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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2009年10月01日

シューマッハ・カスタム


シューマッハ・カスタム




みなさま、こんばんは。
MGCはいくつかカスタムモデルを製作してくれていまして、とくにグロックの一連のシリーズには数多くのバリエーションがありました。
MGCのガスブロ第二弾だったP7M13には、残念ながらそこまでのバリエーションはありませんでしたが、それでも「シューマッハ・カスタム(写真奥)」というコンプ付きのモデルが製作されました。
これはアンドレアス・シューマッハというドイツのガンスミスにより製作されたモデルがベースとなっているそうです。

一方で、MGCの協力会社であったKSCも時折カスタムモデルを製作してくれますね。
イベント限定やウェブサイトの会員限定というモデルがいくつかあるほか、Gシリーズではジーン・シューイ氏のカスタムであるゴールドメダル3機種もありました。
STI シリーズは一頃、前述のイベント限定アイテムの定番でしたが、限定とはいえ一般向けに製作されたのが、STI カスタムショップが手掛けたプレゼンテーションモデルをモデル化したという3機種でした。
うちふたつ(スペシャルエディションプラス5.1カスタムショップリミテッド4.3)は以前にご紹介しておりまして、残るひとつが写真手前の「シューマッハ・イグゾースト3.9」です。
元になった銃は前出のシューマッハ氏の手によるカスタム品とのことで、トイガンではほぼ20年ぶりの「シューマッハ・カスタム」ということになりますね。
本モデルは以前のご紹介の後に入手していたのですが、ちょっとタイミングを逃してしまっていまして、ようやくの登場となります。
というところで、では、またあした~。


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