2009年01月20日
HUDSON STURM RUGER BEARCAT
今回は、ハドソン産業の「STURM RUGER BEARCAT .22 RIMFIRE」のご紹介です。
実銃は、米スターム・ルガー社の製作したシングルアクションリボルバーですね。
使用口径は22口径という小口径で、外観はSAAをそのまま小さくしたような印象となっています。
トイガンとしては唯一のモデル化ですね。
スターム・ルガーのモデルには有名なものもありますが、トイガンとしてはS&Wとともにモデル化に恵まれないメーカーと言えそうですね。
また、基本的にトイガンでは小口径、コンパクトな銃は流行らないという傾向があるようなので、そういう意味でもモデル化は貴重といえますね。
さすがにデザインがまとまっていますね。
スタームルガーのモデルは個人的にこってりした印象があったのですが、このモデルは全体的にスマートな印象に好感が持てます。
というところで、いつものように、またあしたに続きます。
Posted by Virna at 23:59│Comments(2)
│ハドソン産業 [MG]
この記事へのコメント
このモデルは私も所有しています。シリンダーのクマちゃんが可愛いのでお気に入りです(笑) そういえば最近のGun誌でも実銃の記事がありましたネ!
Posted by 子ヤギ at 2009年01月21日 22:32
子ヤギさま、こんばんは。
ウチのベアキャットは残念ながらメッキがちょっとアレになってまして、せっかくのシリンダーも少し残念なことになってます・・・。
ま、お気に入りだからいいんですけどね。
さすがに再販もなさそうなので大切にしたいとおもいます。
ウチのベアキャットは残念ながらメッキがちょっとアレになってまして、せっかくのシリンダーも少し残念なことになってます・・・。
ま、お気に入りだからいいんですけどね。
さすがに再販もなさそうなので大切にしたいとおもいます。
Posted by Virna at 2009年01月22日 00:39