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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2022年08月26日

TANAKA SMITH & WESSON M500 8-3/8inch






今回は、タナカの「SMITH & WESSON M500 8-3/8インチ」のご紹介です。








実銃は、米S&W社がカートリッジメーカーとタッグを組んで開発したビッグボア・ハンドガンですね。
この銃のために開発された.500 S&W マグナム弾は.44マグナム弾の3倍近いパワーということで、同様に新規開発されたXフレームの頑強さとともに、まさしく世界最強というに相応しいモデルとなっています。
発売当初はかなりのバックオーダーを抱えるほどの人気ぶりだったようで、S&Wの新たなアイコンと言えますね。









トイガンでは、タナカがモデルガンとガスガンとでモデルアップしています。
このようなインパクトのあるモデルは少し前なら競作となりそうですが、残念ながら他メーカーから販売される気配はありません。
細かいところで言えば、大型モデルは使用する金型が大きくなり部材も増えるであろうため、簡単には製品化には踏み込めないのかもしれませんね。









タナカでは実銃同様にバリエーションを用意してくれており、実銃の「個性」がトイガンのバリエーションに結びついていることを感じられます。
一方で、最近は再販もされている印象がないのが惜しいところです。
S&Wのウェブサイトを見ると新しいバリエーションがラインアップに加わっていましたので、タナカにも再販とともに新規バリエーションもお願いしたいです。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)タナカ [MG]

2022年06月17日

TANAKA S&W M15 COMBAT MASTERPIECE 4inch






今回は、タナカの「SMITH & WESSON M15 COMBAT MASTERPIECE 4inch」のご紹介です。








実銃は、米S&W社製の中型リボルバーですね。'57年開始のモデルナンバー制以前から販売されていたモデルで、6インチ銃身(その後8-3/8インチ銃身も追加)のK-38 マスターピースをベースに、法執行機関の要請により4インチ銃身を採用したものとなります。
なお、メーカーによると本モデルは'67年に製作されたM15-3を再現しているとのことです。
また、使用口径は.38スペシャルで、装弾数は6発となっています。









トイガンとしては、ハートフォードがM19をベースにモデルガンを製作しています(4インチ / 2インチ)。
初期のM15に見られたテーパーのかかったバレルについては、本モデルが初かとおもいます。
タナカのM15はガスガンが先行していましたが、8箇月ほどの遅れで無事モデルガン化されました。









Ver.3化されたKフレームモデルガンは、M19、M10、M15、(さらにM13)と順当にモデルアップされています。
以前にも書いていますが、6インチ銃身やカウンターボアード加工されたシリンダーなどのパーツも追加で製作されていますので、これらを組み合わせてラインアップのさらなる充実をお願いしたいところです。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)タナカ [MG]

2022年06月10日

TANAKA S&W M10 MILITARY & POLICE 4inch






今回は、タナカの「SMITH & WESSON M10 MILITARY & POLICE 4inch」のご紹介です。








実銃は、米S&W社の中型リボルバーになります。使用口径は.38スペシャル弾で、装弾数は6発です。
ミリタリー & ポリスと言えば1957年に開始したモデルナンバー制の前から存在する歴史あるモデルですが、本モデルはS&Wロゴがフレーム左側サムピース下に移り('81年)、さらにはバレルピンが廃された1982年以降のM10-8を再現しているようです。










トイガンとしては、M19とおなじく定番的にモデルアップされていたモデルです。
当ブログではハートフォードのモデルガン我らがマルシン工業のガスガンのほか、2インチモデルですが同じくタナカのペガサス以前のガスガンをご紹介しています。









タナカがM10をモデルガンとして販売するのはこのモデルが初とのことで、そういった意味では記念的なモデルとも言えそうですね。
メーカーのブログには以前にM19 / M66をモデルガン化した際にはそれほど販売数が伸びなかったような記載がありました。
Ver.3化でM10まで辿り着いた理由はわかりませんが、なんであれ個人的には非常に嬉しいことです。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)タナカ [MG]

2022年06月03日

TANAKA S&W M19 COMBAT MAGNUM 4inch






今回は、タナカの「SMITH & WESSON M19 COMBAT MAGNUM 4inch」のご紹介です。








実銃は、米S&W社の中型リボルバーです。それまで大型のNフレームで使用されていた.357マグナム弾をKフレームで使用可能としたモデルで、装弾数は6発となっています。
コンバットマグナムとしてはモデルナンバー制度前の1955年に製造開始されていますが、本モデルはカウンターボアード加工およびバレルピンが廃された1982年~87年頃のM19-5を再現しているとおもわれます。










