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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2022年02月28日

Gun Professionals誌購入


Gun Professionals誌購入




みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入してきました。というわけで、いつもの感想記事をお送りします。

2022年4月号は特集記事はないものの、「SHOT SHOW 2022」に52ページが割かれています。
もうそんな時期かと毎年おもう「SHOT SHOW」ですが、もうひとつの課題が様々な新製品についていけない自分がいること。気になるモデルもあるのですが、そうそうトイガン化も望めない気がするのも一因でしょうか。
個別の実銃記事では、「ワルサー PDP」のぴしっとしたラインが気になりました。もうPPQもリプレースされる時期なんですね。P99からの意匠を残しつつ、時代の要請に合わせて全体のラインが変わっていく様も興味深いですね。
「ベレッタ 21A ボブキャット コバート」もコンパクト好きには堪らないものがあります。それなりの金額にはなりそうですが、どこかがモデルガン化してくれると嬉しいですね。

トイガン関係は、タナカのS&W PC M&P R8から。いよいよ8連のシリンダーですね。1機種のみは寂しい気もしますが、新しいシリンダーを作ってくれたのは嬉しいところです。ここからのバリエーション展開も期待していますし、Kフレームの次の機種も気になるところです。個人的にはM19の6インチも待っています。

今月号の表紙は先月までとは異なり、Gunプロ誌らしいものに。ハイパワーが表紙に来るのは順当なところではありますね。タナカのハイパワーも続報が楽しみです。

国内はコロナ禍第6波が続いていますが、ウクライナでは悪い方向に一気に事態が進んでしまいました。事態がどのように推移していくのか注視していく必要がありますね。というところで、では、また。



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