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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2022年12月30日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。早くも年末、2月号を迎えることとなりました。というわけで、年末の滑り込みでGun Professionals誌の感想記事をお届けします。

2023年2月号は「One of My Favorite Guns」として特集記事が組まれています。
実銃記事中では、「S&W モデル19」を堪能。優美なラインが堪らないです。写真で紹介されていた6インチモデルも、タナカには期待したいところです。
「コルト モデル1877 ライトニングリボルバー」も興味深い記事でした。たしかに詳細を知らない銃でしたので、こういう記事はありがたいです。HWSがモデルガン化を手掛けてくれると嬉しいですね。


トイガン関係は、個人的に心惹かれるものはありませんでした。WAのプロキャリーカスタムは気になったのですが、「なにかが違う・・・」気持ちになってしまいました。
いまは来年のタナカの新製品に期待しています。

3年ぶりの行動規制なしの年末年始ということで、ひとの動きも活発なようです。一方、新型コロナウイルスの感染者数が増加に転じているようで落ち着かない面もありますが、折り合いよいところを見つけるしかないというのが実際のところでしょうか。
来年は安心してこの趣味を楽しめることを願っています。というところで、では、また。

  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2022年11月30日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。誌面としては1月号です。今月もトイガン紹介記事を忘れたままですが、Gun Professionals誌の感想記事をお届けします。

2023年1月号も特集記事はありませんでした。
実銃記事では「トーラスGX4 T.O.R.O.」が気になりました。デザインというよりサイズ感が個人的なポイントで、このくらいのサイズのトイガンが充実してくれると嬉しいところです。
「ヴォルコーセン ミニマンバ」はなかなか個性的なスタイルですね。トイガン化には向きそうにありませんが、たしかに一度実射をしてみたいものです。


トイガン関係は、やはりタナカのS&W M68 C.H.P First Delivery 6inchでしょうか。ガスガンから待っていましたので、こちらは入手したいです。
おなじくタナカのS&W .38 Chiefs Specialはガスガンからスタートということで、こちらはモデルガン化もお待ちしています。
A!CTIONのモーゼル C96 レッド9は発売なりましたね。別モデルに手を出してしまいましたので未入手ですが、気になっています。

関東では12月に入ると冷え込みが厳しくなるようです。今月は久しぶりに風邪をひいて、自分の体力のなさ痛感しました。
世の中はwith コロナに移行したようですが、なんとかよい塩梅で付き合えているようにもおもえます。治療薬も気になるところですが、はやく安心して会いたい人に会いたいときに会えるような環境になることを祈念しています。というところで、では、また。

  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2022年10月31日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。またもや1箇月ぶりの更新となってしまいました。月日の流れの速さに感嘆しつつ、Gun Professionals誌の感想記事をお届けします。

2022年12月号も特集記事はなし。
実銃記事は、「ワルサー WMP」は、.22WMRを採用した新型オートということで興味津々です。記事中にもあるとおり9mmオートと同等の寸法になっていますが、それだけにコントロールしやすいようで、新しい方向性になるようにおもいます。ガスガンにしろモデルガンにしろ、トイガン化するには向かなそうな口径ですが、ぜひ手にしたいものです。
「グロック43 + イェイガーワークススライド」は、まずG43が欲しいところですが、こういうカスタムスライドが出てくると、トイガンでも期待できるのかななどと夢想しています。


トイガン関係は、タナカのS&W M&P 360は以前のモデルは所有しているものの、HW化ということで気になるところです。M360は久しぶりに新たなバリエーション展開をお願いしたいです。
A!CTIONのモーゼル C96 レッド9は発売が11月下旬になったようですが、専門店では予約も始まっているようで、そろそろという状態ですね。金額が金額だけにおいそれとは手を出しづらいのですが、おそらく購入しちゃいますよね。

