≡偏向的トイガンカタログ≡

みなさま、こんばんは。
え～、いまさら書くまでもないのですが、わたしはこの10ン年ほどトイガンの蒐集をつづけております。
で、どういう類の蒐集癖があるかというと、これはこちらのブログでおそらく幾度か書いているとおもうのですが、刻印や表面処理がちがうだけで、もう物欲の虜となってしまうタイプだったりします。

例を挙げますと、刻印ちがいではマルシン工業のハイパワーのセントルイスモデルとピンダットモデルですかね。こういうバリエーションはついつい買ってしまいますね。
表面処理バリエーションでいうと、M36/M60あたりが象徴的ですね。実銃だと素材自体がちがいますが、トイガンだとほとんど「色違い」なだけなんですよね･･･。
WAのSW1911PD/Scなんて、両方兼ね備えているわけですから、嬉しくなってしまいます。いや、もう中身はまったくおなじってことはわかってるんですけれどね～。

また、.25オートなんて、ご紹介こそしていませんが、その後、ダミーカートバージョンも購入してしまってます。お気に入りのモデルなんて、ちょっと仕様がかわっただけで買ってしまうんですから、泥沼どっぷりです。
最近ではマルシン工業のPPKも、結局、写真のとおり発火モデルも買ってしまっています。いや、発火なんてしないんですけどね。でも、発火モデルで総HWになってますし、グリップやマガジンの仕様も異なってたりして、気になってしまうんです。さすがにスタンダードモデルは手を出してませんが、そのうち「箱がちがうから！」などとならないように気をつけなくてはいけませんね。
これからも、こうやって物欲まっしぐらでつづいてゆくんでしょか･･･。

というわけで、2年数箇月ほどつづいております当ブログも、ここのところネタも気力もやや尽きかけていますが、もうしばらく更新してゆく予定ですので、お付き合いの程よろしくお願いいたします。
では、またあした～。