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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2018年05月30日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入しております。今月もいつもの感想記事をお届けいたします。詳しい内容は、本誌でご確認ください。

2018年7月号は、「ハドソンH9」からスタート。なかなか興味深い銃で、外観としてもそつのないデザインとなっており、今後の売れ行きが楽しみです。現時点でトイガン化は難しいかとおもいますが、今後映画などでうまく使われればチャンスがあるのでしょうか。
「M&P 9L」は東京マルイのガスガンとの比較込みで見てみると面白いですね。まだ手にしていない東京マルイのM&P 9Lに少々興味を持ちました。
個人的には「ワルサー P99」が嬉しいところでした。記事中にあるように、もはや「古典」の域に近付いているのかもですね。マルゼンP99は非常に好きなモデルでした。PPQなどに発展してくれればよかったのですが残念です。

トイガン関係は、タナカ・P220 ICが大きく取り上げられています。記事ではタナカの生産管理責任者の方にお話を伺っていますが、せっかくならもう少しインタビューよりな記事にしてほしかったところ。あるいは来月以降にKフレームのVer.2化があるとかで、まとめて聞いていた内容の一部とかだったら嬉しいのですが。
ELANのタンクオフィサーズコマンダーは、いずれは再現をとおもっていたモデルだったので、ちょっとザンネンな気も・・・。まあ、それはそれとして、それなりの価格帯でこういうモデルが出るというあたりは、現在のモデルガン市場の一端を示しているようにもおもわれますね。

大型連休も終わり、暑い夏が近付いてきています・・・。ガスガンにはよい季節ですが、個人的に暑さはニガテです。とはいえ冷夏となると農作物にも影響があったりと悩ましいところ。なかなかよい按配というのはないものですね。というところで、では、また。


  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]