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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2024年04月30日

祝!! ブログ開設17周年!







みなさま、こんばんは。
え~、本日をもちまして当ブログは開設17年を迎えることができました。
トイガン紹介記事が絶えたままこの日を迎えてしまいましたが、見に来ていただいている方がいらっしゃることに感謝申し上げます。いつもありがとうございます。

この1年間の総集計としては、昨日までで総アクセス数:2,098,428、記事総数:1,910、コメント総数:1,993、掲載トイガン総数は500のままとなっています。
当然のことながらガバ系の183丁、ガバ度の36.6%も変更なしです。まずは更新せねば・・・。

1年間の更新回数は14回で、トイガン紹介記事は一度もなし。
トイガン自体は購入しているのですが、紹介記事に結びついていません。「次の1丁」をどうするかも決めあぐねている状況です。
仕事は落ち着いてきているので、いまのうちに更新をかけたいところではあります。

振り返ると、この一年も様々な事象がありましたが、先々について楽観的に過ぎるのもよろしくないことを実感させられました。とはいえ趣味くらいはのんびり楽しみたいところですので、ブログ更新を考えつつ色々妄想も行っていきたいと考えています。というところで、では、また。

  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[閑話休題]

2024年04月29日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。桜が散ったとおもいきや、大型連休はこの時期とはおもえない暑さになっています。夏が怖いです。と、いつものように季節の移ろいに触れたところで、いつもの感想記事をお届けします。


今月も特集記事はなしですね。
「S&W モデル12 エアウェイト」はあの邦画を受けての選定のようです。この時期のM12は、薄いフレームがトイガン化のネックで、リアルな再現は難しいですね。いろいろチャレンジのあった時代だったとは言えそうですね。
「ダンウェッソン DWX コンパクト」は、どこかで見たようにも、シンプルながら何かが引っかかるようなデザインにおもえます。仕上がりもよさそうで、気になるモデルですね。


トイガン関係は、タナカ成分は控えめでした。
HWSのコルト M1877 ライトニング2種はどちらも欲しいところですが、予算的に・・・。そして、HWSと言えば、P7M8が楽しみすぎますね。すぐというわけにはいかないでしょうが、よいものにしていただきたいです。


最近すこし時間ができたので、休日に自宅で映画を観ています。'80年代~'90年代がメインですが、懐かしさとともに久しぶりに観ると新たな発見があったりして楽しい時間になっています。
トイガン関係も懲りずに楽しんでいますが、増えていく一方の蒐集品をそろそろなんとかしないといけないのではないかというプレッシャーを感じてもいます。難しい課題ですね。というところで、では、また。
  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2024年03月31日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。暖冬と聞いていましたが意外に桜の開花は遅かったりと、服装の選択も含め悩ましい日々が続いています。そうこうしているうちに、いつの間にか新年度が近付いてきました。というわけで、いつもの感想記事をお届けします。


今月は特集記事はありませんが、先月に続いての「SHOT SHOW 2024」Part4が記事に入っています。紹介されている銃が全体的に区別が付かなくなってしまっているので覚えることも難しくなりつつありますが、それはそれとしてお楽しみのページではあります。
「シャドウシステムズ CR920エリート」は銃としての素性はよさそうですね。個人的にデザインはもう少しラインが少ない方が好みなものの、いまの時代はこのくらいでしょうか。
「SIG SAUER 322」は最近のトレンドを押さえているようで、こちらも興味深いです。この口径が評価される時代が来るとはおもいませんでした。


トイガン関係は、タナカのS&W M10 2インチモデルとM10 4インチ ニッケルフィニッシュ、M49 3インチがそれぞれ異なる魅力を放っています。これは、どのモデルも欲しいです。最近のタナカの攻勢は物欲との戦いで、いつも防戦一方です。
A!CTIONのM66 2.5インチ スクエアバットもコダワリは感じられますね。付属品も魅力アリですが、一方で付属品を削ってでももう少し手の届く価格になってくれると・・・。コレクターアイテムとしてはやむを得ないところでしょうか。


