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Virna
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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2018年02月08日

古いのも新しいのも







みなさま、こんばんは。
え~、ここ数回はおおむね1950年代から80年代の銃をモデルとしたモデルガンをご紹介してきました。
これはたまたまではありますが、個人的にこの頃のモデルに魅力を感じているという傾向もあるのかもしれません。
一方、最近の銃にも興味はありまして、オートマチックで言えば、ポリマーフレームの銃も好きだったりします。

リボルバーというジャンルでも、「古き良き時代」の魅力溢れるモデルとともに、新素材を取り入れ、より堅牢化を図りつつ軽量化を達成した最近のモデルにも興味があります。

トイガンのリボルバーではタナカとハートフォードが新製品を出してくれており、ともに特色のあるラインアップとなっています。
とくにタナカは比較的最近のモデルも製作してくれており、非常にありがたいですね。
というわけで、明日以降、写真のタナカ・S&W M360SC 1 7/8インチをご紹介いたします。お付き合いのほど、よろしくお願いいたします。  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[閑話休題]