≡偏向的トイガンカタログ≡

みなさま、こんばんは。え～、昨日までにご紹介しました「KSC COLT M1911A1 NATIONAL MATCH」で、こちらのブログに掲載したトイガンがようやくにも250丁となりました～！

色違いのみならず、インチ違いまで投入し、なんとか辿り着くことができました。本当にいつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたしますです。


さて、早速、恒例の傾向分析に移りますが、現状 モデルガン106丁に対し、ガスガン137丁（エアコッキングガン 7丁）。相対的にエアコッキングガンの比率が下がっているものの、モデルガンとガスガンの比率に大きく変化はないようです。全体的にほぼこのくらいの比率で所有しているということでしょうか。

トイガンメーカー別ではWAの38丁に、マルシン工業、、MGC、タナカが37丁、KSCが35丁とつづきます。これは245丁あたりで気付いてビミョーに調整した結果ですね。もう少し早く気付けば5社並んでいたことでしょう。ちなみに5社計で全体の7割をゆうに超える数字となっています。
また、200丁時点で画策したマルシン工業製品増計画は、ひとまずうまくいったようです。

実銃メーカー別ではコルト 60丁、S&W 46丁、ベレッタ 24丁で順位に変動なし。ガバがある分、どうしてもコルトが優位になる傾向があるようです。個人的にはS&Wのほうが好きなんですがね～。
ちなみにリボルバーは50丁でやはり微増。全体の2割というのがなんとも･･･。


というわけで、250丁の総括は以上です。前回から4箇月近く経過していることを考えると、つぎの区切りは年明けですかね。いや、そんなにブツはないかも･･･。本気で今後の企画を考えないとブログの継続が難しいところに来てしまいました。まぁ、今後もお付き合いの程よろしくお願いいたします。