≡偏向的トイガンカタログ≡

みなさま、こんばんは。
今月もGun Professionals誌とGun Magazine誌の2誌を購入してきました。本日はGun Professionals誌の感想記事をお届けいたします。詳しい内容につきましては、本誌をご購入のうえご確認くださいませ。


2014年2月号は、マスターピース特集となっています。記事にされている銃はどれもマスターピースと呼んでよいものだとはおもいますが、どういった基準で選ばれているのかは･･･。
個人的には「コルト ゴールドカップ ナショナルマッチ」はよかったですね。シリーズ'70との比較写真なんていいな～と。そういえば、頓挫した1911の企画が･･･。
「ブローニング ハイパワー」の記事も、FNXと並んでいる写真がありますし、なんといってもハイパワーが美しい！
「スチェッキン」も記事として読むのは珍しいかもですね。個人的な感想としては、意外に大きいんだな～、です。あ、なんだかすみません。


トイガン関係では、タナカのM40 センチニアル／モデルガンがやっとのHW化とM19／モデルガンがスチールジュピター HW化とのこと。刻印がどうなるのか少々気になるところです。わたしも時々リボルバー熱が高まるので、ちょっとドキドキしますね。


巻末の「編集部から」にやや気になる文章がありました。今後の動向を見てゆきたいとおもいます。
あしたは、Gun Magazine誌についてお届けします。では、また。