≡偏向的トイガンカタログ≡

みなさま、こんばんは。
今月もGun Professionals誌とGun Magazine誌の2誌を購入してきました。本日はGun Professionals誌の感想記事をお届けいたします。詳しい内容につきましては、本誌をご購入のうえご確認くださいませ。


2014年1月号は、「FNX-45 タクティカル」からスタートです。最近のFNのハンドガンは5-7くらいしかトイガン化されていないこともあり、個人的には印象が薄いのですが、こうして見るとほしいですね～。でも、トイガン化するとなると、スライドトップのサイトをマウントする部分は難しいでしょうか。
個人的には「SIG P2022」の記事もよかったです。そういえば、KSCのSP2022を記事にしてないな～と（SP2009も･･･）。え～と、なんとかします･･･。
「スタームルガー SR45」も記事となっていますが･･･、スタームルガーもFN以上にトイガン化されなそうですね。いや、SR1911はありましたが、アレは別枠ですよね。それにしても、スタームルガーのハンドガンは、見てすぐにわかる特徴的なデザインになっていますね。あ、やっぱりトイガンでほしいです。


トイガン関係は･･･。う～ん、あまり惹かれるモノはなかったですかね。あ、先月号に引き続き掲載されているCAWのレミントンM1875シリーズの記事はよかったです。このあたりのモデルは追いきれていないのですが、いずれ「SAA以前」としてトイガン記事を書きたいな～なんておもっています。イツニナルヤラ･･･。


あしたは、Gun Magazine誌についてお届けします。では、また～。