≡偏向的トイガンカタログ≡

みなさま、こんばんは。
今月もGun Professionals誌とGun Magazine誌の2誌を購入しております。遅くなりましたが、本日はGun Professionals誌の感想記事をお届けいたします。詳しい内容につきましては、本誌をご購入のうえご確認ください。


2014年5月号は、「Glock42」から。グロックも42か～とおもって読みはじめましたが、こちらは.380オート仕様のコンパクトモデルでしたね。急に魅力的に感じました。ぜひともタナカかKSCあたりにトイガン化してほしいものです。あ、KSCにはGen4のはやめのモデルアップもお願いしたいところですね。
「BOBERG PISTOL」も興味深いです。デザインもまとまっていますし、独特の機構はぜひトイガンで見てみたいところであります。こういうモデルは我らがマルシン工業にチャレンジしてもらいたいです。


トイガン関係では、引き続きタナカ・S&W M36 アーリーモデルのモデルガンのほうが取り上げられていました。30日のイベントは仕事の都合で行かれないかもですが、ぜひとも入手したいと考えています。
東京マルイのHK45も、1ページですが記事になっていました。まだ発売日未定となっていますので、来月号でページを増やして紹介、夏前に発売という流れでしょうか。個人的には、HK45はKSCが先行していますので、国内メーカーからはモデルアップのないM&Pを先にしてほしかったです。

今月は実銃記事も充実しており、個人的には満足でした。が、今月の表紙は･･･。なんというかしっくりこないですね。せめて先月号くらいにしてくれれば嬉しいのですが。と、愚痴ってしまったところで、では、また。