≡偏向的トイガンカタログ≡
https://toyguncatalog.militaryblog.jp
これまで蒐集してきたトイガンのあれこれを、おもいつくままに書いています。
トイガン紹介の最新記事は、掲載500丁記念「タナカ S&W M500(モデルガン)」となっています。
ja
Virna
2024-02-29T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1136504.html
みなさま、こんばんは。寒かったり暑いほどの日だったかとおもえば強風吹き荒んでと、なかなか落ち着かない日が続いています。とはいえ、月末を迎えましたのでいつもの感想記事をお届けします。
今月はこの時期恒例の「SHOT SHOW 2024」が特集記事となっています。いやもうここ数年は以前ほどにドキムネすることもなく、あ~、こういう感じね~とやや読み流し気味にページをめくってしまいました。なんとか取り返して「時代」についていかないとですね。
一方、いいわ~と読んでいたのが「S&W モデル28 ハイウェイパトロールマン」です。タナカがモデルガン化するタイミングでの記事ですが、やはりいいですね。S&Wリボルバーはやっぱり好きです。
「グロック30S」は、.45ACPを使用してのこのサイズ感に驚きました。そのような機会はなさそうですが、恐々撃ってみたい気もします。
トイガン関係は、やはりタナカのS&W M28 4インチモデルですね。純正グリップを用意して待っています。手を掛けていただいてジュピターフィニッシュ復活でM27再現なんてしてくれれば、身悶えしてしまう方が続出しそうです。
HWSのS&W .38 ハンドエジェクターは予想外の方向からのモデルアップですが、こちらも嬉しいです。グリップがどうなるのかとともにバレル下部の窪みもちょっとだけ気になっています。
日経平均株価の史上最高値更新の記事もどこか異なる世界の話のようで、まだまだ実感には程遠い印象です。一方で、出生率は過去最低を更新と足元の危うさも感じます。
先日久しぶりにB.W.C.の1911をいじっていました。MGCのモデルガンやWAのガスガンとの違いも含め楽しい時間を過ごすことができました。リボルバーもいいですが、いじるのであれば1911はやはり「沼」で楽しいですね。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。寒かったり暑いほどの日だったかとおもえば強風吹き荒んでと、なかなか落ち着かない日が続いています。とはいえ、月末を迎えましたのでいつもの感想記事をお届けします。
今月はこの時期恒例の「SHOT SHOW 2024」が特集記事となっています。いやもうここ数年は以前ほどにドキムネすることもなく、あ~、こういう感じね~とやや読み流し気味にページをめくってしまいました。なんとか取り返して「時代」についていかないとですね。
一方、いいわ~と読んでいたのが「S&W モデル28 ハイウェイパトロールマン」です。タナカがモデルガン化するタイミングでの記事ですが、やはりいいですね。S&Wリボルバーはやっぱり好きです。
「グロック30S」は、.45ACPを使用してのこのサイズ感に驚きました。そのような機会はなさそうですが、恐々撃ってみたい気もします。
トイガン関係は、やはりタナカのS&W M28 4インチモデルですね。純正グリップを用意して待っています。手を掛けていただいてジュピターフィニッシュ復活でM27再現なんてしてくれれば、身悶えしてしまう方が続出しそうです。
HWSのS&W .38 ハンドエジェクターは予想外の方向からのモデルアップですが、こちらも嬉しいです。グリップがどうなるのかとともにバレル下部の窪みもちょっとだけ気になっています。
日経平均株価の史上最高値更新の記事もどこか異なる世界の話のようで、まだまだ実感には程遠い印象です。一方で、出生率は過去最低を更新と足元の危うさも感じます。
先日久しぶりにB.W.C.の1911をいじっていました。MGCのモデルガンやWAのガスガンとの違いも含め楽しい時間を過ごすことができました。リボルバーもいいですが、いじるのであれば1911はやはり「沼」で楽しいですね。というところで、では、また。
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[Gun専門誌]
Virna
2024-02-29T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1134933.html
みなさま、こんばんは。先日年が明けたとおもったら、もう月末ですね・・・。というわけで、Gun Professionals誌を購入してまいりましたのでいつもの感想記事をお届けします。
今月も特集記事はなしですね。表紙のFN 545タクティカルはFN510タクティカルとともに第一記事で紹介されています。
その「FN545タクティカル & FN510タクティカル」は45ACPと10mmオートの比較ということで、とくに写真での比較が興味深いところ。このあたりはトイガン化は望めそうもありませんが、大陸の勢いならトイのカテゴリで取り上げられることもあるのでしょうか。
「S&W モデル6904」は好きな系統の記事でした。Mod.469との比較なんてぐっときますね。改めて見ると細かな違いがあったものだと。また、WAがGBBで出せなかったのはいまでも残念です。
「マウザー C96 Bolo」は、このタイミングでという気もしますが、MULEのモデルガン化を控えてのものでしょうか。個人的に知識の薄いところなので、この機会に予習しておきたいです。
トイガン関係は、タナカのS&W M65 3インチモデルから。順当なモデルガン化ですね。M67のモデルガン化も待っています。
S&W M29 クラシック 6.5インチ(ガスガン)も前月に続いていますね。ますますモデルガン化が待ち遠しいです。できれば、ラウンドバットでお願いしたいです。
S&W M28 4インチは残念ながら、まだお預けのようです。
年始早々に能登半島地震に、様々な事件も多数。どうも座りの悪い年初でした。暖冬という話もありましたが、雪害も気になるところです。少しでも影響が小さくなることを祈念しています。
ここ数日、S&Wリボルバーのグリップの整理をしていました。おもった以外のモノがあったり、おもったとおりのストック状況もあったりと、当てにならない記憶と格闘することになりましたが、それはそれで楽しいものです。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。先日年が明けたとおもったら、もう月末ですね・・・。というわけで、Gun Professionals誌を購入してまいりましたのでいつもの感想記事をお届けします。
今月も特集記事はなしですね。表紙のFN 545タクティカルはFN510タクティカルとともに第一記事で紹介されています。
その「FN545タクティカル & FN510タクティカル」は45ACPと10mmオートの比較ということで、とくに写真での比較が興味深いところ。このあたりはトイガン化は望めそうもありませんが、大陸の勢いならトイのカテゴリで取り上げられることもあるのでしょうか。
「S&W モデル6904」は好きな系統の記事でした。Mod.469との比較なんてぐっときますね。改めて見ると細かな違いがあったものだと。また、WAがGBBで出せなかったのはいまでも残念です。
「マウザー C96 Bolo」は、このタイミングでという気もしますが、MULEのモデルガン化を控えてのものでしょうか。個人的に知識の薄いところなので、この機会に予習しておきたいです。
トイガン関係は、タナカのS&W M65 3インチモデルから。順当なモデルガン化ですね。M67のモデルガン化も待っています。
S&W M29 クラシック 6.5インチ(ガスガン)も前月に続いていますね。ますますモデルガン化が待ち遠しいです。できれば、ラウンドバットでお願いしたいです。
S&W M28 4インチは残念ながら、まだお預けのようです。
年始早々に能登半島地震に、様々な事件も多数。どうも座りの悪い年初でした。暖冬という話もありましたが、雪害も気になるところです。少しでも影響が小さくなることを祈念しています。
ここ数日、S&Wリボルバーのグリップの整理をしていました。おもった以外のモノがあったり、おもったとおりのストック状況もあったりと、当てにならない記憶と格闘することになりましたが、それはそれで楽しいものです。というところで、では、また。
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[Gun専門誌]
Virna
2024-01-31T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1133351.html
みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入してきました。というわけで、今年最後の感想記事をお届けします。
今月も特集記事はなく、表紙も「新年」を感じさせるわけでもなく、通常どおりの号となっています。
個人的に「グロック28」は興味深いものでした。こういう「ちょっと違う」に惹かれてしまうんですよね。G26のモデルガンがあれば再現したくなるモデルです。
CZの記事は個人的に同社のラインアップが最近まったく把握できておらずで、どうにも読み進みづらく感じてしまいます。この年末にじっくり読み込みたいものです。
トイガン関係では、タナカの勢いが止まらずですね。S&W パフォーマンスセンター M627 5インチ 8ショットはモデルガン化され嬉しくおもいます。M627のモデルガン化も3丁目でしょうか。当ブログでも早めに記事にしないとですね。やや久しぶりにおもえるS&W M29 クラシック 4インチ(ガスガン)は、やはりモデルガン化が待ち遠しいです。S&W M10 2インチとなによりM28 4インチは・・・、動画を見て言葉をなくしたモデルです。非常に非常に楽しみにしています。
エランのコルト ニューエージェントは4ページでの紹介です。おそらくよいモデルなのでしょう。一度は見てみたいですね。
