< 2024年05月 >
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
過去記事
アクセスカウンタ
プロフィール
Virna
Virna
トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 17人
オーナーへメッセージ

2022年02月24日

いまでもそう思っている


いまでもそう思っている




みなさま、こんばんは。
え~、実銃メーカーには各メーカーともそれぞれ代表的なモデルがありますが、トイガンメーカーにも同様に代表的な製品やシリーズがあるようにおもいます。
すこし前で言えば、「リボルバーのコクサイ」で鳴らしたコクサイは、各種リボルバー群はアイテム数にしろ表面仕上げにしろ、他の追随を許さないものがありました。おなじようにウエスタンアームズの一連の1911シリーズは他社にはないバリエーション展開を見せ、これはこれで評価されるものだとおもいます。我らがマルシン工業では、MGCと競作となったモデルガン・ベレッタ 92シリーズは再現性はもちろん作動面でもバランスの取れたよいモデルでした。
KSCについても個人的に魅力的なモデルが多くあるのですが、中でもM945は当時まさしく輝いて見えましたし、いまでも注がれた技術力を含め「KSCらしさ」を最も感じさせてくれるモデルだとおもっています。
というわけで、KSC・S&W パフォーマンスセンター M945 コンパクトの再登場となります。お付き合いのほどよろしくお願いいたします



同じカテゴリー([閑話休題])の記事画像
祝!! ブログ開設17周年!
新年あけましておめでとうございます
今年最後のご挨拶
祝!! ブログ開設16周年!
新年あけましておめでとうございます
今年最後のご挨拶
同じカテゴリー([閑話休題])の記事
 祝!! ブログ開設17周年! (2024-04-30 23:59)
 新年あけましておめでとうございます (2024-01-01 12:00)
 今年最後のご挨拶 (2023-12-31 23:59)
 祝!! ブログ開設16周年! (2023-04-30 23:59)
 新年あけましておめでとうございます (2023-01-01 12:00)
 今年最後のご挨拶 (2022-12-31 23:59)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。