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トイガン歴四半世紀ほどの「中堅フリーク」です。あまり知識はありませんが、これまで蒐集してきたトイガンを振り返る意味も含め、少しずつ紹介しています。
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2023年12月30日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入してきました。というわけで、今年最後の感想記事をお届けします。


今月も特集記事はなく、表紙も「新年」を感じさせるわけでもなく、通常どおりの号となっています。
個人的に「グロック28」は興味深いものでした。こういう「ちょっと違う」に惹かれてしまうんですよね。G26のモデルガンがあれば再現したくなるモデルです。
CZの記事は個人的に同社のラインアップが最近まったく把握できておらずで、どうにも読み進みづらく感じてしまいます。この年末にじっくり読み込みたいものです。


トイガン関係では、タナカの勢いが止まらずですね。S&W パフォーマンスセンター M627 5インチ 8ショットはモデルガン化され嬉しくおもいます。M627のモデルガン化も3丁目でしょうか。当ブログでも早めに記事にしないとですね。やや久しぶりにおもえるS&W M29 クラシック 4インチ(ガスガン)は、やはりモデルガン化が待ち遠しいです。S&W M10 2インチとなによりM28 4インチは・・・、動画を見て言葉をなくしたモデルです。非常に非常に楽しみにしています。
エランのコルト ニューエージェントは4ページでの紹介です。おそらくよいモデルなのでしょう。一度は見てみたいですね。


5類移行後、初の年末年始。わたしは幸いインフルエンザ等の罹患もなく過ごせていますが、周囲では体調を崩している方も多くいらっしゃいます。曜日の並びと円安とで、今年は国内旅行を楽しむ方も多いようですが、まだまだ色々と「バランス」を取って日々を過ごす必要がありそうです。
トイガンいじりも楽しんでいて、ちょっとだけ知識が増えたような日々が気に入っています。というところで、では、また。
  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2023年11月30日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。今月もGun Professionals誌を購入しておりますので、感想記事をお届けします。
ちなみに、先月購入した大型書店での今月号の発売日夜の残数は4冊でした。アームズマガジン誌は平積みされていましたので、差が目立ちますね。できれば書店で購入したいのですが、今後ほかの購入方を検討しないといけないかもしれないですね。

今月はいよいよ2024年1月号です。とはいえ特集記事はなく通常運転ですね。
「S&Wパフォーマンスセンター M&P9シールド」は写真も楽しい記事でした。S&Wのアレやコレが掲載されており、「らしさ」を感じさせます。こういう写真は準備も大変かとおもいますが、非常にワクワクさせてくれますね。
「U.S.A.Fエアクルーマン」の記事も非常にタイムリーでよいものでした。ネットを探せば出てくるものでも紙面に掲載されると趣きが異なりますね。
「グロック21」も久しぶりの記事でした。我らがマルシン工業のガスガンを引っ張りだしたくなりました。


トイガン関係では、タナカのS&W M10 2インチ(ガスガン)が、「次」を期待させます。ようやくですね。そういえば、コチラ以来なんですね。モデルガン化が楽しみです。
おなじくタナカのS&W M66 コンバットマグナム 2.5インチも、先月に続いて順調にバリエーション展開してくれています。サイフは悲鳴を挙げそうですが、やはり嬉しいです。
そして、S&W M36 ベビーエアクルーマンは! 何気なくページを開いていて、おもわず声を上げてしまいました。こう来るんですね。続くと嬉しいな~とはおもっていましたが、まったく予期せぬことでしたので非常に非常に楽しみです。でも、こうなるとKフレームも期待してしまいますよね・・・。
あとは、A!CTIONが気になる広告を掲載していたのが、まんまと気になっています。HWSのM19ベースのようですが、詳細待ちですね。

関東では急に冷え込んだり暖かくなったりと、「らしくない」日が交互に訪れていますね。今年はどのような冬になるのでしょうか。
最近は休日にトイガンのパーツを出していじったりしていて、手を動かすのが楽しい状況です。ブログの更新もしないとですね。というところで、では、また。
  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2023年10月31日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。早速ではありますが、今月もGun Professionals誌を購入してきましたので感想記事をお届けします。
なお、まったくローカルな話ですが、最近本誌を購入しています街中の大型書店で、今月号が発売日夜に2冊のみという状況でした。先月まではそれなりの冊数があったので、今月の残数は「売れていった」というより配本が少なかった印象です。書店と配本の関係性はわかりませんが、来月以降の状況が気になっています。

2023年12月号も特集記事はありませんでした。
「スプリングフィールドアーモリー ECHELON」は「特徴的」というデザインでもなさそうですが、ある意味メーカーらしさが出ているようにもおもいます。FCU(Fire Control Unit)+グリップモジュールという形式は一般化していくのでしょうか。トイガン的にも再現できると面白いギミックですね。
「CZ97B」は製造中止になったようですが、いずれ見直されて復活することもありそうですね。CZはトイガン化に恵まれていない印象ですので、ぜひどこかチャレンジしてほしいものです。
「コルト コンバット コマンダー」は、記事としては途中から焦点がぼやけているようにもおもいますが、やはり時折記事にしてくれるのは嬉しいことです。


