2019年12月31日
今年最後のご挨拶

みなさま、こんばんは。
え~、今年も早くも大晦日となってしまいました。
令和最初の年の個人的一年間の総括をさせていただきます。
トイガン業界全般は、今年もおおむね変わらずだったでしょうか。
我らがマルシン工業は、一商品あたりにとんでもない種類を用意してくれています。なかなか惹かれる仕様もありますが、ちょっと資金が続かないですね。あと、余計な心配ですが、アレ、販売面は大丈夫なのでしょうか。
タナカも順当な商品展開をしてくれています。Kフレームの再モデルガン化はならずでしたが、2020年に期待ですね。
KSCも新規新製品はありませんでしたが、バリエーション商品の発売はいくつかありました。また、ハートフォードのナガン M1895は今年も持ち越しでした。WAは・・・、すでに別の領域に行ってしまってますね。また、なにかドキドキするものを作ってくれれば嬉しいです。
専門誌は「Gun Professionals」誌のみですが、こちらも相変わらずですね。旧Gun誌とは異なった意味で、毎月変化なく思えてしまいます。これは、こちらがトシなのかもしれませんね。
最後にまたもや個人的な話になりますが、今年も予期せぬ異動があり、以来、心身ともにちょっと疲れ気味だったかもです。当ブログでのトイガン紹介記事が少なくなってしまったのは諸々理由があるのですが、いちおう言い訳のひとつとして・・・。
例年以上になんともはやな総括となってしまいましたが、それはそれとして、今年も一年ありがとうございました。
Posted by Virna at 23:59│Comments(0)
│[閑話休題]