≡偏向的トイガンカタログ≡

皆さま、こんばんは～。本日は早売Ｇｕｎ誌ネタをお届けします。例のごとしではありますが、詳しい内容は、こちらや本誌でご確認くださいませ。


今月の表紙は第１特集の「スプリングフィールド TRP」です。ガバはやっぱり根強い人気なのですね。個人的には、第２特集の「スタームルガー LCP」に興味が惹かれました。これ、まったくトイガン向きではなさそうですが･･･。「スティーブン・セガールのガバメント」なんて記事もありますので、お好きな方はどうぞ～。


トイガン関係では、KSCのウワサのバリエーションモデルが紹介ですね。USP４５Matchもよいですが、M945cスパイダーに心惹かれております。これはゼヒ欲しいですね。しかし、新規新製品はどこにいったのでしょうか？ もしかして、ガスガンに不利な晩秋発表、真冬の発売とかですかね。それでも冬のボーナス商戦にはなんとかしてほしいものです。

我らがマルシン工業さまにあっては、M16A1/XM177E2（完成品）のパーカライジングモデルが発売だそうです。こういう展開もありますか。しかも広告では見開きでGLOCK21が出てます。「誰もが夢みたリアルな排莢式ガスガンが遂に完成!!」だそうです。完成ですってよ。我らがマルシンの怒涛の勢いに圧倒されております。ところで、G21の広告に出てた「デュアルマキシ」って、なんでしょうか･･･？

つづいて、タナカははやくもM19のモデルガン記事が。AM誌では、PC327 M&P R8 リボルバー（ペガサス仕様）なんて記事もありますから、展開のはやさに驚きです。

個人的に注目なのはB.W.C.のCZ75Dコンパクトです。こちらはAM誌のほうが詳しいですが、エアコッキングガンながらHW素材使用で、それなりに重量感もある模様。外観はそれなりでしょうが、なんといってもモデルアップされていないものですから、これは嬉しいですよね。KSCでも出しましょうよ～。

というわけで、長くなってしまいましたので、今回はこの辺で。