2008年03月07日
J-Armory SPRINGFIELD ARMORY MIL-SPEC
今回は、初登場、J-Armoryの「SPRINGFIELD ARMORY MIL-SPEC」です。
月刊Gun誌のレポーターだったジャック・タクボ氏が代表として設立されたJ-Armoryの参入第一弾が本モデルです。
基本的にはWAガバシリーズの互換というか、これはもうWA製品ですね。
最大の特徴は「SPRINGFIELD ARMORY」刻印が入ったことですね。
基本的な仕様はマグナのまんまですので、作動に関しては問題ありません。素材がフレーム・スライドともにABSですので、イメージより軽いですね。HWモデルと比べて持つと明らかです。
価格から見たときの満足感は非常に高いとおもいます。設立第一弾としては非常にリキの入ったモデルであったとおもいます。
Posted by Virna at 23:59│Comments(4)
│J-Armory [GG]
この記事へのコメント
おはよう御座います。
J-Armory発の第1号機ですね、発売後即買いでした。
スライドのS・Aロゴが即買いの理由です。
タナカが出して以来のS・A刻印ですから・・・
後日発売された、MEUフォースリコーンは、WAと違って完全版でした。w(^0^)w
MIL-SPECはフレームのグレー塗装が気に入らず、スライドと共にブラックスチールで塗装しちゃいました。
@の割りによく出来たGUNです(少々軽いですが)。
J-Armory発の第1号機ですね、発売後即買いでした。
スライドのS・Aロゴが即買いの理由です。
タナカが出して以来のS・A刻印ですから・・・
後日発売された、MEUフォースリコーンは、WAと違って完全版でした。w(^0^)w
MIL-SPECはフレームのグレー塗装が気に入らず、スライドと共にブラックスチールで塗装しちゃいました。
@の割りによく出来たGUNです(少々軽いですが)。
Posted by ichiro5 at 2008年03月08日 08:21
ichiro5 さま、こんばんは。
J-Armoryの一連のモデルはコストパフォーマンスが非常に高いものでしたね。おっしゃるとおり、タナカ以来のSFA刻印を再現したガスガンということで、ちょっとした感動を覚えたものです。ABSモデルは表面処理に物足りないものがありましたが、価格を考えれば納得のいくモデルでした。
J-Armoryの今後は期待薄な現状ですが、ぜひとも「復活」を成してもらいたいものです。
J-Armoryの一連のモデルはコストパフォーマンスが非常に高いものでしたね。おっしゃるとおり、タナカ以来のSFA刻印を再現したガスガンということで、ちょっとした感動を覚えたものです。ABSモデルは表面処理に物足りないものがありましたが、価格を考えれば納得のいくモデルでした。
J-Armoryの今後は期待薄な現状ですが、ぜひとも「復活」を成してもらいたいものです。
Posted by Virna at 2008年03月09日 01:06
だいぶ昔のブログから失礼します。
今回私はこの銃を入手しましたが、表面加工(特にトリガー)がいまいちででこぼこしています。
またチャンバーカバーがスライドとあたりかなりめくれてきています。
Virna様のガンもこのようになっているでしょうか?
このブログを見つけられて良かったです。これからも継続して見させて頂きます。よろしくお願いいたします。
今回私はこの銃を入手しましたが、表面加工(特にトリガー)がいまいちででこぼこしています。
またチャンバーカバーがスライドとあたりかなりめくれてきています。
Virna様のガンもこのようになっているでしょうか?
このブログを見つけられて良かったです。これからも継続して見させて頂きます。よろしくお願いいたします。
Posted by jacky at 2009年12月30日 00:24
jackyさま、はじめまして。
まず、ご質問の件ですが、本日改めて見てみましたところ、全体的に表面加工についてはそれなりで、とくに綺麗ということはないかわりに、デコボコということはありませんでした。
トリガーについても同様で、いかにも亜鉛という処理で、まぁ、フツーといったところだとおもいます。
チャンバーカバーについては、このモデルについては試射程度で撃ち込んでいるわけではないので、同様にめくれ等は発生していません。ただ、このパーツはプラなので撃つ毎にこすれやめくれは発生してくるとおもいます。参考になればよいのですが・・・。
とくに過去の記事についてはいろいろとお恥ずかしい箇所もありますが、よろしければ今後もお付き合いいただければとおもいます。
まず、ご質問の件ですが、本日改めて見てみましたところ、全体的に表面加工についてはそれなりで、とくに綺麗ということはないかわりに、デコボコということはありませんでした。
トリガーについても同様で、いかにも亜鉛という処理で、まぁ、フツーといったところだとおもいます。
チャンバーカバーについては、このモデルについては試射程度で撃ち込んでいるわけではないので、同様にめくれ等は発生していません。ただ、このパーツはプラなので撃つ毎にこすれやめくれは発生してくるとおもいます。参考になればよいのですが・・・。
とくに過去の記事についてはいろいろとお恥ずかしい箇所もありますが、よろしければ今後もお付き合いいただければとおもいます。
Posted by Virna at 2009年12月30日 23:02