トイガンとしては、以前は定番としてモデルアップされていたモデルになります。
タナカは、M19についてもペガサス仕様のガスガンが先行し、おそらくはその金型を活用して今回取り上げたようにモデルガンとしても製作しています。
一方でJフレーム、Nフレームと続いたVer.2化の波には少し遅れてのモデルアップとなっており、長くバージョンアップが求められていたであろうモデルだとおもいます。









本モデルは、Ver.3モデルとして販売されたモデルガンです。
個人的には刻印がリアルになり、より所有欲を充たしてくれるようになったことがポイントになっています。
改めて手にしてみると、Kフレームは.357マグナム弾を撃つにはやや華奢におもわれますが、全体のラインは古き良き時代の香りを感じさせてくれますね。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)タナカ [MG]

2022年04月29日

TANAKA IMI DESERT EAGLE .50AE






今回は、タナカの「IMI DESERT EAGLE .50AE」のご紹介です。








実銃は、1993年に発売された大型自動拳銃です。
洋画等でも登場することがあり、一般にも一定程度の知名度があるとおもわれます。
大型の.50AEという大型の弾薬を使用するという個性と全体のデザインとがある種の「スター性」を与えているものとおもわれます。
なお、装弾数は7+1発となっています。









トイガンでも定番的なモデルのひとつで、ガスガンでも競作になっていました。
モデルガンでは、ハドソン産業が実銃の発売後それほど間を置かずにモデルアップしていました。
本モデルは公式ではそのようなアナウンスはされていないものの、そのハドソン産業の金型を引き継ぎブラッシュアップして販売したものとおもわれます。









今回ご紹介する本モデルはトイガン流通大手の共栄通商とのコラボレーションにより販売された別注モデルとなります。
実銃のマグナムリサーチでも10種類のカラーバリエーションが用意されており、タナカでは今回の「バーントブロンズ」とともに「タングステン」が販売されています。
その名称どおり「焦げた青銅色」の色合いは他にないもので所有感を充たしてくれるものとなっています。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)タナカ [MG]

2022年03月11日

TANAKA S&W M36 CHIEF'S SPECIAL 2inch






今回は、タナカの「S&W M36 CHIEF'S SPECIAL 2inch」のご紹介です。








実銃は1951年に販売開始の米S&W社製小型リボルバーです。
当初は「CHIEFS SPECIAL」として販売されていましたが、1957年のモデルナンバー制導入によりM36となりました。使用弾薬は.38スペシャルで、装弾数は5発です。
M36にもいくつかのモデルがあり、タナカは外観の特徴からM36-1にあたるモデルを再現しているものとおもわれます。









M36 チーフスペシャルは、トイガンとしては定番的なモデルで各社からモデルアップされていました。
本記事を書いている時点では、ほかに我らがマルシン工業がガスガンを再販予定であるほか、最近再販はありませんがCMCの金型を引き継いだハートフォードがモデルガンをラインアップに持っていますね。









前述のとおり定番モデルではあるものの、最近はトイガンとしては流通が限られているM36 チーフスペシャルですが、タナカは本モデルのほかに一部改良して「1966年アーリーモデル」やM36の発展型と言えそうなM360をラインアップに加えていて、コンパクトモデル好きにはありがたいメーカーとなっています。
さらに欲を言えば、3インチのモデルガン化やヘビーバレルの再現なども期待したいところです。










  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)タナカ [MG]

2022年02月11日

TANAKA S&W M29 8-3/8inch






今回は、タナカの「S&W M29 .44MAGNUM 8-3/8inch」のご紹介です。








実銃は、1955年に.44マグナム弾を使用するモデルとして登場した米S&W社製の大型リボルバーです。
パイソンと並んで有名どころと言えるマスターピースとなっています。
細かいところでは、本モデルは外観の特徴から1962年から1981年にかけて製造されたM29-2のうち、1968年以降のモデルを再現しているとおもわれます。









トイガンとしては定番のひとつとして各社で作られていました。モデルガンでは、MGCのほかコクサイもラインアップに加えていました。
ガスガンでは我らがマルシン工業が現在も再販してくれています。
ちなみに、本モデルはタナカがVer.2としていくつかの箇所をアップデートし販売したものです。









