< 2024年04月 >
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
過去記事
アクセスカウンタ
プロフィール
Virna
Virna
トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 17人
オーナーへメッセージ

2022年08月27日

TANAKA SMITH & WESSON M500 8-3/8inch のつづき


TANAKA SMITH & WESSON M500 8-3/8inch のつづき



本日は、きのうに続きましてタナカ・S&W M500 8-3/8インチのご紹介です。



TANAKA SMITH & WESSON M500 8-3/8inch のつづき




M500は世界最強の称号に相応しい貫禄がありますが、実射のほうもかなりインパクトがあるようです。当時の専門誌の記事によれば装填数の5発を撃つだけでも腕に痛みが残るようで、機会があっても実射は怯んでしまうかもしれないですね。
シリンダーに合わせてフレームも大型化されており、総重量は2kgオーバーということで保持するにも膂力が必要とされそうです。
なんにせよインパクトのあるモデルであるということは事実ですので、トイガン化にも適したモデルになっています。




TANAKA SMITH & WESSON M500 8-3/8inch のつづき




本モデルはVer.2化されたものとなっています。刻印のリアル化がメインですが、雰囲気を楽しむには重要な変更ですね。
ABSにめっき加工されたモデルですので実銃ほどの重量感は望めませんが、手にしたときのインパクトは充分感じ取ることができます。
手持ちのM629と比べてみると、大型であったNフレームが通常のモデルに見えてくるほどの「体格差」があります。
こういう比較ができるのも1/1スケールの模型とも言えるトイガンの楽しみのひとつですね。




TANAKA SMITH & WESSON M500 8-3/8inch のつづき



同じカテゴリー([きのうのつづき])の記事画像
B.W.C. SMITH & WESSON SW1911SC E-SERIES のつづき
B.W.C. CZ CZ100 のつづき
KSC CZ CZ75 2nd のつづき
KJ WORKS CZ P-09 DUTY のつづき
TOKYO MARUI H&K HK45 TACTICAL のつづき
MARUZEN WALTHER P99 のつづき
同じカテゴリー([きのうのつづき])の記事
 B.W.C. SMITH & WESSON SW1911SC E-SERIES のつづき (2022-08-20 23:59)
 B.W.C. CZ CZ100 のつづき (2022-08-13 23:59)
 KSC CZ CZ75 2nd のつづき (2022-08-06 23:59)
 KJ WORKS CZ P-09 DUTY のつづき (2022-07-30 23:59)
 TOKYO MARUI H&K HK45 TACTICAL のつづき (2022-07-23 23:59)
 MARUZEN WALTHER P99 のつづき (2022-07-16 23:59)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。