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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2018年10月06日

MKK BERETTA 92FS のつづき






本日は、きのうに続きまして 我らがマルシン工業・ベレッタ 92FSのご紹介です。








マルシン工業としても、ガスガン、モデルガンと複数種類で製作されたM9/92F系ですが、モデルガンのバリエーションは意外に少なかったようにおもいます。
定番以外の変わりどころとしては、フランス軍で採用されたP.A・MAS G1や米フォロビス製のスライドをベースに製作したドルフィン、スズキ製作所から引き継がれた92SBもありました。
時代がガスブローバックガンに移り始めていたことを勘案すると仕方のないことかもしれませんね。









マルシン工業のM9/92F系は、わたしがモデルガンを手にした初めてのモデルで、非常に思い入れがあります。
当時キットモデルも販売されていましたので、このあたりも幾つか購入しており、いまでも棚の上のほうに眠っていますね。
M9/92F系は実銃もモデルガンも名作だとおもいますので、今後もマイナーチェンジして販売されればモデルガンの裾野を広げてくれるのではないでしょうか。






  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[きのうのつづき]