≡偏向的トイガンカタログ≡

みなさま、こんばんは。
昨日のGun Professionals誌の記事につづきまして、Gun Magazine誌2015年1月号の感想記事をお届けします。詳しい内容は、本誌にてご確認ください。


今月号も実銃記事は2本のみですね。
第1特集は「SAR ARMS K2P」です。なんだか珍しいチョイスな気がしますが、メジャー処ばかりではない機種選定もよいですね。さすがのわたしも、どこかがコレをトイガン化したら他にあったろ!と言ってしまいそうですが。
第2特集の「Beretta Model 950BS Jetfire」は、逆にモデルアップしてほしいところです。このあたりは難しいのかもですが、ハートフォードあたりに頑張ってほしいものであります。


トイガン関係は、やはりこれといってという感じでしょうか。ハートフォードのS&W M19 ブルーブラック・モデルは気になりますね。実際の仕上げを見たいです。
あと、WAの紹介モデルがやや謎でした。WAは細かな再販があるので、わかりづらいですね。

取り上げるのがはやいなとおもったのは、ビクトリーショーの記事でした。月刊誌としては頑張ったほうではないかと。
ハートフォードのモーゼルHScはやはり期待大です。発売時期はスタール・リボルバー次第というのは本当に切実な話で、スタール・リボルバーは元々購入するつもりでおりましたが、早めに購入しようかともおもいました。
CAWの51ネービーも以前のアナウンスどおりですね。いずれ入手し、現行モデルとどう変わったか見たいものです。


実銃記事はやはりもう1本は欲しいところです。なんとかならないのでしょうか。というところで、では、また。