≡偏向的トイガンカタログ≡

みなさま、こんばんは。え～、昨日までにご紹介しました「六研・S&W ニューモデル No.3 大日本帝國海軍壱番型拳銃」で、当ブログに掲載したトイガンがようやくにも300丁となりました～!!

200丁くらいからこっち、そりゃもう似たようなモデルも投入してやってきましたが、ブログ開始より１年10箇月にして辿り着きました。ちょっとほっとしております。


さて、いつもの傾向分析ですが、300丁現在 モデルガン123丁（41.0%）に対し、ガスガン165丁（55.0%）。モデルガンとガスガンの比率については相変わらずといえそうです。

トイガンメーカー別ではWAの47丁に、マルシン工業が43丁、タナカの42丁、MGC 41丁、KSCの39丁とつづいております。このあたりの順位も、まぁ相変わらずですね。

実銃メーカー別ではコルト 66丁、S&W 59丁、ベレッタ 26丁で順位に変動なく、比率でいえばS&Wがコルトに比べ微増になってます。
ちなみにリボルバーは61丁で、こちらも全体の2割という比率は不動です。
あ、ガバ率は32.0%でした。もうすぐ100丁ですね･･･。


といったところで、300丁の総括は以上です。250丁からの50丁で7箇月近く経過してしまいました。
改めて押入れを見てみると、ご紹介できるブツも残り50丁には届かないくらいだとおもいます。この2,3箇月で「新企画」を開始できないとブログの存続に関わりますね。あぁ、どうしましょ。
というわけで、今後もよろしくお願いいたします。