2007年12月12日
TANAKA S&W M49 BODY GUARD
今回はタナカの「S&W M49 BODY GUARD」です。
実銃はM36を元に開発された、その通称どおり護身用をおもな用途とした小型リボルバーです。
外観は、取り出す際に衣服等に引っ掛からないようにハンマー側面をフレームが覆っているのが最大の特徴となっています。
また、ハンマーの一部が露出しているため、シングルアクションでの射撃も可能となっています。
トイガンとしては、マルシンのカート式ガスガンにつづいてのモデルアップとなりました。
外観の再現度も高いとおもいます。
作動(?)としては、ペガサス・システムを採用していますので、そこそこ望めますね。
前述の通り、ガスガンとしてのモデルアップはされており、また、カスタムとしてはコクサイベースで製作されることがあるようですが、メーカー製のモデルガンが製作されていないのが残念です。
発売されれば売れないですかね・・・。
Posted by Virna at 19:59│Comments(2)
│タナカ [GG]
この記事へのコメント
こんばんは
M49ボディガードは、独特な形状してますね。私は少し敬遠気味かな(^_^;)
M49は、マルシン、タナカ2社がカート式とペガサスと言う違いは有れど作られてますが、同様な使い方をされている小型リボルバーである『センチニアル』の方が私は好きです。しかし、どこのメーカーもモデルアップされていない(;へ;)
形的に私は、センチニアルの方が良いんですが・・・。
M49ボディガードは、独特な形状してますね。私は少し敬遠気味かな(^_^;)
M49は、マルシン、タナカ2社がカート式とペガサスと言う違いは有れど作られてますが、同様な使い方をされている小型リボルバーである『センチニアル』の方が私は好きです。しかし、どこのメーカーもモデルアップされていない(;へ;)
形的に私は、センチニアルの方が良いんですが・・・。
Posted by のぶちゃん at 2007年12月12日 21:27
のぶちゃんさま、こんばんは。
のぶちゃんさまはM49は敬遠気味なのですね。私も最初は「これならセンチニアルのほうが・・・」とおもっていたのですが、見慣れると、これはこれでアリかなとおもうようになりました。せっかくだから(?)と、ハンマーを起こすのを繰り返すと、親指に2本の痕が残りますが。
センチニアルはよいですよね。私もあのデザインは好きです。そうですよね、チーフス、ボディガードとくれば、センチニアルは外せませんよね。ふっふっふっふっふっ。
のぶちゃんさまはM49は敬遠気味なのですね。私も最初は「これならセンチニアルのほうが・・・」とおもっていたのですが、見慣れると、これはこれでアリかなとおもうようになりました。せっかくだから(?)と、ハンマーを起こすのを繰り返すと、親指に2本の痕が残りますが。
センチニアルはよいですよね。私もあのデザインは好きです。そうですよね、チーフス、ボディガードとくれば、センチニアルは外せませんよね。ふっふっふっふっふっ。
Posted by Virna at 2007年12月13日 01:41