5類移行後、初の年末年始。わたしは幸いインフルエンザ等の罹患もなく過ごせていますが、周囲では体調を崩している方も多くいらっしゃいます。曜日の並びと円安とで、今年は国内旅行を楽しむ方も多いようですが、まだまだ色々と「バランス」を取って日々を過ごす必要がありそうです。
トイガンいじりも楽しんでいて、ちょっとだけ知識が増えたような日々が気に入っています。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入してきました。というわけで、今年最後の感想記事をお届けします。
今月も特集記事はなく、表紙も「新年」を感じさせるわけでもなく、通常どおりの号となっています。
個人的に「グロック28」は興味深いものでした。こういう「ちょっと違う」に惹かれてしまうんですよね。G26のモデルガンがあれば再現したくなるモデルです。
CZの記事は個人的に同社のラインアップが最近まったく把握できておらずで、どうにも読み進みづらく感じてしまいます。この年末にじっくり読み込みたいものです。
トイガン関係では、タナカの勢いが止まらずですね。S&W パフォーマンスセンター M627 5インチ 8ショットはモデルガン化され嬉しくおもいます。M627のモデルガン化も3丁目でしょうか。当ブログでも早めに記事にしないとですね。やや久しぶりにおもえるS&W M29 クラシック 4インチ(ガスガン)は、やはりモデルガン化が待ち遠しいです。S&W M10 2インチとなによりM28 4インチは・・・、動画を見て言葉をなくしたモデルです。非常に非常に楽しみにしています。
エランのコルト ニューエージェントは4ページでの紹介です。おそらくよいモデルなのでしょう。一度は見てみたいですね。
5類移行後、初の年末年始。わたしは幸いインフルエンザ等の罹患もなく過ごせていますが、周囲では体調を崩している方も多くいらっしゃいます。曜日の並びと円安とで、今年は国内旅行を楽しむ方も多いようですが、まだまだ色々と「バランス」を取って日々を過ごす必要がありそうです。
トイガンいじりも楽しんでいて、ちょっとだけ知識が増えたような日々が気に入っています。というところで、では、また。
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[Gun専門誌]
Virna
2023-12-30T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1131803.html
みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入しておりますので、感想記事をお届けします。
ちなみに、先月購入した大型書店での今月号の発売日夜の残数は4冊でした。アームズマガジン誌は平積みされていましたので、差が目立ちますね。できれば書店で購入したいのですが、今後ほかの購入方を検討しないといけないかもしれないですね。
今月はいよいよ2024年1月号です。とはいえ特集記事はなく通常運転ですね。
「S&Wパフォーマンスセンター M&P9シールド」は写真も楽しい記事でした。S&Wのアレやコレが掲載されており、「らしさ」を感じさせます。こういう写真は準備も大変かとおもいますが、非常にワクワクさせてくれますね。
「U.S.A.Fエアクルーマン」の記事も非常にタイムリーでよいものでした。ネットを探せば出てくるものでも紙面に掲載されると趣きが異なりますね。
「グロック21」も久しぶりの記事でした。我らがマルシン工業のガスガンを引っ張りだしたくなりました。
トイガン関係では、タナカのS&W M10 2インチ(ガスガン)が、「次」を期待させます。ようやくですね。そういえば、コチラ以来なんですね。モデルガン化が楽しみです。
おなじくタナカのS&W M66 コンバットマグナム 2.5インチも、先月に続いて順調にバリエーション展開してくれています。サイフは悲鳴を挙げそうですが、やはり嬉しいです。
そして、S&W M36 ベビーエアクルーマンは! 何気なくページを開いていて、おもわず声を上げてしまいました。こう来るんですね。続くと嬉しいな~とはおもっていましたが、まったく予期せぬことでしたので非常に非常に楽しみです。でも、こうなるとKフレームも期待してしまいますよね・・・。
あとは、A!CTIONが気になる広告を掲載していたのが、まんまと気になっています。HWSのM19ベースのようですが、詳細待ちですね。
関東では急に冷え込んだり暖かくなったりと、「らしくない」日が交互に訪れていますね。今年はどのような冬になるのでしょうか。
最近は休日にトイガンのパーツを出していじったりしていて、手を動かすのが楽しい状況です。ブログの更新もしないとですね。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入しておりますので、感想記事をお届けします。
ちなみに、先月購入した大型書店での今月号の発売日夜の残数は4冊でした。アームズマガジン誌は平積みされていましたので、差が目立ちますね。できれば書店で購入したいのですが、今後ほかの購入方を検討しないといけないかもしれないですね。
今月はいよいよ2024年1月号です。とはいえ特集記事はなく通常運転ですね。
「S&Wパフォーマンスセンター M&P9シールド」は写真も楽しい記事でした。S&Wのアレやコレが掲載されており、「らしさ」を感じさせます。こういう写真は準備も大変かとおもいますが、非常にワクワクさせてくれますね。
「U.S.A.Fエアクルーマン」の記事も非常にタイムリーでよいものでした。ネットを探せば出てくるものでも紙面に掲載されると趣きが異なりますね。
「グロック21」も久しぶりの記事でした。我らがマルシン工業のガスガン を引っ張りだしたくなりました。
トイガン関係では、タナカのS&W M10 2インチ(ガスガン)が、「次」を期待させます。ようやくですね。そういえば、コチラ 以来なんですね。モデルガン化が楽しみです。
おなじくタナカのS&W M66 コンバットマグナム 2.5インチも、先月に続いて順調にバリエーション展開してくれています。サイフは悲鳴を挙げそうですが、やはり嬉しいです。
そして、S&W M36 ベビーエアクルーマンは! 何気なくページを開いていて、おもわず声を上げてしまいました。こう来るんですね。続くと嬉しいな~とはおもっていましたが、まったく予期せぬことでしたので非常に非常に楽しみです。でも、こうなるとKフレームも期待してしまいますよね・・・。
あとは、A!CTIONが気になる広告を掲載していたのが、まんまと気になっています。HWSのM19ベースのようですが、詳細待ちですね。
関東では急に冷え込んだり暖かくなったりと、「らしくない」日が交互に訪れていますね。今年はどのような冬になるのでしょうか。
最近は休日にトイガンのパーツを出していじったりしていて、手を動かすのが楽しい状況です。ブログの更新もしないとですね。というところで、では、また。
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[Gun専門誌]
Virna
2023-11-30T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1130271.html
みなさま、こんばんは。早速ではありますが、今月もGun Professionals誌を購入してきましたので感想記事をお届けします。
なお、まったくローカルな話ですが、最近本誌を購入しています街中の大型書店で、今月号が発売日夜に2冊のみという状況でした。先月まではそれなりの冊数があったので、今月の残数は「売れていった」というより配本が少なかった印象です。書店と配本の関係性はわかりませんが、来月以降の状況が気になっています。
2023年12月号も特集記事はありませんでした。
「スプリングフィールドアーモリー ECHELON」は「特徴的」というデザインでもなさそうですが、ある意味メーカーらしさが出ているようにもおもいます。FCU(Fire Control Unit)+グリップモジュールという形式は一般化していくのでしょうか。トイガン的にも再現できると面白いギミックですね。
「CZ97B」は製造中止になったようですが、いずれ見直されて復活することもありそうですね。CZはトイガン化に恵まれていない印象ですので、ぜひどこかチャレンジしてほしいものです。
「コルト コンバット コマンダー」は、記事としては途中から焦点がぼやけているようにもおもいますが、やはり時折記事にしてくれるのは嬉しいことです。
トイガン関係では、やはりタナカのコルト エアクルーマンですね。以前から「いつか」とおもっていましたが、刻印もともかくグリップの手当てが難点でした。そういう意味では、12月の商戦に向けて高額商品として専用グリップを再現という方向性はアリですね。ましてやカートリッジも仕様違いを準備するというコダワリよう。非常に楽しみなモデルです。この路線は続いてくれると嬉しいです。
おなじくタナカのS&W M66 コンバットマグナム 6インチも順調な展開です。めっきもこだわっているようで、実グリを付けて眺めたいものです。
ハートフォードのコルト M1877 ライトニングももうすぐですね。実際に手にしたときに、そのサイズ感やメカでドキムネできるのは久しぶりなので、こちらもお楽しみのモデルです。
関東では秋らしい過ごしやすい日が続いており、心持ちも穏やかに過ごすことができています。インフルエンザもこれから流行する時期になってきますので、気を緩めることなく対策が必要ですね。「アーバンベア」という言葉を聞くようになり実態はかなり危険なものだとおもっていますが、それも今夏の猛暑の影響の一端かと考えると「気候変動」の言葉ひとつで済ますことはできない重さを感じています。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。早速ではありますが、今月もGun Professionals誌を購入してきましたので感想記事をお届けします。
なお、まったくローカルな話ですが、最近本誌を購入しています街中の大型書店で、今月号が発売日夜に2冊のみという状況でした。先月まではそれなりの冊数があったので、今月の残数は「売れていった」というより配本が少なかった印象です。書店と配本の関係性はわかりませんが、来月以降の状況が気になっています。
2023年12月号も特集記事はありませんでした。