関東では冬を感じさせる寒さとなる日もありましたが、この季節らしい過ごしやすい日があると散策くらいは出かけたくなりますね。都内のターミナル駅では明らかにインバウンドという層が増えていることを感じさせますが、円安とあわせてコロナ禍と経済がどうなっていくのかも気になるところではあります。それ以前に、まずは自分のブログの更新を考えるべきかもしれませんが・・・。というところで、では、また。

  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2022年09月30日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。1箇月ぶりの更新となりましたが、今月のGun Professionals誌の感想記事をお届けします。

2022年11月号も特集記事はなしですね。
実銃記事では、やはり「S&W パフォーマンスセンター モデル642」が気になるところです。シリンダーのフルート部が磨き上げられている仕様は初めて見ましたが、なかなか興味深い演出ですね。タナカは新型のフレームでM360Jをはじめとする幾つかのモデルを販売していますが、いわゆるボディーガードやセンチニアルモデルには広がりませんでした。また、本モデルのようなバレル形状もモデルアップされていません。新しくフレームを作るのも大変だとはおもいますが、いずれこのあたりも展開してくれると嬉しいです。
「キンバー サファイア ウルトラII」はウェブカタログなどでは知っていましたが、まさか誌面に掲載されるとはおもわず、個人的に嬉しい記事でした。改めて見ると、ハンマーまでスライドと同色で仕上げられており、手が掛かっているのがわかります。さすかにこのあたりはトイガン化は難しそうですね。サファイアのほかにもアメジストや複数のバリエーションがありますので、このあたりも見てみたいところです。

トイガン関係は、A!CTIONのモーゼル C96 レッド9が試作品とはいえ紹介されています。発売は10月末ということで、スケジュールどおりであれば、あと1箇月ほど。販売価格も税込みで49,500円となると、新規モデルとしては健闘しているようにおもいます。ダミーカートモデルに続いて発火モデルも販売予定とのことで、こちらも気になりますね。

新型コロナの感染者数は落ち着きを見せたようですが、続いて発生する台風の影響も大きくこれまで以上に準備が重要になってきますね。
個人的にはこのところ非常に仕事が忙しかったこともあり、結果としてトイガン関係からやや離れた1箇月となりました。当ブログの更新も滞ってしまいましたが、すこし間を置いて改めて更新したいと考えています。というところで、では、また。

  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2022年08月31日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入しております。というわけで、いつもの感想記事をお届けします。

2022年10月号は特集記事はなしでした。
実銃記事は、「SIG SAUER P320-XTEN」からですね。本モデルは10mm AUTO仕様だそうです。個人的にはP320シリーズは全容の把握ができなくない状況に陥っていますが、トイガンでもモジュラーフレームが充実してくれれば面白くなりそうだなとおもっています。「SIG SAUER P365-XMACRO」を含めて、今更ながら少し勉強したくなりました。
「S&W CSX」はなんだか車の名称のようですが、メタルフレームの新規設計機種ということで気になる存在ですね。デザイン的にはどこか古さも感じさせる気がするのと、グリップ部にはやはり「木」も欲しいところですが、トイガン化してくれると嬉しいです。
「IWA アウトドアクラシックス2022」の記事では、コルトながらイタリア製とされるキングコブラが。なにかが違う気もしますが、これも時代の流れでしょうか。コルス クラシックツインリボルバーはその発想に感心しました。ネタ銃と言えばそれまでですが、この業界にもまだ見過ごされている可能性があるのかもしれないとおもわされました。

トイガン関係は、タナカのトカレフのバリエーションモデルが紹介されています。このモデル自体はそれほど惹かれなかったのですが、「刻印なし」という点で悪巧みを考えたくなりました。
HWSのパームピストル プロテクターも年内発売予定とのことでお値段やら気になるところです。HWSにはHScに続くモデルをお願いしたいのですが、なかなか難しいでしょうか。

「行動制限なしの夏」は感染者数増を招きましたが、それも含めて新型コロナとの「付き合い方」を考えないといけないのでしょう。
猛暑と豪雨の夏でしたがまだまだ台風も来る季節ですので、自然災害への準備と対策も必要ですね。趣味を楽しめる環境も整えたいところです。というところで、では、また。

  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]