ようやく春ですが、のんびりとしては「ざわつき」を感じることがあります。コロナ禍も少しずつ過去の話となってきていますが、長かった「トンネル」の先に光明が待っているのかも気になります。
個人的には先月から今月下旬に入るまで忙しく過ごしており、この数日でようやく少し落ち着いてトイガンに触れることができるようになりました。バタバタしている時期は妄想を捗らない状況でしたので、またちょっと密やかに楽しみたいと考えています。というところで、では、また。
  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2024年02月29日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。寒かったり暑いほどの日だったかとおもえば強風吹き荒んでと、なかなか落ち着かない日が続いています。とはいえ、月末を迎えましたのでいつもの感想記事をお届けします。


今月はこの時期恒例の「SHOT SHOW 2024」が特集記事となっています。いやもうここ数年は以前ほどにドキムネすることもなく、あ~、こういう感じね~とやや読み流し気味にページをめくってしまいました。なんとか取り返して「時代」についていかないとですね。
一方、いいわ~と読んでいたのが「S&W モデル28 ハイウェイパトロールマン」です。タナカがモデルガン化するタイミングでの記事ですが、やはりいいですね。S&Wリボルバーはやっぱり好きです。
「グロック30S」は、.45ACPを使用してのこのサイズ感に驚きました。そのような機会はなさそうですが、恐々撃ってみたい気もします。


トイガン関係は、やはりタナカのS&W M28 4インチモデルですね。純正グリップを用意して待っています。手を掛けていただいてジュピターフィニッシュ復活でM27再現なんてしてくれれば、身悶えしてしまう方が続出しそうです。
HWSのS&W .38 ハンドエジェクターは予想外の方向からのモデルアップですが、こちらも嬉しいです。グリップがどうなるのかとともにバレル下部の窪みもちょっとだけ気になっています。


日経平均株価の史上最高値更新の記事もどこか異なる世界の話のようで、まだまだ実感には程遠い印象です。一方で、出生率は過去最低を更新と足元の危うさも感じます。
先日久しぶりにB.W.C.の1911をいじっていました。MGCのモデルガンやWAのガスガンとの違いも含め楽しい時間を過ごすことができました。リボルバーもいいですが、いじるのであれば1911はやはり「沼」で楽しいですね。というところで、では、また。
  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2024年01月31日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。先日年が明けたとおもったら、もう月末ですね・・・。というわけで、Gun Professionals誌を購入してまいりましたのでいつもの感想記事をお届けします。


今月も特集記事はなしですね。表紙のFN 545タクティカルはFN510タクティカルとともに第一記事で紹介されています。
その「FN545タクティカル & FN510タクティカル」は45ACPと10mmオートの比較ということで、とくに写真での比較が興味深いところ。このあたりはトイガン化は望めそうもありませんが、大陸の勢いならトイのカテゴリで取り上げられることもあるのでしょうか。
「S&W モデル6904」は好きな系統の記事でした。Mod.469との比較なんてぐっときますね。改めて見ると細かな違いがあったものだと。また、WAがGBBで出せなかったのはいまでも残念です。
「マウザー C96 Bolo」は、このタイミングでという気もしますが、MULEのモデルガン化を控えてのものでしょうか。個人的に知識の薄いところなので、この機会に予習しておきたいです。

トイガン関係は、タナカのS&W M65 3インチモデルから。順当なモデルガン化ですね。M67のモデルガン化も待っています。
S&W M29 クラシック 6.5インチ(ガスガン)も前月に続いていますね。ますますモデルガン化が待ち遠しいです。できれば、ラウンドバットでお願いしたいです。
S&W M28 4インチは残念ながら、まだお預けのようです。


年始早々に能登半島地震に、様々な事件も多数。どうも座りの悪い年初でした。暖冬という話もありましたが、雪害も気になるところです。少しでも影響が小さくなることを祈念しています。
ここ数日、S&Wリボルバーのグリップの整理をしていました。おもった以外のモノがあったり、おもったとおりのストック状況もあったりと、当てにならない記憶と格闘することになりましたが、それはそれで楽しいものです。というところで、では、また。
  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]