トイガン関係では、やはりタナカのコルト エアクルーマンですね。以前から「いつか」とおもっていましたが、刻印もともかくグリップの手当てが難点でした。そういう意味では、12月の商戦に向けて高額商品として専用グリップを再現という方向性はアリですね。ましてやカートリッジも仕様違いを準備するというコダワリよう。非常に楽しみなモデルです。この路線は続いてくれると嬉しいです。
おなじくタナカのS&W M66 コンバットマグナム 6インチも順調な展開です。めっきもこだわっているようで、実グリを付けて眺めたいものです。
ハートフォードのコルト M1877 ライトニングももうすぐですね。実際に手にしたときに、そのサイズ感やメカでドキムネできるのは久しぶりなので、こちらもお楽しみのモデルです。


関東では秋らしい過ごしやすい日が続いており、心持ちも穏やかに過ごすことができています。インフルエンザもこれから流行する時期になってきますので、気を緩めることなく対策が必要ですね。「アーバンベア」という言葉を聞くようになり実態はかなり危険なものだとおもっていますが、それも今夏の猛暑の影響の一端かと考えると「気候変動」の言葉ひとつで済ますことはできない重さを感じています。というところで、では、また。

  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]

2023年09月30日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。早速ですが、今月もGun Professionals誌の感想記事をお届けします。

2023年11月号も特集記事はなしです。
比較的登場が多い気がするSIG SAUERの「P226 XFIVE STAS」からスタートです。スライドのデザインが最近のSIG SAUERのラインになっているようにおもいましたが、その認識が正しいのかは覚束ずです。
個人的には「コルト Dフレーム」の3種が嬉しいところです。難しいのはわかっていますが、ダイヤモンドバックの紹介はタナカのトイガン化の前哨であってほしいという願望があります。
「SIG SAUER P230」のほうも、いまのなればではありますが、KSCがトイガン化する少し前に記事で読んだ時のドキドキ感をおもいだしました。KSCのガスガン発表を聞いたときは本当に嬉しかったものです。


トイガン関係では、タナカのS&W M66 4インチがようやくだなと。先月のコブラでファンを驚かせつつ、きっちりめっきモデルも展開してくれるのは非常にありがたいことです。Jフレームの再販やめっきモデルの製作も期待しています。
ハートフォードのプロテクター パームピストルも販売開始しましたね。サイドプレートの刻印は残念ですが、こういうモデルを市場に出してくれたのは凄いことだとおもっています。


暑さはようやく和らいできましたが、コロナとインフルエンザの流行も実感しています。猛暑の影響は農作物の被害としても影響していて、今年の夏は暑かったねという感想だけでは済まない「傷跡」を残しているようです。次回の更新時には、特筆することのない日常だったと振り返られることを祈念しています。というところで、では、また。

  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)

2023年08月31日

Gun Professionals誌購入







みなさま、こんばんは。今月のブログ継続確認、Gun Professionals誌の感想記事をお届けします。

2023年10月号も特集は組まれていませんね。
先月に続きFNハースタルから「ファイブセブンMK3 MRD」が取り上げられています。我らがマルシン工業と東京マルイとでガスガンが競作になっていましたが、MK2はトイガン化されていないですね。5.7mmという口径がトイとしての魅力にどの程度影響するのかはわかりませんが、このモデルはトイガンになるとよいですね。
「H&K USP45」は久しぶりに記事として取り上げられた気がします。KSCと東京マルイからガスガンが出ていますが、当ブログではKSC版を所持しているものの、まだ紹介ができていないのを思い出しました。タイミングを見失ったかたちですね。なんとかしないとです。


トイガン関係は、やはりタナカのコルトコブラですね。めっきモデルの再販に移行するのかと思っていたので、非常に嬉しいです。ついつい、この「次」を期待してしまいます。おなじくタナカのS&W チーフスペシャル 2インチ スクエアバット ニッケルフィニッシュも順調な展開ですね。こちらも、次の流れが気になっています。
MULEのモーゼルHSc インターアームズ刻印も興味深いです。当ブログではおなじくMULEが刻印を追加したHScを紹介していますが、このようにメーカー間でうまくリソースを活かす試みはよいのではないかと思いますね。


今月も暑い日が続いており、もはや「災害」に近い様相を呈しています。台風も被害が大きくなっている傾向もありますので、しばらくは注意が必要ですね。落ち着いた季節の到来が待ち遠しいです。というところで、では、また。

  
Posted by Virna at 23:59Comments(0)[Gun専門誌]