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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2024年02月29日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。寒かったり暑いほどの日だったかとおもえば強風吹き荒んでと、なかなか落ち着かない日が続いています。とはいえ、月末を迎えましたのでいつもの感想記事をお届けします。


今月はこの時期恒例の「SHOT SHOW 2024」が特集記事となっています。いやもうここ数年は以前ほどにドキムネすることもなく、あ~、こういう感じね~とやや読み流し気味にページをめくってしまいました。なんとか取り返して「時代」についていかないとですね。
一方、いいわ~と読んでいたのが「S&W モデル28 ハイウェイパトロールマン」です。タナカがモデルガン化するタイミングでの記事ですが、やはりいいですね。S&Wリボルバーはやっぱり好きです。
「グロック30S」は、.45ACPを使用してのこのサイズ感に驚きました。そのような機会はなさそうですが、恐々撃ってみたい気もします。


トイガン関係は、やはりタナカのS&W M28 4インチモデルですね。純正グリップを用意して待っています。手を掛けていただいてジュピターフィニッシュ復活でM27再現なんてしてくれれば、身悶えしてしまう方が続出しそうです。
HWSのS&W .38 ハンドエジェクターは予想外の方向からのモデルアップですが、こちらも嬉しいです。グリップがどうなるのかとともにバレル下部の窪みもちょっとだけ気になっています。


日経平均株価の史上最高値更新の記事もどこか異なる世界の話のようで、まだまだ実感には程遠い印象です。一方で、出生率は過去最低を更新と足元の危うさも感じます。
先日久しぶりにB.W.C.の1911をいじっていました。MGCのモデルガンやWAのガスガンとの違いも含め楽しい時間を過ごすことができました。リボルバーもいいですが、いじるのであれば1911はやはり「沼」で楽しいですね。というところで、では、また。
  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2024年01月31日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。先日年が明けたとおもったら、もう月末ですね・・・。というわけで、Gun Professionals誌を購入してまいりましたのでいつもの感想記事をお届けします。


今月も特集記事はなしですね。表紙のFN 545タクティカルはFN510タクティカルとともに第一記事で紹介されています。
その「FN545タクティカル & FN510タクティカル」は45ACPと10mmオートの比較ということで、とくに写真での比較が興味深いところ。このあたりはトイガン化は望めそうもありませんが、大陸の勢いならトイのカテゴリで取り上げられることもあるのでしょうか。
「S&W モデル6904」は好きな系統の記事でした。Mod.469との比較なんてぐっときますね。改めて見ると細かな違いがあったものだと。また、WAがGBBで出せなかったのはいまでも残念です。
「マウザー C96 Bolo」は、このタイミングでという気もしますが、MULEのモデルガン化を控えてのものでしょうか。個人的に知識の薄いところなので、この機会に予習しておきたいです。

トイガン関係は、タナカのS&W M65 3インチモデルから。順当なモデルガン化ですね。M67のモデルガン化も待っています。
S&W M29 クラシック 6.5インチ(ガスガン)も前月に続いていますね。ますますモデルガン化が待ち遠しいです。できれば、ラウンドバットでお願いしたいです。
S&W M28 4インチは残念ながら、まだお預けのようです。


年始早々に能登半島地震に、様々な事件も多数。どうも座りの悪い年初でした。暖冬という話もありましたが、雪害も気になるところです。少しでも影響が小さくなることを祈念しています。
ここ数日、S&Wリボルバーのグリップの整理をしていました。おもった以外のモノがあったり、おもったとおりのストック状況もあったりと、当てにならない記憶と格闘することになりましたが、それはそれで楽しいものです。というところで、では、また。
  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2023年12月30日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入してきました。というわけで、今年最後の感想記事をお届けします。


今月も特集記事はなく、表紙も「新年」を感じさせるわけでもなく、通常どおりの号となっています。
個人的に「グロック28」は興味深いものでした。こういう「ちょっと違う」に惹かれてしまうんですよね。G26のモデルガンがあれば再現したくなるモデルです。
CZの記事は個人的に同社のラインアップが最近まったく把握できておらずで、どうにも読み進みづらく感じてしまいます。この年末にじっくり読み込みたいものです。


トイガン関係では、タナカの勢いが止まらずですね。S&W パフォーマンスセンター M627 5インチ 8ショットはモデルガン化され嬉しくおもいます。M627のモデルガン化も3丁目でしょうか。当ブログでも早めに記事にしないとですね。やや久しぶりにおもえるS&W M29 クラシック 4インチ(ガスガン)は、やはりモデルガン化が待ち遠しいです。S&W M10 2インチとなによりM28 4インチは・・・、動画を見て言葉をなくしたモデルです。非常に非常に楽しみにしています。
エランのコルト ニューエージェントは4ページでの紹介です。おそらくよいモデルなのでしょう。一度は見てみたいですね。


