≡偏向的トイガンカタログ≡

みなさま、こんばんは。
早速ですが、我等がマルシン工業が「2009東日本玩具見本市」でも魅せてくれたようです。
詳細についてはミリブロのSAT第2編集部様の記事等をご参照くださいませ。

で、既報のとおりガスガンのキットモデルやらXカートリッジシリーズあたりが並んでいますが、そのなかに、排莢式ガスガンの新モデルとしてM1カービンとM1911-A1があるじゃないですか。
あのハイブリッド仕様のモデルガンはどうなるのかな～とおもっていたのですが、こんなに早く排莢式ガスガンのほうで商品化とはさすがですね。ハイブリッド・モデルガンにも興味はあったのですが、我が家の住環境ではどうにも発火はさせられそうにないので、そういう意味では排莢式ガスガンも嬉しかったりします。
個人的に、M1カービンは以前のライブカート式を買い逃しているので（その後に出た、カート式エアコッキングとM2カービンはありますが）、かなり楽しみです。

また、怒涛のPPK攻勢は、王道シルバーモデルに「受注生産」にサイレンサーモデルって･･･。シルバーの「新色」には興味がありますね～。って、きっとそれなりに売れてるんでしょうから、ぜひとも戦前戦中型も作ってくれないですかね。メタルフィニッシュとかで手にすることができたら、タマラン気がします。


マルシン工業には、これからも頑張っていただきたいものです。
･･･でも、色々事情はあるとおもいますが、できればアナウンスしたものを忘れず商品化していっていただきたいです。ブレンテンとかブレンテンとかブレンテンとか･･･。いや、ほかにもありますが。


写真は排莢式ガスガンのキンバー・ゴールドマッチ（マガジン抜き） 2機種です。排莢式ガスガンは部屋撃ちには本当に最適ですよね。
というところで、では、またあした～。