≡偏向的トイガンカタログ≡

みなさま、こんばんは。本日は早売Gun誌ネタをお届けです。
毎回のことですが、目次や詳しい内容は、こちらや本誌でお願いします。


今月の第１特集は「スチェッキンAPS & ベレッタM93R」です。スチェッキン、改めてみると、これトイガン化は難しそうですね･･･。KSCはムリかな～。我らがマルシンも･･･。ハドソンならやってくれそうな気もしますが、ガスガンで動きが渋いと辛いモデルですよね～。
個人的には第3特集の「ブローニングBDM」がほしいです。なんだかハイパワーの血を引いているとはおもえないスマートさのなさですが、ダブルモードってあたりはトイガン的にも面白そうです。KSCさん、どうでしょうか？
コンパクト好きとしては、第4特集の「ジュニアコルト」も外せないところであります。マルシンには、アストラ版もチャレンジしてみてほしいところです。いや、あんまり売れなそうですが･･･。


トイガン関係では、個人的には目ぼしいものはありませんでした。先月書いたマルシン工業の「8mmBBエアー ボルトアクションライフル」はアンシュッツベースで、「新仕様・スクリュードライブバレル」は所謂ライフリングバレルのことでした。
しかしながら、マルシン工業の広告ページにはG21用の「アルミピストン内蔵スライドアッセンブリー」が発売予定とあったりして、その気合の入りように嬉しくなってたりします。
あと、今月はアームズ誌に紹介のあったM327-R8の2インチモデルに惹かれますね～。

で、今月もしつこく書かせていただきますが、KSCの「新規新製品」は一切情報なし。
色々事情もあるとおもいますし、思惑もあるとはおもうのですが、そろそろアナウンスがほしいものです。
KSCさん、本当の本当にそろそろお願いします～！


というわけで、またあした。あしたからは、引き続きの「SISカスタム」をお届けしますです。