2011年09月18日
WA COLT M1911 のつづき
本日は、きのうに続きましてWA・コルト M1911のご紹介です。
ここのところ、ウエスタンアームズは映画のプロップガン的な扱いで既存製品の表面処理を施したものを展開していますが、本モデルはそのひとつですね。
コルト・M1911についてもいくつかの仕様があったとおもいますが、ちょっと把握できていません。
本モデルは、ガンブルー仕上げということで、ビンテージじゃないのもよいかな~ということで購入となった記憶があります。
メーカーにとって、M1911は再現度を高めようとおもうとほぼすべての外装パーツを作り直さなければならない筈で、意外に敷居の高いモデルだとおもいます。
その点で、こだわって再現してくれたのはありがたいですね。
M1911にはA1とは異なる存在感をおぼえまして、見ているだけでニヤニヤしてしまったりします。
Posted by Virna at 23:59│Comments(2)
│[きのうのつづき]
この記事へのコメント
こんにちは。ご無沙汰しております。
いや~かっこいいお写真ですね!
特に1枚目と2枚目のライティング最高!
ゾクゾクしました!
WA 1911欲しくなっちゃいました~!
いや~かっこいいお写真ですね!
特に1枚目と2枚目のライティング最高!
ゾクゾクしました!
WA 1911欲しくなっちゃいました~!
Posted by 偽レーサーT at 2011年09月19日 14:46
偽レーサーTさま、こんにちは。
こちらこそご無沙汰しており申し訳ありません。
お褒めいただいて非常にうれしいです。太陽光が撮らせてくれた奇跡の1枚ですね。
以前はそれほど感じなかったのですが、改めて見ると、WA・M1911は結構よい素体なのかな~とおもいました。
自分でブルーイングができるともっと面白いかもしれないですね。
こちらこそご無沙汰しており申し訳ありません。
お褒めいただいて非常にうれしいです。太陽光が撮らせてくれた奇跡の1枚ですね。
以前はそれほど感じなかったのですが、改めて見ると、WA・M1911は結構よい素体なのかな~とおもいました。
自分でブルーイングができるともっと面白いかもしれないですね。
Posted by Virna at 2011年09月20日 13:24