5類移行後、初の年末年始。わたしは幸いインフルエンザ等の罹患もなく過ごせていますが、周囲では体調を崩している方も多くいらっしゃいます。曜日の並びと円安とで、今年は国内旅行を楽しむ方も多いようですが、まだまだ色々と「バランス」を取って日々を過ごす必要がありそうです。
トイガンいじりも楽しんでいて、ちょっとだけ知識が増えたような日々が気に入っています。というところで、では、また。
  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2023年11月30日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入しておりますので、感想記事をお届けします。
ちなみに、先月購入した大型書店での今月号の発売日夜の残数は4冊でした。アームズマガジン誌は平積みされていましたので、差が目立ちますね。できれば書店で購入したいのですが、今後ほかの購入方を検討しないといけないかもしれないですね。

今月はいよいよ2024年1月号です。とはいえ特集記事はなく通常運転ですね。
「S&Wパフォーマンスセンター M&P9シールド」は写真も楽しい記事でした。S&Wのアレやコレが掲載されており、「らしさ」を感じさせます。こういう写真は準備も大変かとおもいますが、非常にワクワクさせてくれますね。
「U.S.A.Fエアクルーマン」の記事も非常にタイムリーでよいものでした。ネットを探せば出てくるものでも紙面に掲載されると趣きが異なりますね。
「グロック21」も久しぶりの記事でした。我らがマルシン工業のガスガンを引っ張りだしたくなりました。


トイガン関係では、タナカのS&W M10 2インチ(ガスガン)が、「次」を期待させます。ようやくですね。そういえば、コチラ以来なんですね。モデルガン化が楽しみです。
おなじくタナカのS&W M66 コンバットマグナム 2.5インチも、先月に続いて順調にバリエーション展開してくれています。サイフは悲鳴を挙げそうですが、やはり嬉しいです。
そして、S&W M36 ベビーエアクルーマンは! 何気なくページを開いていて、おもわず声を上げてしまいました。こう来るんですね。続くと嬉しいな~とはおもっていましたが、まったく予期せぬことでしたので非常に非常に楽しみです。でも、こうなるとKフレームも期待してしまいますよね・・・。
あとは、A!CTIONが気になる広告を掲載していたのが、まんまと気になっています。HWSのM19ベースのようですが、詳細待ちですね。

関東では急に冷え込んだり暖かくなったりと、「らしくない」日が交互に訪れていますね。今年はどのような冬になるのでしょうか。
最近は休日にトイガンのパーツを出していじったりしていて、手を動かすのが楽しい状況です。ブログの更新もしないとですね。というところで、では、また。
  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2023年10月31日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。早速ではありますが、今月もGun Professionals誌を購入してきましたので感想記事をお届けします。
なお、まったくローカルな話ですが、最近本誌を購入しています街中の大型書店で、今月号が発売日夜に2冊のみという状況でした。先月まではそれなりの冊数があったので、今月の残数は「売れていった」というより配本が少なかった印象です。書店と配本の関係性はわかりませんが、来月以降の状況が気になっています。

2023年12月号も特集記事はありませんでした。
「スプリングフィールドアーモリー ECHELON」は「特徴的」というデザインでもなさそうですが、ある意味メーカーらしさが出ているようにもおもいます。FCU(Fire Control Unit)+グリップモジュールという形式は一般化していくのでしょうか。トイガン的にも再現できると面白いギミックですね。
「CZ97B」は製造中止になったようですが、いずれ見直されて復活することもありそうですね。CZはトイガン化に恵まれていない印象ですので、ぜひどこかチャレンジしてほしいものです。
「コルト コンバット コマンダー」は、記事としては途中から焦点がぼやけているようにもおもいますが、やはり時折記事にしてくれるのは嬉しいことです。


トイガン関係では、やはりタナカのコルト エアクルーマンですね。以前から「いつか」とおもっていましたが、刻印もともかくグリップの手当てが難点でした。そういう意味では、12月の商戦に向けて高額商品として専用グリップを再現という方向性はアリですね。ましてやカートリッジも仕様違いを準備するというコダワリよう。非常に楽しみなモデルです。この路線は続いてくれると嬉しいです。
おなじくタナカのS&W M66 コンバットマグナム 6インチも順調な展開です。めっきもこだわっているようで、実グリを付けて眺めたいものです。
ハートフォードのコルト M1877 ライトニングももうすぐですね。実際に手にしたときに、そのサイズ感やメカでドキムネできるのは久しぶりなので、こちらもお楽しみのモデルです。


