≡偏向的トイガンカタログ≡

皆さま、こんばんは～。本日も早売Ｇｕｎ誌ネタをお届けします。例のごとく詳しい内容は、こちらや本誌でご確認くださいませ。


今月の表紙は第１特集の「ワルサーP99」です。「007」の新作も来年早々のようですし、タイムリーといえばタイムリーですね。なんだか久しぶりにマルゼン・P99をいじりたくなります。ほかにも床井氏の「ベルグマン・ベヤード」の記事もありまして、このへんはGun誌ならではとも言えそうです。


トイガン関係では、KSCのSTIが最初に紹介です。「スカスタムショップ」なんて誤植がありますが、やっぱりかっこいいですね。早く入手したいものです。

我らがマルシン工業さまは、M84とM9のキットの紹介。両方ともリアサイトは別パーツとのことですが、以前からそうでしたでしょうか？　どうも、スライド一体だった記憶が･･･。

ほかにも、タナカのかとおもいきや、コクサイのM629の記事がありました。よくみるとグリップのロゴマークもバレルの刻印もS&Wのそれに変わっています。フレーム部の写真では確認できませんでしたが、あの刻印も改修されているのでしょうか。俄然気になるところであります。


── え～、本日でようやくにも「毎日書き込み」が1年となりました。ちょうど1年前に早売Gun誌の記事を書いて、予告やらなにやら いささか水増し的な記事を含めての危うい運営でしたが、なんとか辿り着いた感じですね。
今後の本ブログの運営等々についてはぼんやりと検討中ですが、何事にも三日坊主である自分のなかで、これでひとつの区切りをつけられた気もします。

というわけで、とりあえずまたあした。