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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2009年04月28日

MGC S&W M586 6in のつづき


MGC S&W M586 6in のつづき



本日は、きのうに続きましてMGC・S&W M586のご紹介です。



MGC S&W M586 6in のつづき




個人的にはコンパクトモデル好きとしては、リボルバーについても短銃身モデルが好みだったりするのですが、M586/686は長いのもよいな~とおもっています。
手元にあるのは、MGCのほか、マルシン工業、コクサイの3社分ですが、それぞれにメーカーの個性が出ていておもしろいですね。いずれ比較記事を作成したいものです。




MGC S&W M586 6in のつづき




ガスガンではマルシンのみのモデルアップとなっているM586ですが、モデルガンでは競作となっていました。しかしながら、残念なことに最近でも流通しているのはマルシンの現行型モデルガンのみとなっています。
コクサイの再販は残念ながら望めそうもありませんが、MGCの金型はタナカ・M9の事例もありますし、どうなっているのか興味がありますね。
MGCはM586の銃身バリエーションをもっとも多く製作していたメーカーですので、ぜひとも再販をお願いしたいところです。




MGC S&W M586 6in のつづき



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この記事へのコメント
いいですね~M586。
4inchも捨てがたい。
やっぱり357MAGはバランス良くてカッコイイ。
Posted by オートはSW at 2009年04月29日 08:16
オートはSWさま、はじめまして。

M586はなかなかバランスよいですよね~。以前は4インチがベスト!とおもってましたが、6インチもいいんですよ~。
38口径だと4インチまでな気もしますが、.357マグナムは長短どちらもいけますよね。
Posted by VirnaVirna at 2009年04月30日 00:39
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