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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2018年04月12日

あのドキムネの頃の







みなさま、こんばんは。
え~、KSCは一頃表面仕上げのバリエーション展開を行っていました。
当ブログでもCZ75 バウスカモデルをご紹介していますが、キングコブラにも複数種類のバリエーションがありました。
キングコブラはKSCがメーカー活動を開始した初期のモデルということもあり、様々なチャレンジをしていく時期だったのかもしれません。
個人的にKSCというメーカーの活動にドキドキしていた時期であり、専門誌でのメーカー発表を非常に楽しみにしていました。もちろん今でもKSCには期待していますが、この頃のドキドキ感というのは、時代背景も含めてなかなか味わえないかもしれないですね。
というわけで、明日以降、メーカーとしてチャレンジングな時期に発売されたKSC・コルト キングコブラ 2.5インチ アルティミット ブライト ステンレスをご紹介いたします。お付き合いよろしくお願いいたします。  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[閑話休題]