≡偏向的トイガンカタログ≡

皆さま、こんばんは～。本日は当初の予定を変更して、早売Ｇｕｎ誌ネタとさせていただきます。詳しくは、例のごとくでこちらや本誌でご確認くださいませ。

今月は表紙のパラ・オーディナンスのシングルスタックが第一特集となってますね。パラオードのシングルスタックというのもちょっとフシギな気がしないでもないですが、これはこれでトイガンで欲しいものです。出るとすればWAからでしょうか。でも、当分はなさそうですね。

トイガン関係はWA・M4のカスタムパーツを皮切りとなってます。ウワサのSISの記事に３インチタイプの可能性が言及されていますが、これはぜひ実現していただきたいものです。
あとは、タナカのM500・カシオペアモデルが紹介されています。カートとカートホルダーについてはAM誌のほうが詳しいですね。しかし、マルシンのアレほど心躍らないのはなぜでしょうか･･･？
ラストはKSCのSP2022、こだわっているんだかいないんだかビミョーな気もしますが、これはこれでアリですね。わたしもいずれ購入するとおもいます。
しかし、こちらのブログでも何度も書いているのですが、KSCの「新規」新製品のアナウンスはいつなるのでしょうかね～。

あ、我らがマルシン工業の新製品展示発表会の情報もありましたよ。ブレンテンは２種のマガジンで異なるアクションが楽しめるとか。･･･まさか、マガジン別売？？　COP357のカート化も嬉しいですね。

というわけで、次回は予告のとおりCOP３５７を取り上げます。