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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2022年04月23日

MKK S&W M686 DISTINGUISHED COMBAT MAGNUM 6inch のつづき


MKK S&W M686 DISTINGUISHED COMBAT MAGNUM 6inch のつづき



本日は、きのうに続きまして我らがマルシン工業・S&W M686 6インチのご紹介です。



MKK S&W M686 DISTINGUISHED COMBAT MAGNUM 6inch のつづき




今回のM586 / M686のご紹介にあたりS&W純正のグリップを付けることを検討しましたが、手持ちのものはピン位置が合わず付けられませんでした。
以前のモデルでもKフレーム用サービスサイズの純正グリップが微妙に付かなかったため、おそらく仕様なのかとおもっています。
S&W純正の木製グリップのお高くなりましたし、失敗した時のことを考えるとピンに合わせてグリップに穴を開けるのも躊躇われますね。
トイガン用のグリップももちろんよいのですが、時折お洒落をさせたいときにピン位置が合わないというのも残念ではありますね。




MKK S&W M686 DISTINGUISHED COMBAT MAGNUM 6inch のつづき




トイガンではステンレス仕様の銃をシルバーめっきで再現するのは定番的になっており、M686についても他のS&Wリボルバーと同様、モデル違いとしてバリエーションに入っています。
一方で、昨今ではめっきという工程も以前よりハードルが高くなっているようで、ラインアップに加えてくるのはマルシン工業とタナカくらいになっている印象です。
トイガン業界が今後どのような方向に向かっていくのかはわかりませんが、ことモデルガンに関しては海外市場も見込みづらいため、ごく少数のファンに向けた展開になってしまうのかもしれませんね。
これからもマルシン工業には既存の金型を活かして商品展開をしてほしいと願っています。




MKK S&W M686 DISTINGUISHED COMBAT MAGNUM 6inch のつづき



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