「スプリングフィールドアーモリー ECHELON」は「特徴的」というデザインでもなさそうですが、ある意味メーカーらしさが出ているようにもおもいます。FCU(Fire Control Unit)+グリップモジュールという形式は一般化していくのでしょうか。トイガン的にも再現できると面白いギミックですね。
「CZ97B」は製造中止になったようですが、いずれ見直されて復活することもありそうですね。CZはトイガン化に恵まれていない印象ですので、ぜひどこかチャレンジしてほしいものです。
「コルト コンバット コマンダー」は、記事としては途中から焦点がぼやけているようにもおもいますが、やはり時折記事にしてくれるのは嬉しいことです。
トイガン関係では、やはりタナカのコルト エアクルーマンですね。以前から「いつか」とおもっていましたが、刻印もともかくグリップの手当てが難点でした。そういう意味では、12月の商戦に向けて高額商品として専用グリップを再現という方向性はアリですね。ましてやカートリッジも仕様違いを準備するというコダワリよう。非常に楽しみなモデルです。この路線は続いてくれると嬉しいです。
おなじくタナカのS&W M66 コンバットマグナム 6インチも順調な展開です。めっきもこだわっているようで、実グリを付けて眺めたいものです。
ハートフォードのコルト M1877 ライトニングももうすぐですね。実際に手にしたときに、そのサイズ感やメカでドキムネできるのは久しぶりなので、こちらもお楽しみのモデルです。
関東では秋らしい過ごしやすい日が続いており、心持ちも穏やかに過ごすことができています。インフルエンザもこれから流行する時期になってきますので、気を緩めることなく対策が必要ですね。「アーバンベア」という言葉を聞くようになり実態はかなり危険なものだとおもっていますが、それも今夏の猛暑の影響の一端かと考えると「気候変動」の言葉ひとつで済ますことはできない重さを感じています。というところで、では、また。
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[Gun専門誌]
Virna
2023-10-31T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1126952.html
みなさま、こんばんは。今月のブログ継続確認、Gun Professionals誌の感想記事をお届けします。
2023年10月号も特集は組まれていませんね。
先月に続きFNハースタルから「ファイブセブンMK3 MRD」が取り上げられています。我らがマルシン工業と東京マルイとでガスガンが競作になっていましたが、MK2はトイガン化されていないですね。5.7mmという口径がトイとしての魅力にどの程度影響するのかはわかりませんが、このモデルはトイガンになるとよいですね。
「H&K USP45」は久しぶりに記事として取り上げられた気がします。KSCと東京マルイからガスガンが出ていますが、当ブログではKSC版を所持しているものの、まだ紹介ができていないのを思い出しました。タイミングを見失ったかたちですね。なんとかしないとです。
トイガン関係は、やはりタナカのコルトコブラですね。めっきモデルの再販に移行するのかと思っていたので、非常に嬉しいです。ついつい、この「次」を期待してしまいます。おなじくタナカのS&W チーフスペシャル 2インチ スクエアバット ニッケルフィニッシュも順調な展開ですね。こちらも、次の流れが気になっています。
MULEのモーゼルHSc インターアームズ刻印も興味深いです。当ブログではおなじくMULEが刻印を追加したHScを紹介していますが、このようにメーカー間でうまくリソースを活かす試みはよいのではないかと思いますね。
今月も暑い日が続いており、もはや「災害」に近い様相を呈しています。台風も被害が大きくなっている傾向もありますので、しばらくは注意が必要ですね。落ち着いた季節の到来が待ち遠しいです。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。今月のブログ継続確認、Gun Professionals誌の感想記事をお届けします。
2023年10月号も特集は組まれていませんね。
先月に続きFNハースタルから「ファイブセブンMK3 MRD」が取り上げられています。我らがマルシン工業と東京マルイとでガスガンが競作になっていましたが、MK2はトイガン化されていないですね。5.7mmという口径がトイとしての魅力にどの程度影響するのかはわかりませんが、このモデルはトイガンになるとよいですね。
「H&K USP45」は久しぶりに記事として取り上げられた気がします。KSCと東京マルイからガスガンが出ていますが、当ブログではKSC版を所持しているものの、まだ紹介ができていないのを思い出しました。タイミングを見失ったかたちですね。なんとかしないとです。
トイガン関係は、やはりタナカのコルトコブラですね。めっきモデルの再販に移行するのかと思っていたので、非常に嬉しいです。ついつい、この「次」を期待してしまいます。おなじくタナカのS&W チーフスペシャル 2インチ スクエアバット ニッケルフィニッシュも順調な展開ですね。こちらも、次の流れが気になっています。
MULEのモーゼルHSc インターアームズ刻印も興味深いです。当ブログではおなじくMULEが刻印を追加したHSc を紹介していますが、このようにメーカー間でうまくリソースを活かす試みはよいのではないかと思いますね。
今月も暑い日が続いており、もはや「災害」に近い様相を呈しています。台風も被害が大きくなっている傾向もありますので、しばらくは注意が必要ですね。落ち着いた季節の到来が待ち遠しいです。というところで、では、また。
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[Gun専門誌]
Virna
2023-08-31T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1125424.html
みなさま、こんばんは。早速ですが、今月もGun Professionals誌を購入しております。というわけで、いつもの感想記事をお届けします。
2023年9月号も特集はなしですね。
「FN HiPer」は個人的に待望の記事ですが、微妙に痒いところに手が届かない想いもありました。全体的にはLE向けに手堅く作られているようで、FNらしさも感じられます。民間向けがないとなるとトイガン化も難しいのかもですが、ぜひ製品化してほしいものです。
「SIG SAUER P365 XL SPECTRE COMP」は・・・。バリエーションの豊富さは人気の証拠かもしれませんが、全容が把握しづらい状態ですね。
「スタカートC DUO」は、WAがそれっぽいモデルを販売しそうな気がします。
トイガン関係では、タナカのコルト ポリスポジティブスペシャルが入ってきました。めっきモデルの再販はあるのでしょうか。個人的にはもう少し手を入れていただいてバリエーション展開をしてくれると嬉しいです。
HWSのM1877 ライトニングもじわじわと近付いてきているのが感じられます。
今月は非常に暑い日が続き、毎日が猛暑日、記録的暑さという状況になっています。温暖化ではなく「沸騰化の時代」という国連の発言もあったようですが、言葉どおりの環境の変化が起こっており、先が思いやられますね。休みと言えど外出するのも憚られる気温で、ついつい引きこもりに近い状態になってしまいます。来月はどうなっているのでしょうか。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。早速ですが、今月もGun Professionals誌を購入しております。というわけで、いつもの感想記事をお届けします。
2023年9月号も特集はなしですね。
「FN HiPer」は個人的に待望の記事ですが、微妙に痒いところに手が届かない想いもありました。全体的にはLE向けに手堅く作られているようで、FNらしさも感じられます。民間向けがないとなるとトイガン化も難しいのかもですが、ぜひ製品化してほしいものです。
「SIG SAUER P365 XL SPECTRE COMP」は・・・。バリエーションの豊富さは人気の証拠かもしれませんが、全容が把握しづらい状態ですね。
「スタカートC DUO」は、WAがそれっぽいモデルを販売しそうな気がします。
トイガン関係では、タナカのコルト ポリスポジティブスペシャルが入ってきました。めっきモデルの再販はあるのでしょうか。個人的にはもう少し手を入れていただいてバリエーション展開をしてくれると嬉しいです。
HWSのM1877 ライトニングもじわじわと近付いてきているのが感じられます。
今月は非常に暑い日が続き、毎日が猛暑日、記録的暑さという状況になっています。温暖化ではなく「沸騰化の時代」という国連の発言もあったようですが、言葉どおりの環境の変化が起こっており、先が思いやられますね。休みと言えど外出するのも憚られる気温で、ついつい引きこもりに近い状態になってしまいます。来月はどうなっているのでしょうか。というところで、では、また。
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[Gun専門誌]
Virna
2023-07-31T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1123533.html
みなさま、こんばんは。毎月のブログ継続確認になっていますが、今月もGun Professionals誌を購入しましたので、いつもの感想記事をお届けします。
2023年8月号も特集はなしでした。表4は今月も広告掲載なし。雑誌の運営としてはなんとも言えませんが、趣味の本としてはアリでしょうか。
「ロータリーバレル グロック46」は、ロッキングシステムを変更したまさしく「新型グロック」と言え、非常に興味深いものになっています。記事にも触れられているとおり、ロテイティングバレルロックシステム自体は過去に「成功」と評せるほどの機種はなく、本モデルも先行きがどのようになっていくのかはわかりませんが、意欲的なモデルではあるとおもいます。
