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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2024年03月31日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。暖冬と聞いていましたが意外に桜の開花は遅かったりと、服装の選択も含め悩ましい日々が続いています。そうこうしているうちに、いつの間にか新年度が近付いてきました。というわけで、いつもの感想記事をお届けします。


今月は特集記事はありませんが、先月に続いての「SHOT SHOW 2024」Part4が記事に入っています。紹介されている銃が全体的に区別が付かなくなってしまっているので覚えることも難しくなりつつありますが、それはそれとしてお楽しみのページではあります。
「シャドウシステムズ CR920エリート」は銃としての素性はよさそうですね。個人的にデザインはもう少しラインが少ない方が好みなものの、いまの時代はこのくらいでしょうか
「SIG SAUER 322」は最近のトレンドを押さえているようで、こちらも興味深いです。この口径が評価される時代が来るとはおもいませんでした。


トイガン関係は、タナカのS&W M10 2インチモデルとM10 4インチ ニッケルフィニッシュ、M49 3インチがそれぞれ異なる魅力を放っています。これは、どのモデルも欲しいです。最近のタナカの攻勢は物欲との戦いで、いつも防戦一方です。
A!CTIONのM66 2.5インチ スクエアバットもコダワリは感じられますね。付属品も魅力アリですが、一方で付属品を削ってでももう少し手の届く価格になってくれると・・・。コレクターアイテムとしてはやむを得ないところでしょうか。


ようやく春ですが、のんびりとしては「ざわつき」を感じることがあります。コロナ禍も少しずつ過去の話となってきていますが、長かった「トンネル」の先に光明が待っているのかも気になります。
個人的には先月から今月下旬に入るまで忙しく過ごしており、この数日でようやく少し落ち着いてトイガンに触れることができるようになりました。バタバタしている時期は妄想を捗らない状況でしたので、またちょっと密やかに楽しみたいと考えています。というところで、では、また。
  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]