≡偏向的トイガンカタログ≡

みなさま、こんばんは。
昨日のGun Professionals誌の記事につづきまして、Gun Magazine誌2014年2月号の感想記事をお届けいたします。詳しい内容につきましては、本誌をご購入いただきご確認くださいませ。


今月号は第1、第3特集ともう一本がヤミール氏の記事ですね。
第1特集は、「FNH FNP-45 タクティカル」です。表紙もこちらでして、先月のGun Professionals誌でFNX45 タクティカルが記事となっていたので、ちょっと戸惑いながらの購入となりました。個人的にはこういう被り方もたまにはいいかな～とおもいます。しかし、この銃、いまなら東京マルイ、ちょっと前ならKSCがモデルアップしそうなデザインですね。
第3特集の「ナイトホーク・カスタム・エンフォーサー」も、派手ではないけれど押さえるところは押さえた魅力のある銃ですね。このあたりはWAにお任せするしかないので、ぜひともきっちり再現していただいて出してほしいものです。


トイガン関係では、B.W.C.のKimber Ultra Carry II が気になるところ。以前発売されたGBBではなく、GM-7ベースのモデルガンですよ。強度の関係でダミーカート仕様とのことですが、これは欲しいですね～。でも、お値段62,790円･･･。ちなみに、おなじくB.W.C.のサラ・コナー デトニクス・カスタムは、114,450円！ いや、もう、わたしの手の届く遥か先に行ってしまわれました。


編集後記によりますと、Gun Professionals誌は今月号から編集長がかわったそうです。なんだか色々とあるものですね。2014年の両誌はどうなるのでしょうか。というところで、では、また。