「ベレッタ80シリーズ チーター」の記事も嬉しいものです。モデル84/84Fもよいですが、モデル85もぜひトイガン化してほしいものです。80Xも気になりますが、トイガン的にはどうでしょうか。時代がよければエアコッキングガンで選定されそうなデザインに見えます。
トイガン関係では、やはりタナカのS&W M19 6インチとプレM36 スクエアバットモデルですね。M360Sc HWも気になりますが、わたしにはお値段が・・・。前2者は個人的に待望のモデルなので、手にできる日が楽しみです。なかなか難しいとはおもいますが、M10とM15のバレルバリエーションやめっきモデルも期待しています。
記事にはありませんが、HWS プロテクターも7月のようですので、こちらも楽しみです。ハートフォードの勢いは凄いですね。
今月は暑い日が続く一方、猛烈な雨の日もあり、天候面ではなんというか落ち着かない月でした。本格的な夏を前に身体を馴らしておかないと大変なことになりそうです。年齢も勘案して、自分の体力をきちんと把握して厳しい季節を過ごしたいと考えています。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。毎月のブログ継続確認になっていますが、今月もGun Professionals誌を購入しましたので、いつもの感想記事をお届けします。
2023年8月号も特集はなしでした。表4は今月も広告掲載なし。雑誌の運営としてはなんとも言えませんが、趣味の本としてはアリでしょうか。
「ロータリーバレル グロック46」は、ロッキングシステムを変更したまさしく「新型グロック」と言え、非常に興味深いものになっています。記事にも触れられているとおり、ロテイティングバレルロックシステム自体は過去に「成功」と評せるほどの機種はなく、本モデルも先行きがどのようになっていくのかはわかりませんが、意欲的なモデルではあるとおもいます。
「ベレッタ80シリーズ チーター」の記事も嬉しいものです。モデル84/84Fもよいですが、モデル85もぜひトイガン化してほしいものです。80Xも気になりますが、トイガン的にはどうでしょうか。時代がよければエアコッキングガンで選定されそうなデザインに見えます。
トイガン関係では、やはりタナカのS&W M19 6インチとプレM36 スクエアバットモデルですね。M360Sc HWも気になりますが、わたしにはお値段が・・・。前2者は個人的に待望のモデルなので、手にできる日が楽しみです。なかなか難しいとはおもいますが、M10とM15のバレルバリエーションやめっきモデルも期待しています。
記事にはありませんが、HWS プロテクターも7月のようですので、こちらも楽しみです。ハートフォードの勢いは凄いですね。
今月は暑い日が続く一方、猛烈な雨の日もあり、天候面ではなんというか落ち着かない月でした。本格的な夏を前に身体を馴らしておかないと大変なことになりそうです。年齢も勘案して、自分の体力をきちんと把握して厳しい季節を過ごしたいと考えています。というところで、では、また。
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[Gun専門誌]
Virna
2023-06-30T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1121596.html
みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入してきました。早速ですが、いつもの感想記事をお届けします。
2023年7月号も特集はなしですね。そして、今月も表4に広告掲載はなしになっています。
「S&W シールドEZ 30スーパーキャリー」は、外観こそ他口径と変わらないものの、新型のピストルカートリッジということで要注目ですね。カートリッジ自体はすでに普及しているとしても、新しく購入する層からすればコントロール性や装弾数などから新型のカートリッジを選ぶ可能性はありそうですねメーカーとしても最低限のパーツ変更で市場に送り出せるのであれば悪くないのかもしれません。
「ワルサーピストルズ」も興味深いものがありますね。P5はトイガンが欲しかったですね。P88は我らがマルシン工業製の固定ガスガンがありましたが、こちらもできればガスブロにしてほしいところです。
トイガン関係では、タナカがディテクティブスペシャルに続きポリスポジティブ スペシャルをRモデル化です。めっきモデルも期待していますし、バレルシュラウド付きのディテクティブもお願いしたいです。
ハートフォードのプロテクターもそろそろのようです。すでに銃の歴史の教科書的なチョイスですが、貴重でありがたいモデルアップであることは間違いないですね。
今月は5月も寒暖差が激しく体調管理に難しさを感じさせました。GWの人の出はなかなかでしたが、コロナの感染者数の推移も気になるところです。
当ブログの更新は相変わらずの状況で心苦しいものがありますが、もう少しお時間をいただきたい状況が続いています。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入してきました。早速ですが、いつもの感想記事をお届けします。
2023年7月号も特集はなしですね。そして、今月も表4に広告掲載はなしになっています。
「S&W シールドEZ 30スーパーキャリー」は、外観こそ他口径と変わらないものの、新型のピストルカートリッジということで要注目ですね。カートリッジ自体はすでに普及しているとしても、新しく購入する層からすればコントロール性や装弾数などから新型のカートリッジを選ぶ可能性はありそうですねメーカーとしても最低限のパーツ変更で市場に送り出せるのであれば悪くないのかもしれません。
「ワルサーピストルズ」も興味深いものがありますね。P5はトイガンが欲しかったですね。P88は我らがマルシン工業製の固定ガスガンがありましたが、こちらもできればガスブロにしてほしいところです。
トイガン関係では、タナカがディテクティブスペシャルに続きポリスポジティブ スペシャルをRモデル化です。めっきモデルも期待していますし、バレルシュラウド付きのディテクティブもお願いしたいです。
ハートフォードのプロテクターもそろそろのようです。すでに銃の歴史の教科書的なチョイスですが、貴重でありがたいモデルアップであることは間違いないですね。
今月は5月も寒暖差が激しく体調管理に難しさを感じさせました。GWの人の出はなかなかでしたが、コロナの感染者数の推移も気になるところです。
当ブログの更新は相変わらずの状況で心苦しいものがありますが、もう少しお時間をいただきたい状況が続いています。というところで、では、また。
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[Gun専門誌]
Virna
2023-05-31T23:59:00+09:00
-
Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1119787.html
みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入してきましたので感想記事をお届けします。
2023年6月号は特集はありませんでした。一方で、今月もわずかですがSHOT SHOW 2023が取り上げられています。ページ数の調整でしょうか。
個人的には「S&W M&P 5.7」が気になりました。5.7×28mmの銃はまだ数も少なく当然トイガンにもならないわけですが、こうして増えてくればいずれトイガン化もあるかもしれないですね。マガジンもそれなりに容積がありそうなのでガスブロには悪くないのかもしれません。
エンフォースタック2023の記事では、H&K SFP9 CCなど魅力的なモデルがありますが、このあたりも国内メーカーからのモデルアップは難しいでしょうか。こういう記事を読んで、いずれトイガンもとワクワクしていた頃が懐かしくもおもわれます。
「グロック47 MOS」も興味深いものがあります。すでにモデルナンバーの把握は諦めていますが、さらにどこまで番号を伸ばすのかも気になるところです。
「FN ファイブセブン MK2」はちょっとラインを変えてクセを少なくした感じが微笑ましく感じました。以前にトイガンでのモデルアップの話があった気もしますが、もうなさそうですね。残念です。
「H&K PSP & P7M8」もよかったです。パッケージも凝っていますね。P7M13発売当時のMGCの力の入れ具合が間接的に伝わってきます。
トイガン関係では、タナカのディテクティブスペシャル Rモデルの発売が迫っています。意外に早いのは嬉しいものの、やむを得ないところです、販売価格がぐっと上がってきているのはツライですね。タナカは集中的にバリエーションを発表するものの、その後の展開がいったん途絶えるパターンもありますので、どのように続いていくのかも気になるところです。タナカはハイパワーのモデルガン化の続報も期待しています。
今月は4月とはおもえぬ高温の日もありましたが、ここ数日は天候は安定してGWに突入しています。行動制限のないGWということで、ひとの動きがどのようになるか気になるところです。GW明けのコロナの5類以降も決まりましたが、どのような推移を見せるのかも見ていく必要がありますね。
個人的にトイガン関係で追いかけているものはあるのですが、ブログネタには繋がっていません。つぎに紹介したいモデルはおおむね決めているので、そろそろ準備をしないとですね。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入してきましたので感想記事をお届けします。
2023年6月号は特集はありませんでした。一方で、今月もわずかですがSHOT SHOW 2023が取り上げられています。ページ数の調整でしょうか。
個人的には「S&W M&P 5.7」が気になりました。5.7×28mmの銃はまだ数も少なく当然トイガンにもならないわけですが、こうして増えてくればいずれトイガン化もあるかもしれないですね。マガジンもそれなりに容積がありそうなのでガスブロには悪くないのかもしれません。
エンフォースタック2023の記事では、H&K SFP9 CCなど魅力的なモデルがありますが、このあたりも国内メーカーからのモデルアップは難しいでしょうか。こういう記事を読んで、いずれトイガンもとワクワクしていた頃が懐かしくもおもわれます。
