≡偏向的トイガンカタログ≡

みなさま、こんばんは。
今月もGun Professionals誌とGun Magazine誌の2誌を購入しております。本日はGun Professionals誌の感想記事をお届けします。詳しい内容は、本誌にてご確認くださいませ。


2015年1月号は･･･、もう1月号なんですね。あと1箇月で今年も終わり･･･。早いものです。
で、今月号は「ArmaLite-15」からスタート。長物に詳しくないわたしは、へ～とばかりに読んでおりました。ここ数年、海外勢が長物GBBを充実させてきているようですので、こういう記事もよいかもしれません。
個人的には「S&Wモデル69 .44コンバットマグナム」に興味が。いや、まだリボルバー熱が冷めておらず、です。残念ながら、このモデルのトイガン化は難しそうですね。5連発のシリンダーは、さすがにどこも作ってくれないですよね･･･。
「コルトダイヤモンドバック」もよいですね。タナカにはこのあたりの充実をお願いしたいところです。一定の需要はあるとおもうのですが。


トイガン関係では、今月はタナカが頑張っています。S&W M629 6.5インチ ステンレスフィニッシュは、わざわざカウンターボアードとの差異を再現しているというこだわりよう。う～ん、欲しいです。タナカはもう少しだけ再販にも気を遣ってくれればな～とおもってしまいます。
また、KSCのKTR-03も新しいところでしょうか。なんだかもうAKって感じではないですね。M4A1 ver.2 ガスブローバックも興味深いところ。この辺で、KSCのハンドガン新製品のアナウンスも聞きたいです。


実銃記事に関しては、個人的には今月号も悪くない機種選定でした。というところで、では、また。