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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2018年02月22日

細かな違いが







みなさま、こんばんは。
え~と、実銃ではちょっとした相違点で別モデルとして展開している事例がありますね。
マイナーチェンジや顧客のニーズへの対応、あるいは単なる販売施策として、「似ているけど違う」モデルが生み出されているように思います。
ここ数回トイガン紹介で取り上げているS&Wは、メーカー自身ですら全容がわからないのではというくらい多くのモデルをラインアップに加えていた時期がありました。

トイガンに目を移せば、細かな仕様の違いを再現することは、ひとつの型で多くのバリエーションを生み出せるメリットがある反面、メーカー、店舗ともに在庫を抱えるリスクが発生する恐れがあります。
個人的な趣向としてはその細かな違いにある種の魅力を感じたりするのですが、そのあたりは自分でパーツを取り替えたり、あるいはあじゃさまにお願いしたりして楽しんでいます。
そういった背景を踏まえれば、タナカのJフレームのバリエーション展開は比較的幅広いモデルをラインアップに加えてくれており、非常にありがたいと思っています。

というわけで、M360バリエーション紹介は一旦お休みし、明日からJフレームバリエーションのひとつ、タナカ・M422 センチニアル エアーウェイトをご紹介いたします。お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。


  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[閑話休題]