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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2022年04月22日

MKK S&W M686 DISTINGUISHED COMBAT MAGNUM STAINLESS 6inch


MKK S&W M686 DISTINGUISHED COMBAT MAGNUM STAINLESS 6inch



今回は、我らがマルシン工業の「SMITH & WESSON M586 DISTINGUISHED COMBAT MAGNUM STAINLESS 6inch」のご紹介です。



MKK S&W M686 DISTINGUISHED COMBAT MAGNUM STAINLESS 6inch




実銃は、米S&W社製の中型リボルバーです。発売はM586に先立つ1980年で、仕様としてはM586のステンレス版となっており、使用弾薬は.357マグナム / .38スペシャルで、装弾数は6発となっています。
最近では、'90年代後半からは、シリンダーを7発とした「PLUS」モデルも加わっていますね。




MKK S&W M686 DISTINGUISHED COMBAT MAGNUM STAINLESS 6inch




M586の陰に隠れた印象もややありますが、トイガンとしても定番的に販売される時期がありました。
トイガンではABS / HW のブラックモデルとの対としてシルバーめっきモデルをラインアップに加えることがありますが、S&Wリボルバーはうまくバリエーション展開ができますね。




MKK S&W M686 DISTINGUISHED COMBAT MAGNUM STAINLESS 6inch




こちらのモデルもM586同様最近再販されたモデルです。
振り返るとM586はいくつか所有していますが、マルシン工業のM686は購入していませんでした(MGCコクサイはありましたね)。
個人的に刻印の再現度が気になっていたから手が伸びなかったことから、今回入手の運びとなりました。
マルシン工業・M586 / M686は4インチ、6インチのみとなっていますが、MGCのように2.5インチや3インチモデル、あるいはシリンダーを7発対応にしたプラスモデルも見たいものです。




MKK S&W M686 DISTINGUISHED COMBAT MAGNUM STAINLESS 6inch







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