関東では秋らしい過ごしやすい日が続いており、心持ちも穏やかに過ごすことができています。インフルエンザもこれから流行する時期になってきますので、気を緩めることなく対策が必要ですね。「アーバンベア」という言葉を聞くようになり実態はかなり危険なものだとおもっていますが、それも今夏の猛暑の影響の一端かと考えると「気候変動」の言葉ひとつで済ますことはできない重さを感じています。というところで、では、また。

  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2023年08月31日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。今月のブログ継続確認、Gun Professionals誌の感想記事をお届けします。

2023年10月号も特集は組まれていませんね。
先月に続きFNハースタルから「ファイブセブンMK3 MRD」が取り上げられています。我らがマルシン工業と東京マルイとでガスガンが競作になっていましたが、MK2はトイガン化されていないですね。5.7mmという口径がトイとしての魅力にどの程度影響するのかはわかりませんが、このモデルはトイガンになるとよいですね。
「H&K USP45」は久しぶりに記事として取り上げられた気がします。KSCと東京マルイからガスガンが出ていますが、当ブログではKSC版を所持しているものの、まだ紹介ができていないのを思い出しました。タイミングを見失ったかたちですね。なんとかしないとです。


トイガン関係は、やはりタナカのコルトコブラですね。めっきモデルの再販に移行するのかと思っていたので、非常に嬉しいです。ついつい、この「次」を期待してしまいます。おなじくタナカのS&W チーフスペシャル 2インチ スクエアバット ニッケルフィニッシュも順調な展開ですね。こちらも、次の流れが気になっています。
MULEのモーゼルHSc インターアームズ刻印も興味深いです。当ブログではおなじくMULEが刻印を追加したHScを紹介していますが、このようにメーカー間でうまくリソースを活かす試みはよいのではないかと思いますね。


今月も暑い日が続いており、もはや「災害」に近い様相を呈しています。台風も被害が大きくなっている傾向もありますので、しばらくは注意が必要ですね。落ち着いた季節の到来が待ち遠しいです。というところで、では、また。

  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2023年07月31日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。早速ですが、今月もGun Professionals誌を購入しております。というわけで、いつもの感想記事をお届けします。

2023年9月号も特集はなしですね。
「FN HiPer」は個人的に待望の記事ですが、微妙に痒いところに手が届かない想いもありました。全体的にはLE向けに手堅く作られているようで、FNらしさも感じられます。民間向けがないとなるとトイガン化も難しいのかもですが、ぜひ製品化してほしいものです。
「SIG SAUER P365 XL SPECTRE COMP」は・・・。バリエーションの豊富さは人気の証拠かもしれませんが、全容が把握しづらい状態ですね。
「スタカートC DUO」は、WAがそれっぽいモデルを販売しそうな気がします。


トイガン関係では、タナカのコルト ポリスポジティブスペシャルが入ってきました。めっきモデルの再販はあるのでしょうか。個人的にはもう少し手を入れていただいてバリエーション展開をしてくれると嬉しいです。
HWSのM1877 ライトニングもじわじわと近付いてきているのが感じられます。


今月は非常に暑い日が続き、毎日が猛暑日、記録的暑さという状況になっています。温暖化ではなく「沸騰化の時代」という国連の発言もあったようですが、言葉どおりの環境の変化が起こっており、先が思いやられますね。休みと言えど外出するのも憚られる気温で、ついつい引きこもりに近い状態になってしまいます。来月はどうなっているのでしょうか。というところで、では、また。

  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2023年06月30日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。毎月のブログ継続確認になっていますが、今月もGun Professionals誌を購入しましたので、いつもの感想記事をお届けします。

2023年8月号も特集はなしでした。表4は今月も広告掲載なし。雑誌の運営としてはなんとも言えませんが、趣味の本としてはアリでしょうか。
「ロータリーバレル グロック46」は、ロッキングシステムを変更したまさしく「新型グロック」と言え、非常に興味深いものになっています。記事にも触れられているとおり、ロテイティングバレルロックシステム自体は過去に「成功」と評せるほどの機種はなく、本モデルも先行きがどのようになっていくのかはわかりませんが、意欲的なモデルではあるとおもいます。
「ベレッタ80シリーズ チーター」の記事も嬉しいものです。モデル84/84Fもよいですが、モデル85もぜひトイガン化してほしいものです。80Xも気になりますが、トイガン的にはどうでしょうか。時代がよければエアコッキングガンで選定されそうなデザインに見えます。


