2008年09月21日
撮りなおし
みなさま、こんばんは。
最近、当ブログでご紹介したトイガンの写真を撮りなおしたいな~なんて考えております。記事を書く上で以前のそれを見返すことがあるのですが、どうにもピントが合ってなかったりとひどい写真が多くあることに直面いたします。まぁ、いまでもたいしてスキルが上がっているわけではないのですが、手持ちのトイガンがなくなってきていることもありまして、ネタとしていかがなものかと思案している次第にございます。
本当は比較写真や凝った背景の写真など撮れるとよいのかもしれませんが、そこまでのスキルも知識も小道具もないのが現実だったりもします。
・・・と考え込んでいてもネタは出てこないので、とりあえずお気に入りながらビミョーな写真で気になっていたハドソン産業の「ブローニングベイビー」を数枚撮りなおしてみました。
今後、折をみて写真の撮りなおしや、記事の書きなおしなぞ平行して行ってみたいと考えております。
というわけで、では、また。
Posted by Virna at 23:59│Comments(2)
│[トイガン徒然日記]
この記事へのコメント
これはまた素晴らしい逸品ですね。
程よい枯れた感じが良い雰囲気を醸し出しております。
とてもABSには見えない美しい写真ですよ
ハドソンさんも良い仕事していたんですね。
程よい枯れた感じが良い雰囲気を醸し出しております。
とてもABSには見えない美しい写真ですよ
ハドソンさんも良い仕事していたんですね。
Posted by 平蔵 at 2008年09月23日 21:53
平蔵さま、こんばんは。
本品は中古で入手したのですが、最初からこんな感じでした。ホントはばらしてきれいにしてやろうかとおもったのですが、なんとなくそのままにしてしまいました。いや、これも「歴史」かな~なんておもいまして。
ハドソンはなかなかよい仕事をしてくれてますね。昨今の情勢ではなかなかハンドガンというのも厳しいのかもしれませんが、ぜひともドキドキするようなモデルを製作してほしいものです。
本品は中古で入手したのですが、最初からこんな感じでした。ホントはばらしてきれいにしてやろうかとおもったのですが、なんとなくそのままにしてしまいました。いや、これも「歴史」かな~なんておもいまして。
ハドソンはなかなかよい仕事をしてくれてますね。昨今の情勢ではなかなかハンドガンというのも厳しいのかもしれませんが、ぜひともドキドキするようなモデルを製作してほしいものです。
Posted by Virna at 2008年09月24日 20:39