「グロック47 MOS」も興味深いものがあります。すでにモデルナンバーの把握は諦めていますが、さらにどこまで番号を伸ばすのかも気になるところです。
「FN ファイブセブン MK2」はちょっとラインを変えてクセを少なくした感じが微笑ましく感じました。以前にトイガンでのモデルアップの話があった気もしますが、もうなさそうですね。残念です。
「H&K PSP & P7M8」もよかったです。パッケージも凝っていますね。P7M13 発売当時のMGCの力の入れ具合が間接的に伝わってきます。
トイガン関係では、タナカのディテクティブスペシャル Rモデルの発売が迫っています。意外に早いのは嬉しいものの、やむを得ないところです、販売価格がぐっと上がってきているのはツライですね。タナカは集中的にバリエーションを発表するものの、その後の展開がいったん途絶えるパターンもありますので、どのように続いていくのかも気になるところです。タナカはハイパワーのモデルガン化の続報も期待しています。
今月は4月とはおもえぬ高温の日もありましたが、ここ数日は天候は安定してGWに突入しています。行動制限のないGWということで、ひとの動きがどのようになるか気になるところです。GW明けのコロナの5類以降も決まりましたが、どのような推移を見せるのかも見ていく必要がありますね。
個人的にトイガン関係で追いかけているものはあるのですが、ブログネタには繋がっていません。つぎに紹介したいモデルはおおむね決めているので、そろそろ準備をしないとですね。というところで、では、また。
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[Gun専門誌]
Virna
2023-04-29T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1118120.html
みなさま、こんばんは。早速ですが、今月もGun Professionals誌の感想記事をお届けします。
2023年5月号は特集はなしでした。先月に続いてSHOT SHOW 2023ネタはあるものの、今月号は全体的に長物が多い印象で、長物が守備範囲外のわたしにはちょい残念でした。
そのなかでの「SFA 1911DS PRODIGY」はWAのガスガンにタイミングが合っていますが、微妙に販促記事になっていないようにもおもいましたね・・・。この銃もそうですが、ハンドガンではオプティックレディ仕様が増えてきています。トイガン化を考えると不利な要素になりそうですが、各メーカーがどのように対応していくのか楽しみでもありますね。
トイガン関係では、やはりタナカのディテクティブスペシャル Rモデルですね。パイソンからようやくですが、非常に楽しみにしています。ポリスポジティブはもちろん、以前にタナカがカート式で販売していたモデルも期待したいところです。
タナカはチーフスペシャルのスクエアバットもバリエーション展開していますので、こちらのモデルガン化も待っています。
今年は桜の開花も早かったですね。わたしの居住地の周辺では散り始めていて、改めて時の移ろいを感じさせてくれます。
インバウンドも順調に増えているようで、都心部のターミナル駅では久しくなかった「活況」が見られますね。世の中の「スタンダード」がどのようなものになるのかはわかりませんが、すこしでもよい方向に進むことを願っています。
当ブログでは今月もトイガン紹介記事がありませんでした。そろそろと準備をはじめていたのですが、つい他に気を取られてという状況です。周年記念前にはなんとかしたいです。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。早速ですが、今月もGun Professionals誌の感想記事をお届けします。
2023年5月号は特集はなしでした。先月に続いてSHOT SHOW 2023ネタはあるものの、今月号は全体的に長物が多い印象で、長物が守備範囲外のわたしにはちょい残念でした。
そのなかでの「SFA 1911DS PRODIGY」はWAのガスガンにタイミングが合っていますが、微妙に販促記事になっていないようにもおもいましたね・・・。この銃もそうですが、ハンドガンではオプティックレディ仕様が増えてきています。トイガン化を考えると不利な要素になりそうですが、各メーカーがどのように対応していくのか楽しみでもありますね。
トイガン関係では、やはりタナカのディテクティブスペシャル Rモデルですね。パイソンからようやくですが、非常に楽しみにしています。ポリスポジティブはもちろん、以前にタナカがカート式で販売していたモデルも期待したいところです。
タナカはチーフスペシャルのスクエアバットもバリエーション展開していますので、こちらのモデルガン化も待っています。
今年は桜の開花も早かったですね。わたしの居住地の周辺では散り始めていて、改めて時の移ろいを感じさせてくれます。
インバウンドも順調に増えているようで、都心部のターミナル駅では久しくなかった「活況」が見られますね。世の中の「スタンダード」がどのようなものになるのかはわかりませんが、すこしでもよい方向に進むことを願っています。
当ブログでは今月もトイガン紹介記事がありませんでした。そろそろと準備をはじめていたのですが、つい他に気を取られてという状況です。周年記念前にはなんとかしたいです。というところで、では、また。
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Virna
2023-03-31T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1116390.html
みなさま、こんばんは。早速ですが、今月もGun Professionals誌を購入しましたので、例のごとくの感想記事をお届けします。
2023年4月号はこの時期お約束の「SHOT SHOW 2023」が特集となっています。
全体としては、オプティックレディ仕様が標準化されてきていることを実感しました。個別では、表紙にもなっているM&P 5.7に驚くとともに興味も惹かれましたが、これはトイガン化はなさそうですね。
M9A4は大きく金型をいじらないで済むようでしたらKSCからワンチャンあるやもですが、実銃の人気の度合いが不明な点が気になります。
SA-35を見て、タナカのハイパワーのモデルガン化の話が思い出されました。そろそろアナウンスがあるとうれしいところです。
個人的にはP99 AS ファイナルエディションが・・・。これはグッときますね。なんとかマルゼンに頑張っていただきたいものです。
その他の実銃記事では、「ジェリコ941F」が久しぶりに出会った感じで、かえって新鮮でした。ハドソン産業の金型の行方が気になりますね。タナカが手掛けてくれる可能性はあるのでしょうか。
トイガン関係では、ハートフォードのコルト M1877 ライトニングが個人的な大本命です。それほど遠くない時期に発売となりそうで大いに期待しています。そういえば、紹介記事を作成していないモデルがあったと振り返ったりしています。
いよいよ世間的にも「アフターコロナ」を見据えた状況となっているようで、今後の流れが気になっています。それ以上に年始以来の自分の不調傾向を気にするべきですが、物欲は衰えていない点でまだ大丈夫かともおもっています。急に春めいた暖かな日となり戸惑っています。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。早速ですが、今月もGun Professionals誌を購入しましたので、例のごとくの感想記事をお届けします。
2023年4月号はこの時期お約束の「SHOT SHOW 2023」が特集となっています。
全体としては、オプティックレディ仕様が標準化されてきていることを実感しました。個別では、表紙にもなっているM&P 5.7に驚くとともに興味も惹かれましたが、これはトイガン化はなさそうですね。
M9A4は大きく金型をいじらないで済むようでしたらKSCからワンチャンあるやもですが、実銃の人気の度合いが不明な点が気になります。
SA-35を見て、タナカのハイパワーのモデルガン化の話が思い出されました。そろそろアナウンスがあるとうれしいところです。
個人的にはP99 AS ファイナルエディションが・・・。これはグッときますね。なんとかマルゼンに頑張っていただきたいものです。
その他の実銃記事では、「ジェリコ941F」が久しぶりに出会った感じで、かえって新鮮でした。ハドソン産業の金型の行方が気になりますね。タナカが手掛けてくれる可能性はあるのでしょうか。
トイガン関係では、ハートフォードのコルト M1877 ライトニングが個人的な大本命です。それほど遠くない時期に発売となりそうで大いに期待しています。そういえば、紹介記事を作成していないモデルがあったと振り返ったりしています。
いよいよ世間的にも「アフターコロナ」を見据えた状況となっているようで、今後の流れが気になっています。それ以上に年始以来の自分の不調傾向を気にするべきですが、物欲は衰えていない点でまだ大丈夫かともおもっています。急に春めいた暖かな日となり戸惑っています。というところで、では、また。
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[Gun専門誌]
Virna
2023-02-28T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1114635.html
みなさま、こんばんは。前回の年始のご挨拶からはや一箇月。Gun Professionals誌の3月号が発売となりましたので、定例の感想記事をお届けします。
2023年3月号は特集記事はなしでした。
実銃記事では、「SIG SAUER P238」のバリエーションの多さに驚きました。このあたりはガスガンでは苦しいのかもしれませんが、海外メーカーがチャレンジしてもおかしくない充実度におもえます。
「S&W チーフスペシャル スクエアバット」は順当な記事ですね。タナカのモデルガン化を待っています。
「コルト モデル1877 ライトニングリボルバー」の追記補足からのHWS広告記事には言葉もなく。まさかモデルガン化されるとはでした。詳報が楽しみです。
