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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2023年02月28日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。早速ですが、今月もGun Professionals誌を購入しましたので、例のごとくの感想記事をお届けします。

2023年4月号はこの時期お約束の「SHOT SHOW 2023」が特集となっています。
全体としては、オプティックレディ仕様が標準化されてきていることを実感しました。個別では、表紙にもなっているM&P 5.7に驚くとともに興味も惹かれましたが、これはトイガン化はなさそうですね。
M9A4は大きく金型をいじらないで済むようでしたらKSCからワンチャンあるやもですが、実銃の人気の度合いが不明な点が気になります。
SA-35を見て、タナカのハイパワーのモデルガン化の話が思い出されました。そろそろアナウンスがあるとうれしいところです。
個人的にはP99 AS ファイナルエディションが・・・。これはグッときますね。なんとかマルゼンに頑張っていただきたいものです。
その他の実銃記事では、「ジェリコ941F」が久しぶりに出会った感じで、かえって新鮮でした。ハドソン産業の金型の行方が気になりますね。タナカが手掛けてくれる可能性はあるのでしょうか。


トイガン関係では、ハートフォードのコルト M1877 ライトニングが個人的な大本命です。それほど遠くない時期に発売となりそうで大いに期待しています。そういえば、紹介記事を作成していないモデルがあったと振り返ったりしています。


いよいよ世間的にも「アフターコロナ」を見据えた状況となっているようで、今後の流れが気になっています。それ以上に年始以来の自分の不調傾向を気にするべきですが、物欲は衰えていない点でまだ大丈夫かともおもっています。急に春めいた暖かな日となり戸惑っています。というところで、では、また。

  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]