2023年01月31日
Gun Professionals誌購入
みなさま、こんばんは。前回の年始のご挨拶からはや一箇月。Gun Professionals誌の3月号が発売となりましたので、定例の感想記事をお届けします。
2023年3月号は特集記事はなしでした。
実銃記事では、「SIG SAUER P238」のバリエーションの多さに驚きました。このあたりはガスガンでは苦しいのかもしれませんが、海外メーカーがチャレンジしてもおかしくない充実度におもえます。
「S&W チーフスペシャル スクエアバット」は順当な記事ですね。タナカのモデルガン化を待っています。
「コルト モデル1877 ライトニングリボルバー」の追記補足からのHWS広告記事には言葉もなく。まさかモデルガン化されるとはでした。詳報が楽しみです。
トイガン関係では、やはりというかタナカ S&W M19 6インチモデルのアナウンスがありましたね。ガスガン先行なのはややもどかしい面もありますが、遠からずモデルガン版を販売してくれることを期待しています。
A!CTIONのリバティチーフ用ホルスター製作は、なんというか懐かしい雰囲気があります。'80年代くらいにはこういう展開も珍しくなかったようにおもいます。広告も見開き2ページになっていて、なんというかメーカーの勢いは感じますね。
10年に一度の寒波とのことで、各所で多くの雪害が発生しました。備えていたとしても、それを越えるような「自然の猛威」の前に、対策を取ることの難しさを感じさせます。せめて起こってしまった天災が人災に転じないようにそれぞれが注意するしかないですね。
わたしは年初に不調を抱えてしまい、日々の体調管理の重要性を痛感させられました。少しでも健やかに趣味のひとときを楽しみたいものです。というところで、では、また。
2023年01月01日
新年あけましておめでとうございます
みなさま、新年あけましておめでとうございます。
え~、2022年の当ブログは、前年から頑張った(おおむね)週イチでのトイガン紹介記事が500丁達成とともに息切れし、もう4箇月以上頓挫しています。
結果として、トイガン紹介記事は33本となっています。2018年から4年ぶりの「躍進」でしたが、息が切れると酷いですね・・・。まだ糸口すら見つかっていませんが、2023年はなにか新しい切り口も考えたいところです。相変わらず危うい運営となりそうですが、引き続きお付き合いいただければ幸いです。
今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。では、また。