トイガン関係では、やはりというかタナカ S&W M19 6インチモデルのアナウンスがありましたね。ガスガン先行なのはややもどかしい面もありますが、遠からずモデルガン版を販売してくれることを期待しています。
A!CTIONのリバティチーフ用ホルスター製作は、なんというか懐かしい雰囲気があります。'80年代くらいにはこういう展開も珍しくなかったようにおもいます。広告も見開き2ページになっていて、なんというかメーカーの勢いは感じますね。
10年に一度の寒波とのことで、各所で多くの雪害が発生しました。備えていたとしても、それを越えるような「自然の猛威」の前に、対策を取ることの難しさを感じさせます。せめて起こってしまった天災が人災に転じないようにそれぞれが注意するしかないですね。
わたしは年初に不調を抱えてしまい、日々の体調管理の重要性を痛感させられました。少しでも健やかに趣味のひとときを楽しみたいものです。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。前回の年始のご挨拶からはや一箇月。Gun Professionals誌の3月号が発売となりましたので、定例の感想記事をお届けします。
2023年3月号は特集記事はなしでした。
実銃記事では、「SIG SAUER P238」のバリエーションの多さに驚きました。このあたりはガスガンでは苦しいのかもしれませんが、海外メーカーがチャレンジしてもおかしくない充実度におもえます。
「S&W チーフスペシャル スクエアバット」は順当な記事ですね。タナカのモデルガン化を待っています。
「コルト モデル1877 ライトニングリボルバー」の追記補足からのHWS広告記事には言葉もなく。まさかモデルガン化されるとはでした。詳報が楽しみです。
トイガン関係では、やはりというかタナカ S&W M19 6インチモデルのアナウンスがありましたね。ガスガン先行なのはややもどかしい面もありますが、遠からずモデルガン版を販売してくれることを期待しています。
A!CTIONのリバティチーフ用ホルスター製作は、なんというか懐かしい雰囲気があります。'80年代くらいにはこういう展開も珍しくなかったようにおもいます。広告も見開き2ページになっていて、なんというかメーカーの勢いは感じますね。
10年に一度の寒波とのことで、各所で多くの雪害が発生しました。備えていたとしても、それを越えるような「自然の猛威」の前に、対策を取ることの難しさを感じさせます。せめて起こってしまった天災が人災に転じないようにそれぞれが注意するしかないですね。
わたしは年初に不調を抱えてしまい、日々の体調管理の重要性を痛感させられました。少しでも健やかに趣味のひとときを楽しみたいものです。というところで、では、また。
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[Gun専門誌]
Virna
2023-01-31T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1112780.html
みなさま、こんばんは。早くも年末、2月号を迎えることとなりました。というわけで、年末の滑り込みでGun Professionals誌の感想記事をお届けします。
2023年2月号は「One of My Favorite Guns」として特集記事が組まれています。
実銃記事中では、「S&W モデル19」を堪能。優美なラインが堪らないです。写真で紹介されていた6インチモデルも、タナカには期待したいところです。
「コルト モデル1877 ライトニングリボルバー」も興味深い記事でした。たしかに詳細を知らない銃でしたので、こういう記事はありがたいです。HWSがモデルガン化を手掛けてくれると嬉しいですね。
トイガン関係は、個人的に心惹かれるものはありませんでした。WAのプロキャリーカスタムは気になったのですが、「なにかが違う・・・」気持ちになってしまいました。
いまは来年のタナカの新製品に期待しています。
3年ぶりの行動規制なしの年末年始ということで、ひとの動きも活発なようです。一方、新型コロナウイルスの感染者数が増加に転じているようで落ち着かない面もありますが、折り合いよいところを見つけるしかないというのが実際のところでしょうか。
来年は安心してこの趣味を楽しめることを願っています。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。早くも年末、2月号を迎えることとなりました。というわけで、年末の滑り込みでGun Professionals誌の感想記事をお届けします。
2023年2月号は「One of My Favorite Guns」として特集記事が組まれています。
実銃記事中では、「S&W モデル19」を堪能。優美なラインが堪らないです。写真で紹介されていた6インチモデルも、タナカには期待したいところです。
「コルト モデル1877 ライトニングリボルバー」も興味深い記事でした。たしかに詳細を知らない銃でしたので、こういう記事はありがたいです。HWSがモデルガン化を手掛けてくれると嬉しいですね。
トイガン関係は、個人的に心惹かれるものはありませんでした。WAのプロキャリーカスタムは気になったのですが、「なにかが違う・・・」気持ちになってしまいました。
いまは来年のタナカの新製品に期待しています。
3年ぶりの行動規制なしの年末年始ということで、ひとの動きも活発なようです。一方、新型コロナウイルスの感染者数が増加に転じているようで落ち着かない面もありますが、折り合いよいところを見つけるしかないというのが実際のところでしょうか。
来年は安心してこの趣味を楽しめることを願っています。というところで、では、また。
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Virna
2022-12-30T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1110923.html
みなさま、こんばんは。誌面としては1月号です。今月もトイガン紹介記事を忘れたままですが、Gun Professionals誌の感想記事をお届けします。
2023年1月号も特集記事はありませんでした。
実銃記事では「トーラスGX4 T.O.R.O.」が気になりました。デザインというよりサイズ感が個人的なポイントで、このくらいのサイズのトイガンが充実してくれると嬉しいところです。
「ヴォルコーセン ミニマンバ」はなかなか個性的なスタイルですね。トイガン化には向きそうにありませんが、たしかに一度実射をしてみたいものです。
トイガン関係は、やはりタナカのS&W M68 C.H.P First Delivery 6inchでしょうか。ガスガンから待っていましたので、こちらは入手したいです。
おなじくタナカのS&W .38 Chiefs Specialはガスガンからスタートということで、こちらはモデルガン化もお待ちしています。
A!CTIONのモーゼル C96 レッド9は発売なりましたね。別モデルに手を出してしまいましたので未入手ですが、気になっています。
関東では12月に入ると冷え込みが厳しくなるようです。今月は久しぶりに風邪をひいて、自分の体力のなさ痛感しました。
世の中はwith コロナに移行したようですが、なんとかよい塩梅で付き合えているようにもおもえます。治療薬も気になるところですが、はやく安心して会いたい人に会いたいときに会えるような環境になることを祈念しています。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。誌面としては1月号です。今月もトイガン紹介記事を忘れたままですが、Gun Professionals誌の感想記事をお届けします。
2023年1月号も特集記事はありませんでした。
実銃記事では「トーラスGX4 T.O.R.O.」が気になりました。デザインというよりサイズ感が個人的なポイントで、このくらいのサイズのトイガンが充実してくれると嬉しいところです。
「ヴォルコーセン ミニマンバ」はなかなか個性的なスタイルですね。トイガン化には向きそうにありませんが、たしかに一度実射をしてみたいものです。
トイガン関係は、やはりタナカのS&W M68 C.H.P First Delivery 6inchでしょうか。ガスガンから待っていましたので、こちらは入手したいです。
おなじくタナカのS&W .38 Chiefs Specialはガスガンからスタートということで、こちらはモデルガン化もお待ちしています。
A!CTIONのモーゼル C96 レッド9は発売なりましたね。別モデルに手を出してしまいましたので未入手ですが、気になっています。
関東では12月に入ると冷え込みが厳しくなるようです。今月は久しぶりに風邪をひいて、自分の体力のなさ痛感しました。
世の中はwith コロナに移行したようですが、なんとかよい塩梅で付き合えているようにもおもえます。治療薬も気になるところですが、はやく安心して会いたい人に会いたいときに会えるような環境になることを祈念しています。というところで、では、また。
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[Gun専門誌]
Virna
2022-11-30T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1108902.html
みなさま、こんばんは。またもや1箇月ぶりの更新となってしまいました。月日の流れの速さに感嘆しつつ、Gun Professionals誌の感想記事をお届けします。
2022年12月号も特集記事はなし。
実銃記事は、「ワルサー WMP」は、.22WMRを採用した新型オートということで興味津々です。記事中にもあるとおり9mmオートと同等の寸法になっていますが、それだけにコントロールしやすいようで、新しい方向性になるようにおもいます。ガスガンにしろモデルガンにしろ、トイガン化するには向かなそうな口径ですが、ぜひ手にしたいものです。
「グロック43 + イェイガーワークススライド」は、まずG43が欲しいところですが、こういうカスタムスライドが出てくると、トイガンでも期待できるのかななどと夢想しています。
