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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2015年03月03日

念のため、の話


念のため、の話




みなさま、こんばんは。
え~、昨日の記事でGun Professionals誌の記事に「あじゃカスタム・コルト グリズリー」がさらっと取り上げられた話を書きました。基本的には「光栄なこと」であるとは今でもおもっておりますが、一方で若干の戸惑いがあったのも事実であります。
そのひとつが当該記事の文章でして「KSCのキングコブラのフレームにタナカのガスガン・パイソンのバレルを移植した合体品」という記載がされております。
当ブログや「オラガバニスト」にお越しいただいている方々にはご説明の必要もないことですが、はじめてご覧になる方には少々ご心配をお掛けする内容にも取られそうです。
実際としては、あじゃさまに作成いただいたグリズリーのバレル部には写真のようにインサートを入れたままにしてもらっており、モデルガンとしての安全性に配慮をしています。このインサートは元々のフレームと一体になっており、取り外すようなことはできません。さらに言えば、その他のカスタム品についても、外装のみに手を加えてトイガンとしての再現度を高めたものでしかありません。
以前よりお越しいただいている方には言わずもがなな事柄ではありますが、はじめて当ブログをご覧になる方に、念のためとして記事にさせていただきました。

最後に、今回は銃口をメインとした写真も掲載させていただきました。インサートを確認していただく目的ではありますが、銃口の向きを不快におもわれる方がいらっしゃれば、あらかじめお詫びいたします。申し訳ありません。写真掲載の意図をご理解いただきご寛恕いただければ幸いです。




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