Ver.2化されたNフレームのモデルガンとしては、M629やパフォーマンスセンター製のフラットサイドなどがあります。
NフレームのモデルとしてはM28がラインアップに加わることを待っているのですが、残念ながら現時点でなさそうですね。
最近の同社のブログでモデルガンの8連発リボルバーとおぼしきモデルのモザイク入り動画が公開されていますので、Nフレームの新作があるのかもと期待しています。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(0)タナカ [MG]

2022年01月21日

TANAKA S&W M19 PC K-COMP 3inch






今回は、タナカの「S&W M19 3インチ K-COMP」のご紹介です。








実銃は米S&W社が1994年に銃の大手卸売業者であったLew Horton向けに製造したリボルバーです。
製作したのは同社のカスタム部門「パフォーマンスセンター」で、サムピース下に同ロゴが配されています。
最大の特徴はバレル先端のコンペンセイターで、これによりフロントサイトもセットバックされた位置になっています。









トイガンではおなじくタナカがガスガンで製作していましたが、他社からの発売はありません。
同様の銃としてはMGCがM586 L-COMPをベースにしたとおもわれるキャリーコンプを販売していました。
タナカはM629M327 M&P R8M629 フラットサイドM36と、多くのパフォーマンスセンターのモデルをラインアップに加えてくれていますね。









ガスガンに2年ほど遅れての販売となりましたが、無事モデルガン化され嬉しくおもっています。
続いてM66 F-COMPもガスガン同様にライアップに加わりましたが、パフォーマンスセンターには魅力的なモデルが多くありますので、ぜひこれからも展開を検討してほしいものです。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(2)タナカ [MG]

2022年01月14日

TANAKA SIG SAUER P229






今回は、タナカの「SIG SAUER P229」のご紹介です。








実銃は、スイス・SIG社が9×19mm以上のストッピングパワーのある弾薬を使用することを目的として改良したモデルとなります。
具体的にはP228までプレス加工で製造されていたスライドをステンレスの切削加工に変更しており、9×19mmだけでなく.40S&Wと.357SIGというストッピングパワーの大きいカートリッジが使用可能となっています。
なお、本モデルは.357SIG仕様を再現しており、装弾数は12+1発となります。









トイガンとしては、タナカがP228とおなじく1990年代にガスブローバックモデルを販売していました。これもP228と同様にABS / HWが販売されたほか、P229sもラインアップに加わっていました。
どれも長く再販されずにいましたが、四半世紀近い年月を経てモデルガンとなって蘇ってくれたことは嬉しいことです。









今回の注目としては、おそらくモデルガンでは初の.357SIG弾を採用した点もあるとおもいます。新規にカートリッジを開発しているわけで、この辺りにタナカの力の入れようが伝わってきます。
一方で既発売商品(P228)との互換性から、専用のマガジンの再現はされておらず、こちらはやや残念にもおもわれますね。ユーザー側の利便性も絡んできますのでどちらが正解というのも難しいところですが、個人的にはやむを得ないところかとおもっています。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(4)タナカ [MG]

2021年12月24日

TANAKA SIG SAUER P228






今回は、タナカの「SIG SAUER P228」のご紹介です。








実銃は、スイス・SIG社が1988年に発表した9mmオートです。フルサイズ版のP226のスライド、フレームを切り詰めたコンパクトモデルながら、複列弾倉を採用し装弾数は13+1発となっています(使用弾薬は9×19mm)。
P226は米軍サイドアームトライアルには破れましたが、P228はM11として米軍に採用されましたね。









本モデルは、2020年に販売開始となったモデルガンです。
タナカは1990年代にガスブローバックモデルを販売、ABS / HWと2パターンの展開がされていましたが、長くブラッシュアップ等は行われず、モデルガン化もありませんでした。
P228と続くP229のモデルガン化はずいぶん長い時間を経てのものだったためやや唐突感はありましたが、タナカのモデルガンに対する姿勢を感じさせる選定にもおもわれました。









ようやくのモデルガン化となったP228ですが、いまのところバリエーションとしてはM11のみとなっています。
それなりに手を加えないといけないですが、M11A1などがラインアップに加わってほしいですが、できればガスガンでもモデルアップされていないアクセサリーレール付きのモデルも期待したいところです。









  

Posted by Virna at 23:59Comments(2)タナカ [MG]