トイガン関係は、タナカのS&W M&P 360は以前のモデルは所有しているものの、HW化ということで気になるところです。M360は久しぶりに新たなバリエーション展開をお願いしたいです。
A!CTIONのモーゼル C96 レッド9は発売が11月下旬になったようですが、専門店では予約も始まっているようで、そろそろという状態ですね。金額が金額だけにおいそれとは手を出しづらいのですが、おそらく購入しちゃいますよね。
関東では冬を感じさせる寒さとなる日もありましたが、この季節らしい過ごしやすい日があると散策くらいは出かけたくなりますね。都内のターミナル駅では明らかにインバウンドという層が増えていることを感じさせますが、円安とあわせてコロナ禍と経済がどうなっていくのかも気になるところではあります。それ以前に、まずは自分のブログの更新を考えるべきかもしれませんが・・・。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。またもや1箇月ぶりの更新となってしまいました。月日の流れの速さに感嘆しつつ、Gun Professionals誌の感想記事をお届けします。
2022年12月号も特集記事はなし。
実銃記事は、「ワルサー WMP」は、.22WMRを採用した新型オートということで興味津々です。記事中にもあるとおり9mmオートと同等の寸法になっていますが、それだけにコントロールしやすいようで、新しい方向性になるようにおもいます。ガスガンにしろモデルガンにしろ、トイガン化するには向かなそうな口径ですが、ぜひ手にしたいものです。
「グロック43 + イェイガーワークススライド」は、まずG43が欲しいところですが、こういうカスタムスライドが出てくると、トイガンでも期待できるのかななどと夢想しています。
トイガン関係は、タナカのS&W M&P 360は以前のモデル は所有しているものの、HW化ということで気になるところです。M360は久しぶりに新たなバリエーション展開をお願いしたいです。
A!CTIONのモーゼル C96 レッド9は発売が11月下旬になったようですが、専門店では予約も始まっているようで、そろそろという状態ですね。金額が金額だけにおいそれとは手を出しづらいのですが、おそらく購入しちゃいますよね。
関東では冬を感じさせる寒さとなる日もありましたが、この季節らしい過ごしやすい日があると散策くらいは出かけたくなりますね。都内のターミナル駅では明らかにインバウンドという層が増えていることを感じさせますが、円安とあわせてコロナ禍と経済がどうなっていくのかも気になるところではあります。それ以前に、まずは自分のブログの更新を考えるべきかもしれませんが・・・。というところで、では、また。
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[Gun専門誌]
Virna
2022-10-31T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1106801.html
みなさま、こんばんは。1箇月ぶりの更新となりましたが、今月のGun Professionals誌の感想記事をお届けします。
2022年11月号も特集記事はなしですね。
実銃記事では、やはり「S&W パフォーマンスセンター モデル642」が気になるところです。シリンダーのフルート部が磨き上げられている仕様は初めて見ましたが、なかなか興味深い演出ですね。タナカは新型のフレームでM360Jをはじめとする幾つかのモデルを販売していますが、いわゆるボディーガードやセンチニアルモデルには広がりませんでした。また、本モデルのようなバレル形状もモデルアップされていません。新しくフレームを作るのも大変だとはおもいますが、いずれこのあたりも展開してくれると嬉しいです。
「キンバー サファイア ウルトラII」はウェブカタログなどでは知っていましたが、まさか誌面に掲載されるとはおもわず、個人的に嬉しい記事でした。改めて見ると、ハンマーまでスライドと同色で仕上げられており、手が掛かっているのがわかります。さすかにこのあたりはトイガン化は難しそうですね。サファイアのほかにもアメジストや複数のバリエーションがありますので、このあたりも見てみたいところです。
トイガン関係は、A!CTIONのモーゼル C96 レッド9が試作品とはいえ紹介されています。発売は10月末ということで、スケジュールどおりであれば、あと1箇月ほど。販売価格も税込みで49,500円となると、新規モデルとしては健闘しているようにおもいます。ダミーカートモデルに続いて発火モデルも販売予定とのことで、こちらも気になりますね。
新型コロナの感染者数は落ち着きを見せたようですが、続いて発生する台風の影響も大きくこれまで以上に準備が重要になってきますね。
個人的にはこのところ非常に仕事が忙しかったこともあり、結果としてトイガン関係からやや離れた1箇月となりました。当ブログの更新も滞ってしまいましたが、すこし間を置いて改めて更新したいと考えています。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。1箇月ぶりの更新となりましたが、今月のGun Professionals誌の感想記事をお届けします。
2022年11月号も特集記事はなしですね。
実銃記事では、やはり「S&W パフォーマンスセンター モデル642」が気になるところです。シリンダーのフルート部が磨き上げられている仕様は初めて見ましたが、なかなか興味深い演出ですね。タナカは新型のフレームでM360J をはじめとする幾つかのモデルを販売していますが、いわゆるボディーガードやセンチニアルモデルには広がりませんでした。また、本モデルのようなバレル形状もモデルアップされていません。新しくフレームを作るのも大変だとはおもいますが、いずれこのあたりも展開してくれると嬉しいです。
「キンバー サファイア ウルトラII」はウェブカタログなどでは知っていましたが、まさか誌面に掲載されるとはおもわず、個人的に嬉しい記事でした。改めて見ると、ハンマーまでスライドと同色で仕上げられており、手が掛かっているのがわかります。さすかにこのあたりはトイガン化は難しそうですね。サファイアのほかにもアメジストや複数のバリエーションがありますので、このあたりも見てみたいところです。
トイガン関係は、A!CTIONのモーゼル C96 レッド9が試作品とはいえ紹介されています。発売は10月末ということで、スケジュールどおりであれば、あと1箇月ほど。販売価格も税込みで49,500円となると、新規モデルとしては健闘しているようにおもいます。ダミーカートモデルに続いて発火モデルも販売予定とのことで、こちらも気になりますね。
新型コロナの感染者数は落ち着きを見せたようですが、続いて発生する台風の影響も大きくこれまで以上に準備が重要になってきますね。
個人的にはこのところ非常に仕事が忙しかったこともあり、結果としてトイガン関係からやや離れた1箇月となりました。当ブログの更新も滞ってしまいましたが、すこし間を置いて改めて更新したいと考えています。というところで、では、また。
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Virna
2022-09-30T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1104784.html
みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入しております。というわけで、いつもの感想記事をお届けします。
2022年10月号は特集記事はなしでした。
実銃記事は、「SIG SAUER P320-XTEN」からですね。本モデルは10mm AUTO仕様だそうです。個人的にはP320シリーズは全容の把握ができなくない状況に陥っていますが、トイガンでもモジュラーフレームが充実してくれれば面白くなりそうだなとおもっています。「SIG SAUER P365-XMACRO」を含めて、今更ながら少し勉強したくなりました。
「S&W CSX」はなんだか車の名称のようですが、メタルフレームの新規設計機種ということで気になる存在ですね。デザイン的にはどこか古さも感じさせる気がするのと、グリップ部にはやはり「木」も欲しいところですが、トイガン化してくれると嬉しいです。
「IWA アウトドアクラシックス2022」の記事では、コルトながらイタリア製とされるキングコブラが。なにかが違う気もしますが、これも時代の流れでしょうか。コルス クラシックツインリボルバーはその発想に感心しました。ネタ銃と言えばそれまでですが、この業界にもまだ見過ごされている可能性があるのかもしれないとおもわされました。
トイガン関係は、タナカのトカレフのバリエーションモデルが紹介されています。このモデル自体はそれほど惹かれなかったのですが、「刻印なし」という点で悪巧みを考えたくなりました。
HWSのパームピストル プロテクターも年内発売予定とのことでお値段やら気になるところです。HWSにはHScに続くモデルをお願いしたいのですが、なかなか難しいでしょうか。
「行動制限なしの夏」は感染者数増を招きましたが、それも含めて新型コロナとの「付き合い方」を考えないといけないのでしょう。
猛暑と豪雨の夏でしたがまだまだ台風も来る季節ですので、自然災害への準備と対策も必要ですね。趣味を楽しめる環境も整えたいところです。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入しております。というわけで、いつもの感想記事をお届けします。
2022年10月号は特集記事はなしでした。
実銃記事は、「SIG SAUER P320-XTEN」からですね。本モデルは10mm AUTO仕様だそうです。個人的にはP320シリーズは全容の把握ができなくない状況に陥っていますが、トイガンでもモジュラーフレームが充実してくれれば面白くなりそうだなとおもっています。「SIG SAUER P365-XMACRO」を含めて、今更ながら少し勉強したくなりました。
「S&W CSX」はなんだか車の名称のようですが、メタルフレームの新規設計機種ということで気になる存在ですね。デザイン的にはどこか古さも感じさせる気がするのと、グリップ部にはやはり「木」も欲しいところですが、トイガン化してくれると嬉しいです。
