺りも再現されています。









トイガンとしては唯一のモデルアップですね。上記のとおりフレームの5つのスクリューもモデルアップの足枷になっていたかもしれません。









ハートフォード渾身のこのモデル、よい面もあれば、ちょっと惜しい点もあります。
その辺りについては、いつものように、またあした。











  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)HWS [MG]

2008年07月09日

HWS REMINGTON DERRINGER






今回は、ハートフォードの「REMINGTON DOUBLE DERRINGER」の登場です。









実銃は、西部劇でもおなじみのシングルアクション拳銃ですね。この割り切った仕様とデザインが根強い人気の一丁です。









トイガンでも定番モデルのひとつですね。最近はマルシン工業が8ミリBB弾を使用するガスガンとして新規製作してくれています。そちらについては、以前の記事もご覧ください。









現在はハートフォードより販売されている本モデルですが、元々は、かのCMCより引き継いだものだそうです。ちっこいモデルですが、発火させればシンプルな構造だけに楽しめるもののようです。
というところで、いつものようにまた明日。











  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)HWS [MG]

2008年01月09日

HWS REMINGTON NEW MODEL ARMY






今回はハートフォードの「REMINGTON NEW MODEL ARMY」の登場です。









実銃は、1860年代から70年代に製造されたパーカッションリボルバーです。現代の定番・メタルカートリッジ方式の登場以前に広く普及していた銃で、西部劇でもお馴染みですね。









トイガンとしては、以前にCMCがモデルアップしていました。また金型を引き継いだタナカも金属モデルガンを再販しています。ハートフォード製の本モデルもおそらくCMCの金型を引き継いでのものだとおもいます。さらにペガサスシステムを採用して、ガスガンも製作していますね。









正直、再現度はよくわかりませんが、雰囲気はよいものです。なにより、このようなモデルを製作してくれるのはありがたいものです。ハートフォードのウェブサイトをみると色々とバリエーションも製作されているようなので、今後の展開も期待したいものです。








  
Posted by Virna at 23:59Comments(10)HWS [MG]

2008年01月02日

HWS SMYTHON 6in






今回はちょっとだけ番外編ということで、ハートフォードの「SMYTHON 6in」の登場です。









実銃は、精度が良いとされたパイソンのバレルとアクションのスムースさで定評のあるS&Wのフレームをくっつけることで理想のリボルバーを目指したという、ある意味ムチャなカスタムリボルバーです。
ビル・デイビスのカスタムが有名かとおもいますが、'80年代には比較的ポピュラーなカスタムだったそうです。また、日本では「Smith+PYTHON」から「SMYTHON」という呼称が定着していますが、現在は「Smith+COLT」で「SMOLT」という名称が一般化しているそうです。









日本ではとくに人気の高いモデルのひとつですね。トイガンでも、これまで幾度となくモデルアップされていますね。比較的最近では、タナカがペガサスで製作してましたね。









HWSのスマイソンはご存知CMCの金型を引き継いで製作されたものですね。残念ながら、スマイソン関係の金型は紛失しているとのことで、HWSスマイソンは数量限定とのことです。









じつは以前は個人的にそれほど好きなモデルではありませんでした。でも、こういう「いいトコ取り」が成立した時代というのもよいな~とおもうようになりました。





  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)HWS [MG]

2007年12月10日

HWS S&W M15 COMBAT MASTERPIECE





今回は、ハートフォードの「S&W M15 COMBAT MASTERPIECE 4in」です。









実銃は前出の「M10」をベースに開発された競技用拳銃「M14」の短銃身化したもので、最大の特徴は、エジェクター・シュラウドの無いリブ付バレルです。.使用口径は.38スペシャルとなってます。











CMCから金型を引き継いだハートフォードはM36やM19のフレームを使用し、S&Wリボルバーの製品化を進めています。本モデルは、そのバリエーションの1丁で、M19を元に製作されたものです。ですので、実銃のバレルはテーパーがかかって、もう少しほっそりしている筈なのですが・・・。こればかりは致し方ないですかね。









実はこのモデル、現在ハートフォードのウェブサイトに掲載されているモデルとは異なり、フレームがラウンドタイプで、シリンダーも長く、SWモノグラムの位置も違います。たしか現行のM15の発売以前に、ショップカスタムの位置付けで発売されたものだったかとおもいます(箱のシールに「東京店限定」的な記載あり)。・・・これはこれでよいのですが、やっぱり現行のM15もほしいな~。それとも、いつかバレルも改修して「完全版M15」とか発売されないかな~とか、「夢」は尽きないですね。








  
Posted by Virna at 19:47Comments(6)HWS [MG]

2007年12月04日

HWS S&W M36 Chiefs Special 2in





今回は、ハートフォードの「S&W M36 Chiefs Special 2in」です。









実銃は、 米S&W社が’50年に開発した小型回転式拳銃です。それまでの最小サイズであったIフレームを元にJフレームを開発。さらに、通常の6連装から1発減らして5連装とし、携帯性を高めることに成功しました。









トイガンとしての歴史も古く、メーカーを問わず、何度もモデルアップをされています。本モデルも、CMCの金型を引き継いだハートフォードがリメイクしたものです。









基本的にはトイガンとしても古いモデルに類するのですが、素性がよかったためか、雰囲気はよいです。が、よく見てゆくと、どうもパーティングラインがえらく残っていたり、アクションが・・・であったりと、ちょっと残念感が漂う箇所も多々あります。金型が年季が入っているといっても、もうちょっとなんとかならないかなとおもわないでもないです。それでも、市場にチーフスのモデルガンはコクサイ製しかない現状にあっては、競合があるのはよいことだよなと、自分を納得させるしだいであります。








  
Posted by Virna at 19:50Comments(3)HWS [MG]