トイガン関係では、やはりタナカのS&W M19 6インチとプレM36 スクエアバットモデルですね。M360Sc HWも気になりますが、わたしにはお値段が・・・。前2者は個人的に待望のモデルなので、手にできる日が楽しみです。なかなか難しいとはおもいますが、M10とM15のバレルバリエーションやめっきモデルも期待しています。
記事にはありませんが、HWS プロテクターも7月のようですので、こちらも楽しみです。ハートフォードの勢いは凄いですね。


今月は暑い日が続く一方、猛烈な雨の日もあり、天候面ではなんというか落ち着かない月でした。本格的な夏を前に身体を馴らしておかないと大変なことになりそうです。年齢も勘案して、自分の体力をきちんと把握して厳しい季節を過ごしたいと考えています。というところで、では、また。

  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2023年05月31日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入してきました。早速ですが、いつもの感想記事をお届けします。

2023年7月号も特集はなしですね。そして、今月も表4に広告掲載はなしになっています。
「S&W シールドEZ 30スーパーキャリー」は、外観こそ他口径と変わらないものの、新型のピストルカートリッジということで要注目ですね。カートリッジ自体はすでに普及しているとしても、新しく購入する層からすればコントロール性や装弾数などから新型のカートリッジを選ぶ可能性はありそうですねメーカーとしても最低限のパーツ変更で市場に送り出せるのであれば悪くないのかもしれません。
「ワルサーピストルズ」も興味深いものがありますね。P5はトイガンが欲しかったですね。P88は我らがマルシン工業製の固定ガスガンがありましたが、こちらもできればガスブロにしてほしいところです。


トイガン関係では、タナカがディテクティブスペシャルに続きポリスポジティブ スペシャルをRモデル化です。めっきモデルも期待していますし、バレルシュラウド付きのディテクティブもお願いしたいです。
ハートフォードのプロテクターもそろそろのようです。すでに銃の歴史の教科書的なチョイスですが、貴重でありがたいモデルアップであることは間違いないですね。


今月は5月も寒暖差が激しく体調管理に難しさを感じさせました。GWの人の出はなかなかでしたが、コロナの感染者数の推移も気になるところです。
当ブログの更新は相変わらずの状況で心苦しいものがありますが、もう少しお時間をいただきたい状況が続いています。というところで、では、また。

  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2023年04月29日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入してきましたので感想記事をお届けします。

2023年6月号は特集はありませんでした。一方で、今月もわずかですがSHOT SHOW 2023が取り上げられています。ページ数の調整でしょうか。
個人的には「S&W M&P 5.7」が気になりました。5.7×28mmの銃はまだ数も少なく当然トイガンにもならないわけですが、こうして増えてくればいずれトイガン化もあるかもしれないですね。マガジンもそれなりに容積がありそうなのでガスブロには悪くないのかもしれません。
エンフォースタック2023の記事では、H&K SFP9 CCなど魅力的なモデルがありますが、このあたりも国内メーカーからのモデルアップは難しいでしょうか。こういう記事を読んで、いずれトイガンもとワクワクしていた頃が懐かしくもおもわれます。
「グロック47 MOS」も興味深いものがあります。すでにモデルナンバーの把握は諦めていますが、さらにどこまで番号を伸ばすのかも気になるところです。
「FN ファイブセブン MK2」はちょっとラインを変えてクセを少なくした感じが微笑ましく感じました。以前にトイガンでのモデルアップの話があった気もしますが、もうなさそうですね。残念です。
「H&K PSP & P7M8」もよかったです。パッケージも凝っていますね。P7M13発売当時のMGCの力の入れ具合が間接的に伝わってきます。



トイガン関係では、タナカのディテクティブスペシャル Rモデルの発売が迫っています。意外に早いのは嬉しいものの、やむを得ないところです、販売価格がぐっと上がってきているのはツライですね。タナカは集中的にバリエーションを発表するものの、その後の展開がいったん途絶えるパターンもありますので、どのように続いていくのかも気になるところです。タナカはハイパワーのモデルガン化の続報も期待しています。


今月は4月とはおもえぬ高温の日もありましたが、ここ数日は天候は安定してGWに突入しています。行動制限のないGWということで、ひとの動きがどのようになるか気になるところです。GW明けのコロナの5類以降も決まりましたが、どのような推移を見せるのかも見ていく必要がありますね。
個人的にトイガン関係で追いかけているものはあるのですが、ブログネタには繋がっていません。つぎに紹介したいモデルはおおむね決めているので、そろそろ準備をしないとですね。というところで、では、また。

  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]