2020年10月31日
Gun Professionals誌購入

みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入しました。というわけで、いつもの感想記事をお届けします。詳細は本誌にてご確認ください。
12月号も特集はありませんでした。
実銃記事は「コルト ニューパイソン.357マグナム」から。意外に「らしく」見える姿に安心した面も。あえてのトイガン化は望めそうもありませんが、新旧を手元に並べてみたくなりますね。
個人的には「ダン・ウェッソン 1911 ディスクレッション」にぐっときました。こういうツボを押さえた路線には惹かれますね。WAはモデルアップしないでしょうし、してくれてもアレな再現度になりそうなのが悩ましいところです。
トイガン関係は、なんといってもタナカ・S&W M19 4インチとSIG P228 M11の2機種ですね。M19はついにと言うか、ようやく言うべきか悩ましいほどですが、素直に嬉しいです。銃身長違いはもちろんですが、めっきモデルやM10の展開も期待したいところです。さらに言えば、以前はモデルアップされなかったM19の6インチモデルや、できればM15もお願いしたいです。
M11も早い展開に驚きました。P228のレイルドフレームやP229にも期待していますが、いかがでしょうか。
ハートフォードのコルト M1860 アーミー コンバージョンモデルも再販とのことですので、今回は入手したいものです。
季節は急に進み、いつの間にか冬の雰囲気ですね。ふと振り返ってみると、今更ではありますが過ぎる日々の早さに驚かされます。明日から11月。今年も残りはわずかになりました。
当ブログも月イチ更新になってしまっていますので、もう少し頑張りたいとおもっています。では、また。
Posted by Virna at 23:59│Comments(0)
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