「IWA アウトドアクラシックス2022」の記事では、コルトながらイタリア製とされるキングコブラが。なにかが違う気もしますが、これも時代の流れでしょうか。コルス クラシックツインリボルバーはその発想に感心しました。ネタ銃と言えばそれまでですが、この業界にもまだ見過ごされている可能性があるのかもしれないとおもわされました。
トイガン関係は、タナカのトカレフのバリエーションモデルが紹介されています。このモデル自体はそれほど惹かれなかったのですが、「刻印なし」という点で悪巧みを考えたくなりました。
HWSのパームピストル プロテクターも年内発売予定とのことでお値段やら気になるところです。HWSにはHScに続くモデルをお願いしたいのですが、なかなか難しいでしょうか。
「行動制限なしの夏」は感染者数増を招きましたが、それも含めて新型コロナとの「付き合い方」を考えないといけないのでしょう。
猛暑と豪雨の夏でしたがまだまだ台風も来る季節ですので、自然災害への準備と対策も必要ですね。趣味を楽しめる環境も整えたいところです。というところで、では、また。
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Virna
2022-08-31T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1102861.html
みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入しました。というわけで、月末定例の感想記事をお送りします。
2022年9月号は、「時代を駆け抜けた逸品」が特集テーマとなっていました。選定された機種はともかくとして、やや無理のある特集な気もしますね・・・。
実銃記事は、「CZ75 ショートレール」から。当ブログではたまたまP-09を扱っていたところでしたので、個人的には嬉しいところでした。CZファミリーは全容を把握できなくなっておりますが、もう少しトイガン化されると嬉しいです。
「HK4,VP70,P7 & P9S」も味のあるモデルばかりでワクワクしますね。HK4やP7あたりは一周回って、そろそろどこからかモデルガン化されないものか密かに期待しています。
「ワルサー ストレートブローバックの系譜」もこういうかたちで体系的に見たことはなかったので、興味深いものがありました。やはりPPのデザインの秀逸さは抜きんでているようにおもわれます。
トイガン関係は、既報のとおりタナカの五四式自動拳銃が記事になっています。こういうバリエーションが出てくるとは意外でした。わざわざグリップパネルも変更しているあたりはタナカの本気が伺えます。紹介ページで本体の下にある箱は外箱でしょうか。であれば、こちらも非常に気合の入っているものですね。
個人的にはそろそろKフレームモデルガンの新しいバリエーションも見たいところです。
ア!クションの広告ページには今月も驚かされました。CAWとの共同企画とのことで発売は確実そうですね。11月発売予定になっていますが、先月広告出稿していたS&W M27(12月発売予定)は大丈夫でしょうか。こちらも続報がほしいですね。
GWに続き行動制限なしの夏を迎えています。足元の感染者数は増加の一方ですが、これも新しい世の中の在り方なのかもしれません。
もう少し「心配」せずに過ごすことができればよいのですが、まずは日々の対策をしていくしかないですね。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入しました。というわけで、月末定例の感想記事をお送りします。
2022年9月号は、「時代を駆け抜けた逸品」が特集テーマとなっていました。選定された機種はともかくとして、やや無理のある特集な気もしますね・・・。
実銃記事は、「CZ75 ショートレール」から。当ブログではたまたまP-09を扱っていたところでしたので、個人的には嬉しいところでした。CZファミリーは全容を把握できなくなっておりますが、もう少しトイガン化されると嬉しいです。
「HK4,VP70,P7 & P9S」も味のあるモデルばかりでワクワクしますね。HK4やP7あたりは一周回って、そろそろどこからかモデルガン化されないものか密かに期待しています。
「ワルサー ストレートブローバックの系譜」もこういうかたちで体系的に見たことはなかったので、興味深いものがありました。やはりPPのデザインの秀逸さは抜きんでているようにおもわれます。
トイガン関係は、既報のとおりタナカの五四式自動拳銃が記事になっています。こういうバリエーションが出てくるとは意外でした。わざわざグリップパネルも変更しているあたりはタナカの本気が伺えます。紹介ページで本体の下にある箱は外箱でしょうか。であれば、こちらも非常に気合の入っているものですね。
個人的にはそろそろKフレームモデルガンの新しいバリエーションも見たいところです。
ア!クションの広告ページには今月も驚かされました。CAWとの共同企画とのことで発売は確実そうですね。11月発売予定になっていますが、先月広告出稿していたS&W M27(12月発売予定)は大丈夫でしょうか。こちらも続報がほしいですね。
GWに続き行動制限なしの夏を迎えています。足元の感染者数は増加の一方ですが、これも新しい世の中の在り方なのかもしれません。
もう少し「心配」せずに過ごすことができればよいのですが、まずは日々の対策をしていくしかないですね。というところで、では、また。
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[Gun専門誌]
Virna
2022-07-31T23:59:00+09:00
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Gun Professionals誌購入
https://toyguncatalog.militaryblog.jp/e1100532.html
みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入いたしました。というわけで、今月の感想記事をお送りします。
2022年7月号も特集記事はありませんでした。
実銃記事では「ワルサー PDP」が気になるところです。操作性を向上させたというスライドはかなり厳つい印象で、フレームに比べても存在感があり、ややアンバランスな印象も受けました。改めてP99からの流れで見ると、すでにPPQでもその傾向があったようです。たまたま最近P99を手にしていましたので、記事にはちょっと嬉しくなりました。PPQは海外メーカーがガスガンを作っていましたが、PDPはどこかでモデルアップされるのでしょうか。
続いた記事での「FN Five-seveN MRD」は、その様変わりぶりに驚きました。グリップ部分には「面影」がありますが、全体的には別物のようですね。こちらもどこかでトイガン化してほしいものです。
トイガン関係では、やはりタナカ・トカレフ TT-33ですね。以前にメーカーからアナウンスがありましたが、7月に発売の運びとなったようです。最近のタナカらしく発火しての作動性・耐久性にも力を入れているようですので、発火派の方にも期待の製品ですね。
個人的に気になったのは、おなじくタナカの.357マグナム Wキャップカートリッジの記事ですね。カートリッジ自体も気になるのですが、それ以上にカートが入ったシリンダーに目が行ってしまいました。.357マグナムでカウンターボアード加工されたシリンダー・・・。おそらくストラウプかなとおもいつつ、「次」のKフレームリボルバーだったらという妄想が捗りました。そろそろKフレームのステンレスモデルも期待したいところですね。
関東では暑い日が続いており早くも梅雨明けとのことで、またもや「例年」とは異なる状況となっています。なかなか気の抜けない日が続いていていますが、趣味に触れる時くらいは自分のペースで楽しみたいところです。というところで、では、また。
みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入いたしました。というわけで、今月の感想記事をお送りします。
2022年7月号も特集記事はありませんでした。
実銃記事では「ワルサー PDP」が気になるところです。操作性を向上させたというスライドはかなり厳つい印象で、フレームに比べても存在感があり、ややアンバランスな印象も受けました。改めてP99からの流れで見ると、すでにPPQでもその傾向があったようです。たまたま最近P99を手にしていましたので、記事にはちょっと嬉しくなりました。PPQは海外メーカーがガスガンを作っていましたが、PDPはどこかでモデルアップされるのでしょうか。
続いた記事での「FN Five-seveN MRD」は、その様変わりぶりに驚きました。グリップ部分には「面影」がありますが、全体的には別物のようですね。こちらもどこかでトイガン化してほしいものです。
トイガン関係では、やはりタナカ・トカレフ TT-33ですね。以前にメーカーからアナウンスがありましたが、7月に発売の運びとなったようです。最近のタナカらしく発火しての作動性・耐久性にも力を入れているようですので、発火派の方にも期待の製品ですね。
個人的に気になったのは、おなじくタナカの.357マグナム Wキャップカートリッジの記事ですね。カートリッジ自体も気になるのですが、それ以上にカートが入ったシリンダーに目が行ってしまいました。.357マグナムでカウンターボアード加工されたシリンダー・・・。おそらくストラウプかなとおもいつつ、「次」のKフレームリボルバーだったらという妄想が捗りました。そろそろKフレームのステンレスモデルも期待したいところですね。
関東では暑い日が続いており早くも梅雨明けとのことで、またもや「例年」とは異なる状況となっています。なかなか気の抜けない日が続いていていますが、趣味に触れる時くらいは自分のペースで楽しみたいところです。というところで、では、また。
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[Gun専門誌]
Virna
2022-06-29T23:59:00+09:00