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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2018年07月26日

源流に遡って







みなさま、こんばんは。
え~、相変わらず唐突ではありますが、各銃器メーカーにはそれぞれアイコンとなるような代表的なモデルがありますね。
例えばワルサーであればP38やPPK、H&KではUSP、ベレッタならM92Fでしょうか。コルトといえばガバメントモデルやパイソン、SAAが挙げられるとおもいます。
S&Wではというと、M29やM19、M36というリボルバーのマスターピースのほか、オートマチックでもM39やM59がありますね。
そして、S&Wにはそれらの名銃のすこし前に輝きを放っていたモデルがあります。
前回までにご紹介した「M&P」という各カテゴリーを横断するブランディングも、かつての栄光を背景に展開されているものとなっています。
というわけで、明日以降、時代を超えて存在感を示している「ミリタリー&ポリス」という名称を持った銃のひとつ、ハートフォード・Smith & Wesson .38 MILITARY & POLICE Model of 1905 2インチをご紹介いたします。お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[閑話休題]